2009/11/07

小石川後楽園

   
紅葉が始まっている小石川後楽園

 そろそろ都内も紅葉の季節になり、今年は小石川後楽園へ行ってきました。東京ドームの隣にあります。

 ここは元々水戸徳川家江戸屋敷の庭園だったそうで、完成させたのは2代目藩主である光圀、つまり水戸黄門様だそうです。黄門様が助さん格さんお銀さんと一緒に、はっはっはと笑いながらこの庭園を歩いたんじゃないか、なんて想像しながら歩くのもオツなものです。え?あれは作り話ですって?そういう夢の無いこと言っちゃいけません(笑)。
池の中に島があります。

 関西から戻って以来、桜も紫陽花も紅葉も都内で見ています。やはり六甲山に隣接している神戸と比べるとどうしても自然のスケールは違いますし、人工的なものが混ざってしまいます。それでも1000万都市のど真ん中にこれだけの自然を残している(正確には後から人工的に作った自然ですが)ことを素直に感心しておきます。大きな公園の多くが皇室か徳川によって作られたものというのも東京らしいところです。要するに、東京の自然は大きな富の蓄積でできているという訳です。

島には1本だけ紅葉している木がありました。

 紅葉を見に来たのですが、本格的に紅葉している木はほぼこれ1本だけでした。

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