タイトル ランニングハイ
アーティスト 作詩 : 桜井和寿 作曲 : 桜井和寿 編曲 : Mr.Children & 小林武史
名言 時代とか 社会とか
無理にでも敵に仕立てないと
味方を探せない 愉快に暮らせないよ
感想 現実は厳しい・・・
この曲のメッセージを一言で言うと、そうなるのでしょうか?

これ、普通に聞けば、中年おじさんの酒場の説教です。

しかし、そこは、さすが桜井くん!
軽妙でユーモアーたっぷりに語ります。

亡霊が出るというお屋敷を
キャタピラが踏みつぶして
来春ごろにマンションに変わると代理人が告げる
また僕を育ててくれた景色が 呆気なく金になった
少しだけ感傷に浸った後 「まぁ それもそうだなぁ」

「僕を育ててくれた景色」というかけがえのない思い出が「呆気なく金になった」。
そんな悲しみも、「代理人」が告げ、決して、張本人は現れない。

生き生きとした少年時代と違って、オトナの世界は、何か間接的で、どこかしこにお金のにおいがする。

資本主義めっ!資本主義めっ!(この!この!)

はぁはぁ・・・すみません、取り乱しました・・・

さて、資本主義、拝金主義に汚れた世界・・・その上、

仕組んだのは他の誰でもない
俺だって 自首したって
誰も聞いてない まして罪が軽くなんかならねぇ

誰も僕たちのいうことに耳を傾けてくれません。

オトナになると、誰も「自分のこと」なんて、関心をもってくれないのです。
だって、おっさんに興味ある人いないでしょ?

そんな資本主義で、孤独なオトナの世界を、おっさんたちは、どうやって、泳いでいくのか?

簡単に分かれば苦労しないよね。

ああ、オレも、おっさんじゃなくて、美少女に生まれたかった!!

(2005.10.23)

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