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| ジャンル | エッセイ 人生論 恋愛論 | |||||
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| 書名 | 人生論・愛について | ![]() |
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| 著者 | 武者小路 実篤 | |||||
| 出版社 | 新潮文庫 | ISBN | 4-10-105713-3 | 値段 | 476円 | |
| 名言 | どんな小さいことでも少しずついいことをすることはその人の心を新鮮にし、元気にさせる。 | |||||
| 感想 | はじめ、脳天気な人だと思った。恵まれているから言えることだと感じた。次第にうらやましくなった。 そのうちに、美しいことを美しく語れるのは強さなのかと思うようになった。 彼の時代は、古き良き日本人の良識が生きていて、正しいことを正しいということで、多くの人の共感を得ることが出来たのだろう。 ボクらは、科学が万能でないこと知った。戦争のない国に生きながらも、その平和が「戦わない」という臆病さに支えられているような気がしている。湾岸戦争を経験してしまったから・・・そして、素直に正義や美徳を信じられなくなってしまった。 そんな屈折した思いを抱くのは、単にボクが弱いせいかもしれない。いつか強くなって、正しいことを正しいといい、美しいものを美しいと呼べるようになりたい。そんな古き良き価値観を復活させたい。 |
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