ミスリル:赤い髪のサラに向かって走ります。
サラ:『来ないで!!エアリアス』
GM:サラの口は動いてはいません・・・だが、サラの声は聞こえてくるのです
ミスリル:「あなたを失って、生きて行く価値はないわ」
ミスリル:「もう、十分生きてきたもの」
サラ:『エアリアス・・・新しい主人を立派な怪盗にしないといけないんでしょ?』
サラ:『折角、人間に戻れたんだから・・・もう少しだけ生きて・・だから逃げて』
ミスリル:「うっ・・・」ちょっと足が止まる。
ジュエル:「私のことならかまいませんよ?お嬢さんも一緒にいきませんか?」
ミスリル:「あなたは、どうして?」
ミスリル:「もうだめなの?」
レヴィ:「じゃ、僕がおつき合いするよ 赤い髪のサラさん♪」
サラ:『悪いわねぇ、坊や。わたしコイツの後始末をしないと行けないのよ。だから先に行ってくれないかしら。小さな怪盗さん』
レヴィ:「そいつの為に、僕も力をとってある。だから、一緒に行くよ」
サラ:『・・・先に行ってて頂戴、レヴィ。必ず後か行くから』
ジュエル「私はお手伝いできませんか?」>サラ
レヴィ:「ダメだよ サラ 死ぬ気でしょ? 僕もなんだ(にこ)」
サラ:『もう少し大きくなったらね・・・きっとエア・・・いえ、ミスリルが立派に育ててくれるわよ』
サラ:『気安く死ぬなんて言うんじゃないよ・・・戦場も知らない坊や』
ミスリル:ジュエルとレヴィの襟首をつかむ。
レヴィ:「戦場は知らない。でも地獄なら知ってるよ?」
ジュエル「・・・・(おや)」(苦笑)
ミスリル:「そうね、サラ。ちょっと感傷に流され過ぎたわ」
ミスリル:「先に行ってるから、絶対に後から来てね」
サラ:『生きれる時には生きなきゃいけないのよ・・・食べれるときに食べなきゃ損じゃないの』
レヴィ:「そいつだけは!!死ぬところを見なきゃ納得できない!!!」
ミスリル:「そうね。先に行って待ってるわ!」
ジュエル黙ってされるがままになってる(笑)
グレン:ゴン(レヴィを殴った)
ミスリル:「こら、サラを信じなさい」>レヴィ
GM:するとサラがサイズを振り上げ、マコレイの首を切り落とします・・・返り血を浴び真っ赤に染まったサラ・・
ジュエル「それでは・・美しいお嬢さん。またお合いしましょう?」一礼する>サラ
レヴィ:「(にっこり笑って)ありがとう 赤い髪のサラ 僕のお願いを聞いてくれて」
ミスリル:「こんなときに、かっこつけすんじゃないの!」>ジュエル
ジュエル「(怪盗はいかなる時でもスマートに・・・だよ)」>ミスリル
レヴィ:「うん まさか 君は乗っ取られてないよね?(笑)」>サラ
サラ:『(顔を向けず)・・・本当のワタシよ』
GM:薄れていく意識の中でレヴィはサラの歌が聞こえてきます・・・
グレン:レヴィはミスリルに託します
ミスリル:ジュエルといっしょに引っ張って行きます。
GM:三人は1階まですんなりと行くことができます
ミスリル:「ジュエル行くわよ。一緒に引っ張って」>ジュエル
ジュエル「引っ張らなくても、ちゃんと行くよ」>ミスリル
ジュエル「・・・・はいはい」レヴィを担いでます
GM:マコレイの首を落とし、床にはサイズから流れ落ちる血のしずく
グレン:「……(サラを見つめる)」
サラ:『・・・グレン隊長、お久しぶりですね』
グレン:「…ああ、久しぶりだな…(辛そうな顔)」
サラ:『悲願の任務達成致しました、これで昇格の点数になりますよ』
グレン:「ふっ…そうだな…」
GM:サラは崩れた人形の首からペンダントをとりあげた
グレン:「………」
GM:そして、瓶を割り中の宝石だを取りだした
サラ:『・・・最初から解ってたんですか?』
グレン:「ん?…なにがだ…」
サラ:『この宝石・・・昔お守りにしてたんです、戦場でなくしてしまって・・・』
GM:サラは宝石を握り、祈りを捧げた・・・するとうっすらと体の周りにオーラが漂い、すっとサラは顔を上げた。生気のある生きている人間の表情である。
グレン:「サラ…!?」
サラ:人形に魂を入れられた時、もうだめだと思ってた・・・でも、やっぱりお守りって効果あるのね(にこっとグレンに笑いかけます)
GM:昔は戦場以外では笑わず、戦う姿が美しいところから付いた名前が”戦場の天使”
グレン:「(サラを抱き寄せる)…まったく、ひやひやさせてくれるぜ…」
