タイトル 遠くまで
アーティスト Do As Infinity
名言 so faraway
just faraway
何処まででも
誰だって 苦悩して 歩いてく
night&day
そう叫んで 傷ついても
just day by day
明日を 見つける
感想  ゴールデンウィークですね。
 みなさん いかがお過ごしですか?
 ボクはドームの巨人戦を観たり、羽田で飛行機を観たり、充実した毎日を過ごしています。
 ・・・一人でな (T_T)

 さて、このゴールデンウィークの注目株は「Do As Infinity」の「遠くまで」です。
 以前も書いたけど「Do As Infinity」は、新人作曲家 長尾 大を中心に、ボーカリストの伴 都美子、あと大渡 亮の3人で結成されたグループです。

 さて、この「遠くまで」は劇場用アニメ映画の「バンパイア・ハンターD」の主題歌です。

 「バンパイア・ハンターD」というお話しは、中世ファンタジーっぽい世界を舞台に吸血鬼(バンパイア)と人間の混血である「D」が、人間を守るため人間を脅かすバンパイアを倒していくというお話しです。

 でも、正直言って、この「遠くまで」っていう曲、「バンパイア・ハンターD」の世界観に合ってないような気がします。
 っていうか、今の映画やドラマの主題歌って、あまり作品の世界観と合っていないことが多いよね。
 その理由の一つは、映画・ドラマにありがちなタイアップという仕組みのせいだと思います。

 タイアップというのは、アーチストが自分の作った音楽や歌を映画やドラマの主題歌として提供する仕組みです。
 普通に曲を売るのではなくて、タダで提供したり、安くする代わりにアーチストにとってもメリットのある条件をつけることが多いので、タイアップと言われています。

 アーチストにしてみれば、映画だったら映画館で予告編がバンバン流れるし、ドラマなら毎週一番良い場面で自分の曲がかかるので、CDの宣伝に最適ですね。
 問題は、アーチストの好きに作った(事務所の売り出したい)曲を、映画やドラマの主題歌にするので、お話しのテーマと関係ない曲になりがちってことかな?

 でもこのタイアップ、映画やドラマを作る人にとっては、どんなメリットがあるでしょうか?

 っえ、主題歌が安く手に入るって?
 まだまだ甘いね。そんなことはあまり美味しくないんです。

 ちょっと考えてみてよ。
 もし、映画の主題歌を浜崎あゆみや広末涼子が歌っていたら、ファンとしてついつい映画を見てしまうでしょ?見に来ないまでも、あゆが「XX」っていう映画の歌を歌っているという情報は、ファンの頭に確実にインプットされるよね。
 つまり宣伝です。

 ボクも実際この「遠くまで」を手にするまでは「バンパイア・ハンターD」という映画のことは知りませんでした。でも今は知っています。
 効果絶大ですよね。

 ちなみに、ボクが「遠くまで」に興味を持ったのは、TVコマーシャルでボーカルの伴 都美子さんが軍服を着ているのを観たせいです。
 女性が軍服というのは、なんかくるものがありますよね。

 おおお都美子さんの軍服姿!
 都美子さん ハァハァ 都美子さん 都美子さん!!

 っえ、都美子さんに変なことするなって
 分かりましたよ、都美子さんには手を出しませんよ

 ・・・長尾たん ハァハァ

(2001.05.04)

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