2009/07/19

山梨県立美術館_2009年夏

美術館庭の噴水

 

 私、実は山梨県立美術館の常連でして、定期観覧券まで持っています。この美術館はジャン=フランソワ・ミレーの作品を多く所蔵している事で有名ですが、他にもフォンテーヌブローの森周辺で活躍した、いわゆる「バルビゾン派」の作品を多く見ることができます。これらの作品の良いところは、当時、つまり日本で言えば江戸時代末期頃に於けるフランス農民の生活やその背景になっている自然をそのまま描いており、貴族の肖像だの館だのといった、支配階級にゴマをすった作品は殆どないことです。21世紀の民百姓階級である自分にとって、ほっとするひと時を過ごせるのがこの美術館です。通い始めたのは昭和の終わり頃ですから、もうすぐ四半世紀になります。東京ではもちろん、大阪でも単身赴任時代に随分色々な美術館や博物館を見て回りましたが、この山梨県立美術館は一番気持ちが落ち着くところの一つです。

 写真は美術館の庭にある噴水です。
美術館庭の不思議な造型  その通い初めの頃、子供たちもよく連れてきました。この石造形物の斜面を滑り台代わりにして、暗くなるまで遊びました。現在上の子は既に社会人になっており、先月から同じ都内のマンションを借りて一人暮らしを始めています。下の子はこの春から大学生になり、貴重な理系女子であちこちからお呼びも掛かり、有難いような、親としては頭が痛いような気分です。

 子供と遊べるのは年齢が一桁の間だけです。10才になったらもう遊べないと思ってください。今年齢一桁の子供を育てている人には、今の内に思いっきり遊んでおくことをお勧めします。

談合坂S.A.で公衆無線LANのFreeSpotにつながり、Googleを表示しているiPod  こちらは中央道、談合坂のサービスエリアで、iPodが無線LAN経由・Googleにつながっているところです。接続業者はフリースポットです。先日ご紹介したワイヤレスゲートとこのフリースポットの2社だけが私の契約先公衆無線LANですが、やはりもう少し使える場所が増えてほしいです。せめて高速道路の全SA・PA、鉄道の山手線全駅+私鉄の主なターミナル駅ぐらいつながってくれれば、完全に実用品として、これがあることを前提の生活パターンを取り入れることができそうなんですが、今はまだちょっと無理です。

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