サラ:・・・伊達に隊長よりも腕は上じゃありませんよ(静かに顔をうずめます)
グレン:「いってろ…(苦笑)(頭をなでる)」
サラ:「・・・今度は守ってくださいますか?」
グレン:「一命に代えても…って、ちょっとは騎士らしいだろ?」
サラ:「(くすくす・・)騎士ですよ・・・立派な」
グレン:「…なあ?…まずくないか?」
サラ:「・・・(にこっ)知ってますよ、もう崩れますし」
グレン:「どうする?(サラは抱きしめたまま(笑))」
GM:サラはクルリとグレンの腕をすり抜け、優雅に一礼した。
サラ:「今のわたしは”白き羽根”って呼ばれているんですよ(^^)」
GM:にっこりと微笑んだサラはグレンの背中を押して、部屋から出した
サラ:「また、後で・・・グレン隊長」
GM:サラはクルリとベランダから飛び降りた・・・その姿は飛び立つ鳥のようでもあった
グレン:「ああ…」後ろを振り返って、魔法人形に挨拶をした後、サラの跡を追う
GM:塔の揺れは少しは治まったものの・・・まだ塔の全体の崩壊は止まらない・・・
GM:塔の入り口では、気を失ったレヴィ・・・それに心配そうに眺めて居るミスリルとジュエルがいた。
GM:塔は全壊・・・砂煙が立て上がっていた
ミスリル:(安全なあたり(物が落ちてこない)まで移動しておく。)
GM:二人の姿は見えない・・・
ミスリル:じっと、塔を見つめて、動かない。
ジュエル:「・・・・・・ミスリル・・・」(心配そうに呟く)
ミスリル:「だいじょうぶ。きっと無事だから」
GM:全壊した塔の砂煙の舞う中 真っ白なシュールをしサイズを持ったサラの姿が見えた
ミスリル:「サラ...」
ジュエル「ふむ・・・・・」レヴィを起こす
サラ:「(砂煙の中歩きつつ)・・・戦場の天使のお迎えはまだのようよ」
レヴィ:「う゛ぅ」
ミスリル:(サラに駆け寄り、みんなに向かって、)
ミスリル:「みんな紹介するわ、サラよ。昔わたしと一緒に戦ってたの」
ミスリル:「よろしくね」
ジュエル「ほう・・・これはこれは、はじめまして美しいおじょうさん」一礼する>サラ
サラ:「(サイズを後ろに構え)サラ・ルグラシルこと”戦場の天使”はただいま任務成功をしただいま帰還です・・・ただいまエアリアス」
ミスリル:「いいえ、今の名前はミスリルって言うのよ」
ミスリル:「おかえりなさい。サラ。」
サラ:「初めまして、小さな怪盗さん・・・いいお宝を見つけたわね(笑)」
サラ:「そうね・・・ミスリル」
ミスリル:「あれ、グレン隊長は?」>サラ
ジュエル「・・・・・?(お宝?)」
ミスリル:「くすくす」>ジュエル
GM:サラはウィンクをし、ミスリルを指差します>ジュエル
ジュエル「・・・・・・(赤くなって)彼女はもう、私のアイテムじゃありませんよ・・・」
サラ:「来るでしょう、隊長なら(笑)」
グレン:埃だらけのグレンが…砂煙の中から現れる
ミスリル:「そうね、わたしはあなたのねぇさんだもんね」>ジュエル
ジュエル「・・・・・・・(苦笑)(やっぱ、ねえさんなのか)」
サラ:「そうねぇ・・・ねぇさん?まぁ、頑張りなさいよ 彼女以外と寂しがり屋なんだからね(ポンと背中を叩きます)」>ジュエル
グレン:「けほけほ…やれやれ…ひどい目に会ったな…」
ジュエル「・・・・・・(帽子を深く被って)がんばります・・」
ミスリル:「そうそう、わたしあなたのお守りはうんざりなの」>サラ
ミスリル:「これからは、あなたのお守りは隊長にしてもらうからね」>サラ
サラ:「長い間ありがとうございました、おねえさま」>ミスリル
ミスリル:「なんせ、手の掛かる弟ができちゃったもんだからね」
サラ:「(くるりと振り返り、にこっと微笑む)235」>グレン
ジュエル「・・・・おや、妹さんはもういいんですか?」(口調と違って嬉しそう)>ミスリル
ミスリル:「隊長に任せておけば大丈夫でしょう」>ジュエル
グレン:「(どぎまぎ)おっ、おう(笑)」
サラ:「見てないと思ったら大間違いですよ・・・声かけた数(にっこり)グレン隊長」
サラ:「(くるりと振り返りレヴィの所に歩いていく)・・・お疲れさま(^^)」>レヴィ
レヴィ:「・・・」
グレン:「…(汗)」
レヴィ:「家族の敵を討ってくれてありがとうございました」>サラに深々お辞儀する
サラ:・・・そうね、初めましてだったはね。わたしはサラ・ルグラシル フリーの傭兵よ。今までいろいろあったみたいだけど・・・」
