2007/02/18

バブルへGO!タイムマシンはドラム式

 ストーリーはハチャメチャのドタバタコメディーであります。でも面白いです。彼等はバブル時代をよく研究し、今の人々があれを見たらどこを笑うか知っています。流石にホイチョイプロダクション作品と申せましょう。当時のボディ・コンシャス、超ミニスカートのおねいさん達に混ざっても、今時普通とも言えるローライズジーンズ・臍出しの女主人公は滅茶苦茶に格好良く、女性の綺麗の基準があの頃に比べて些かも後退していない事をはっきり見せてくれています。この主演女優さんはバブル時代には小学生、今では1児の母だったはずですが、そんなこと全然感じさせず素晴らしく格好良いです。

 あの不動産融資規制をしないでバブルを放置したらどうなっていたかとか、他により良い方法があったのかとか、あのバブル崩壊に関して今から後知恵で色々考えることはできますが、そんなことはこの映画を見ながら決して思ってはなりません。ラストシーンに出てくるベイブリッジが3本掛かり、人工スキー場が立ち並ぶ東京湾岸の姿を見て笑い転げること、これがこの映画の正しい楽しみ方であります。ああ〜〜〜面白かった。

 これもまた「スタッフロール中席立ち率」ゼロでありました。最近ゼロ映画多いですね。

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