2006/12/05

用語の解説:スタッフロール中席立ち率

 映画が終わりますと、音楽と共に役者さんや関係者やスポンサーの名前がずらずら〜と流れる画面が出ます。これをスタッフロールというのだそうですが、この時観客がどの程度立ち上がって出ていくかという割合が、つまりその映画がその時の観客の気持ちをどの程度掴まえたかを表す一つの物差しになるのではないかと思い、映画が終わったら常にこれを注視するようにしています。これがスタッフロール中席立ち率です。今までの最低は秘密で、銀幕で3回見て3回とも席立ち率ゼロでした。逆に最高は「パールハーバー」、もうスタッフロールが始まるや否や、辛抱していた観客がどっと出口に殺到し、押すな押すなでありました。勿論席立ち率最低が映画の出来は最高、席立ち率最高は映画が最低って事なんですが。

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