レヴィ:「いえ・・あいつが死ぬところを見れたから、もう満足です」
サラ:「あなたのことはよく知ってる・・・あの姿の時でもこの姿でも変わらない。そして・・・ただいま、レヴィ」
レヴィ:「あの男が起こした火事で、家族と姉さんを失って・・・」
レヴィ:「汚いこともして、生き延びてた」
レヴィ:「もう・・死んでもいいって時に・・姉さんそっくりのサラが」
レヴィ:「サラさんが、拾ってくれた」
レヴィ:「サラさんといると、姉がいるみたいで・・逃げてたんだ、僕は」
サラ:「強くなったよ、君は」
レヴィ:「・・・今まで、ありがとう。さようなら、サラさん」
サラ:「ワタシのお墨付きもついてる・・・達者で暮らしなよ、それじゃ、レヴィ(と右手を差し出します)」
レヴィ:握手します
ジュエル「・・・・・・・」ミスリルを見てる
ミスリル:「えっ、お別れなの?」>レヴィ
サラ:「ワタシはここでオサラバよ」
レヴィ:「(少し笑って)姉の遺体を掘り起こして、両親の墓に埋めてあげないと・・」>ミスリル
ミスリル:「そっか。それも大事なことだからね」>レヴィ
レヴィ:「君たちも怪盗頑張ってね(笑)」>ジュエル ミスリル
ジュエルそれを見ながら「(まあいいですけど・・・・・あなたも泥棒になるおつもりですか?(笑)」>ミスリル
ミスリル:「さぁ、どうしようかな?」
GM:サラは少し離れた場所でその様子を見ていた・・・。
ジュエル「私は、目的のモノをみつけるまで怪盗やりますから・・・」>レヴィ
レヴィ:「ふぅん・・ 早く見つかるといいね」>ジュエル
ジュエル「(笑って)そうですね・・・」
サラ:「(見つかっても盗めるかしらね・・彼に、くすくす・・・)」
ミスリル:「あたしは、ちょっと生き方を見直そうかなって思ってる」>ジュエル
ジュエル「・・・・・どんなふうに?」>ミスリル
ミスリル:「まずは、立派な弟を育てなきゃね。(意地悪な目つき)」>ジュエル
GM:レヴィはそんな二人を眺めつつ、瓦礫の山の中に入って行った・・・姉マリアの遺体が埋まっていると思われる場所へ・・・
クエーサー:帽子を脱いで嬉しそうに笑う「よろしくお願いいたします。おねえちゃん」>ミスリル
ミスリル:「あまえんじゃないの!(笑)」>ジュエル
GM:こずかれつつも嬉しそうな二人はレヴィの後ろ姿を見ながら、振り返り街の方へと歩き始めた
クエーサー:「うーん・・その方がおねえちゃんぽい・・・」怒られても嬉しそう
ミスリル:去り際に、サラにウインクします。
GM:サラは口の端を上げ、指で軽く挨拶を返します
クエーサー:皆に一礼して「さて、これからどうします?おねえちゃん」歩きながら
ミスリル:「あたしは、...」
ミスリル:しゃべりながら、街の方に消えて行きます。
GM:瓦礫の中に入っていくレヴィを眺めつつ、サラはクエーサーとミスリルとは逆の街道を歩いて行きます
グレン: 「(ぽんとサラの肩に手を置く)…俺たちも行くか…」
サラ:「あ〜あ、いいマネージャーを逃したわね・・・」
グレン: 「…まあ、そのかわりがいるだろう?ここに(笑)」
サラ:じゃあ・・・そろそろ仕事するのも疲れたからかわりに仕事してくれないかしら?今までの声かけた分だ・け(^^)」
グレン: 「おいおい、そりゃ、おわらな…あっ(汗)」
サラ:「(くすくす・・・)半分にしてあげる♪(わたしの分を引いて(笑))」
グレン:「(肩をすくめて)…大変だな…こりゃ…(苦笑)」
GM:歌声は響き、笑い声がこだまする・・・
クエーサー:こっそり「(・・・・・ところで、おねえちゃんって何歳?(笑))」
ミスリル:「ひ・み・つ(はぁと)」
GM:道ゆく人は”白き羽根”と”戦場の天使”が同じ人物とは思わないだろう
GM:人の行く道はそれぞれに厳しく・・・それぞれの道があるのだから・・・
サラ:「(びしっと人差し指を立て)声をかけ過ぎるのが悪いんです、その罰です。罪償いをしなさい(^^)」>グレン
GM:瓦礫の砂から一輪の白い花が咲いていた・・・季節はそろそろ春である。
グレン:「 あれは、ちょっとしたコミュニケーションで……わかったよ…(サラを抱き寄せる)」
グレン:「 しっかり、償わせて、いただきます…」
サラ:「はい(ちゅっ♪)」
GM:Fin
謎の声:「・・・我ノ呪イ・・・ソノ憎悪・・・シカト受ケタゾ・・・」