2009/09/06
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大富豪のエドワードと自動車修理工場主のカーターが共に余命半年の病気に罹り、病室で人生について話し合う、というところから話が始まります。二人は死ぬまでに一度やっておきたいことを記した「棺桶リスト」(bucket list)を今から作り、病院を抜け出して片端から実行していきます。スカイダイビングやサーキット走行をし、エドワードの自家用ジェット機で世界中を旅して回り、ピラミッドや万里の長城へ行きます。何しろ片方は大富豪なので、お金でできることは何でもしてしまう勢いです。で、最後は予想できるとおり、本当の幸せはこういうお金に飽かしたお大尽遊びではなく、絶縁していた娘と和解し、孫娘にキスをすることだった、という落ちです。棺桶リストの一つ「世界一の美女にキスをする」はこうして最後に実現されます。 |
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カーターが良い事を言います。「人は天国に行く時、二つの質問を受ける。1.自分の人生に幸福を見出したか。」2.「他人の人生に幸福をもたらしたか。」私の考えではこの1.と2.は同じもの、つまり他人に幸福をもたらすことが自分の幸福だと思っていますが、こうして一つづつ考えてみるのも良いかもしれません。 私自身はお陰様で健康診断の結果も良好でして、余命はまだ暫くありそうな気配ですが、余命半年と宣言される前にこの「棺桶リスト」を作っておき、一つ一つ実行していきたいものです。さし当たって若い頃から持っていた夢の一つは、大型バイクであるハーレー・ダビッドソンでアメリカ大陸を横断することなのですが、はてさて、叶いますかどうか。大型二輪免許は持っていますが、娘が生まれたときにバイクを処分し、それ以来一度も乗っていないんです。 |