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国立天文台の金環日食画像

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 これは国立天文台の画像にリンクしています。朝7時半頃、東京では金環日食が鮮やかに見えました。朝起きたら少し曇っていたのでだめかと思ったのですが、少しぐらいの薄曇は突き抜けて金色の輪が見えました。私は出勤途上のJR大崎駅で見ました。いつもは自転軸が公転面に対して垂直から23.5度傾いている惑星に生まれた事を感謝している私ですが、今日は恒星と衛星がたまたま見かけ上殆ど同じ大きさに見える惑星に生まれた事をも感謝しています。さらに言えば、その衛星軌道が楕円なので、金環日食と皆既日食が見られることも感謝すべき点です。正に奇跡の惑星に住んでいることを改めて実感できました。

 予め買っておいた日食グラスも能書きどおり役に立ち、糸一本分丸くはみ出してオレンジ色に光る太陽をくっきり見えました。これがなかったら全く見えなかったはずです。駅では沢山の人が裸眼で見ていました。他人事ながら心配です。金環日食が次に東京で見られるのは300年後だそうです。

 ところで、惑星タトウィーン(注)のように恒星が連星で、かつどちらかの恒星で金環日食が起きた場合、金環日食は我らが地球と同じように見えるのでしょうか。或いはもう一つの太陽が明る過ぎて、日食は全然見えないのでしょうか。もし後者なら、太陽が一つだけであることにも感謝したくなります。
注:映画:スターウォーズで主人公が登場する惑星です。二つの太陽が並んで沈みます。2012/05/22

2012/05/27 更新

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