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| カンパニー制 [読み:カンパニーセイ] |
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| [分野] 組織 |
各事業部を整理統合してカンパニーという形態に改め、迅速な意思決定が行われるように大幅に権限を委譲した疑似会社を束ねた企業形態。 今多くの大企業では、事業部制という制度で企業を運営しています。 事業部制の目的は、事業ごとに独立採算にして事業の収益を高めようという考え方にもとづいています。会社も大きすぎるとかえって効率が悪くなるので、会社の中に少し小さな会社をつくって運営しようという考えです。 でも、今まで日本の会社では事業部制といっても徹底したものではなかったんです。 そこで、もっと徹底的に事業部制を実現しようという考えが出てきました。 カンパニー制では、いくつかの事業部をまとめたものをカンパニーと呼びます。 ここでミソなのは、事業部をまとめて少し大きめにすることです。 事業部制 < カンパニー制 < 持株会社制の順番に事業の独立性が高まるイメージです。 |
| クープマンの目標値 [読み:クープマンノモクヒョウチ] |
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| [分野] マーケティング |
自社の市場ポジションを分析するための目安となるマーケットシェア。 長い間ビジネスの世界では、マーケットシェアが重要視されていました。 例えば、パソコンを作っている会社がA社、B社、C社、D社の4社あるとします。A社が1,000万円、B社が500万円、C社が300万円、D社が200万円パソコンを売っているとすると、それぞれの会社のシェアは、A社が50%、B社が25%、C社が15%、D社が10%になりますね。 クープマンの目標値というのは、このシェアから、自社の戦略を決めるために目安となる数値のことです。また、この数値から、自社の戦略が分かるという考えを、ランチェスター理論なんていいます。 ランチェスター理論は統計学に基づいた、科学的な考え方なんだけど、まあ経験則のようなものだと思っていたらいいんじゃないかな? クープマンの目標値には、大きく分けて6つあります。
シェアと戦略の関係は興味深いですね |
| 経常利益 [読み:ケイジョウリエキ] |
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| [分野] 会計 |
会社が通常の業務(本業)で稼いだ利益。 今日(2001.05.09)のニュースによると、トヨタの利益がほぼ1兆円になるようですね。 ところでみなさんは、一言で利益と言ってもいろんな種類があるのは知っていますか? 他の「なんとか利益」と「経常利益」はどう違うのでしょうか? 少し例を挙げて考えてみます。 ある人が、自動車を50万円で仕入れて、100万円で売ったとしたら、ざっと50万円儲かったように見えます。この50万円の利益を「売上総利益(粗利)」と呼びます。 さて、これだけ分かれば、利益は十分のように思えます。 例えば、自動車を仕入れるときに借金をしていたらどうでしょうか? この売上げや利益をわかりやすくまとめた表を決算書と言います。 みなさんの会社の成績はどうでしたか? |
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