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| ダークファイバー [読み:ダークファイバー] |
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| [分野] インターネット 通信 ブロードバンド |
| すでに敷設しているが、利用されていない光ファイバー網のこと。
光ファイバーって、普通300本くらいの束がセットになっているので、ファイバー網を引くときは必要なくても、300本1組で敷設するんだけど、実際に利用されているのは、そのうち100本くらいなんですよね。 |
| チャット [読み:チャット] |
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| [分野] インターネット 通信 |
| ネットワーク上でのリアルタイムなおしゃべり。特に文字のみで、リアルタイムの情報をやりとりすることを指す。 インターネットで遠くの人と情報のやりとりをする方法というと、みなさん、真っ先にメールを思い浮かべるんじゃないでしょうか? このメール以外に、最近、インターネットを通じて遠くの人と情報をやりとりする方法として注目を集めているのが、チャットです。 チャットというのは、ブラウザーや専用のソフトを利用してリアルタイムの会話を楽しむ遊びです。 お互いに、たわいのない情報をやりとりする姿が、井戸端会議みたいなので、「チャット(おしゃべり)」と呼ばれています。 メールだと、相手がメールを受信するまで、情報が表示されることがないのですが、チャットの場合は、専用のソフトを起動していたり、ブラウザーでチャットのサイトに接続していれば、誰かが文章を書き込むと、瞬時にメッセージが表示されます。 急ぎの連絡には便利ですね。
チャット自体は、パソコン通信のころから存在していたし、それなりに人気があったんですが、通信費が高いこともあって、一部のマニアのお遊びだと思われてきました。 IMというのは、インスタント・メッセンジャーの略です。
今は、Yahoo!を始め、気の利いたポータルには、必ずチャットやIMのサービスがありますね。
ポータルなら広告を長い時間見てもらえます。 そのせいで、インターネットではチャットが大ブームです。 ユーザーにとっても、いつ返事が来るかわからないメールより、その場その場で気のあった友達とおしゃべりできるチャットの方が、楽しく利用できるんでしょうね。 携帯でおしゃべりしている女子高生のインターネット版ですね。 |
| チューリングテスト [読み:チューリングテスト] |
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| [分野] 技術 インターネット |
| 機械が知的であるかどうかを判定するために英国の数学者テューリングが提唱した判定方法。 コンピューターを利用して、人間と同じように考える機械やソフトウェアの研究って、ロマンティックですよね。 さて、では、どうのようなプログラムを実現したら、そのプログラムは知性があると言えるのでしょうか? その問いへの一つの回答が、1936年頃アラン・チューリングという数学者が考えたテューリングテストです。 テスト方法は、こんな感じです。
さてさて、昔の話です。 この人工無能という、コンピューターと人間が会話するゲームと、コンピューターを使って遠く離れた人が文字だけで対話する「チャット」という遊びが結びついて、星の数ほどの人工無能がネット上に公開されたんですね。 「チャット」っていうのは、かなり人気があって、チャットで知り合った男女が交際を始めたりする「ネット恋愛」が話題になったりしました。 そんな時代、ある男性がチャットで知り合った女性に恋をしました。 たぶん、みなさんも察しがついてると思うけど、彼女は良くできた人工無能プログラムだったのです。 さて、この人工無能プログラム、テューリングテストなら完全に合格、つまり知性があるってことになります。
でも、ボクらは、彼女を人工知能、つまり人間と同じように知性がある存在だと素直に認めることができませんね。 人間にとって、本当に人間らしい機械やプログラムって、どんなものなんでしょうか? テューリングテストは、人工知能の研究に大きな貢献をしたアイデアなんだけど、技術が進歩した今では、表面的な受け答えを越えた、もっと本質的な部分で、人間や知性について考える必要があるんでしょうね。 なんて言っていても、まあ案外、彼は彼女のプログラムを手にいれて、いつまでも幸せに暮らしたのかもしれませんが ・・・って、イヤやな |
| データウェアハウス [読み:データウェアハウス] |
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| [分野] 技術 データベース |
| 従来の部門データベースと異なり、全社規模のデータを蓄積し、各業務グループ間で共有される「データの倉庫」。 コンピューターを利用していて便利なのは、住所録や商品情報のようなデータベースを自在に検索して、必要な情報をタイムリーに取り出せることですね。 ビジネスの世界でも、営業さんなら顧客データーや商品カタログ、人事なら従業員の情報といったように、各部門が自分の部門に必要な情報を集めてデーターベースを作ってきました。 昔は、コンピューターの能力も低くて、ネットワークも貧弱だったので、各部門毎にデータベースを作っていましたが、他の部門のデータを見ることで、仕事の質が上がることもありますよね。 それを可能にする仕組みがデータウェアハウスです。 データウェアハウスというのは、全社で必要になる情報を網羅した大きなデーターベースを作って、各部門は自分に必要な情報だけをつまみ食いするための仕組みです。 全社の全ての情報を集めた巨大なデーターベースが作れるようになったというのが特徴なんですね。その理由は、ハードディスクの値段が下がって、たくさんのデーターを蓄えても勿体なくなったこととと、コンピューターの性能が上がって、たくさんのデータから素早く必要なデーターを検索できるようになったことです。 このデータウェアハウスから、各部門にとって必要な情報を取り出して、分析したり、グラフや表で分かりやすく見せてくれるソフトをデータマートといいます。 データウェアハウスは、企業の情報の坩堝なんですね。 |
| データセンター [読み:データセンター] |
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| [分野] インターネット サービス |
| インターネットビジネスの基本インフラであるサーバーと回線を提供し、管理・運用・保守を代行するサービス、またはそのインフラを設置した場所。 ある会社がホームページを作って情報発信をしたいと思ったとき、何が必要でしょうか? まず最低でも、ホームページをお客さんに見せるためのWebサーバーとWebサーバーをインターネットに接続する専用線が必要ですね。 サーバーの管理や専用線の料金って結構高いし、バラバラの契約するのって手間がかかりますよね。 データセンターは、すでにインターネットに接続しているサーバーを企業に貸し出すサービスをしています。 なんとなくホスティングっぽいですよね。 実はホスティングというのは、データセンターのサービスの一つなんです。 データセンターのサービスには、大きく分けて、コロケーション(ハウジング)とホスティングがあります。 コロケーション(ハウジング)というのは、企業がWebサーバーをインターネットに接続するためのインフラを貸し出すサービスです。 ホスティングというのは、コロケーション(ハウジング)サービスに加えて、サーバーの貸出もするサービスです。 データセンターの最大の魅力は、少ない予算でWebサーバーを構築できること、そして安定性です。コンピューターのプロが監視しているので、企業が自前で管理するより安全だと云われています。 いろんなサービスをケース・バイ・ケースで使い分けるのが成功の秘訣ですね。 |
| データベース [読み:データベース] |
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| [分野] 技術 |
| 必要な時に取り出せるようできるよう、ハードディスくなどの大容量記憶装置に保存されているデータの集合。 古い新聞の記事を探したり、7桁の郵便番号を調べたり、みなさんにとっても、データベースはあたりまえの存在になってきましたね。 データベースソフトとして有名なOracle社も、正確にはデーターベースを売っているんじゃなくて、DBMS(DataBase Management System)といって、データベースを管理するシステムを売っているんです。 このOracleというソフト、リレーショナルデータベースというDBMSの代表選手です。 リレーショナルデータベースが流行った理由の一つは、コンピュータ言語知らなくても簡単に業務向けアプリケーションソフトを作れることです。 Oracleの成功は、それまで何十人もの技術者が何ヶ月もつかってやっていたことを、一人の技術者が1日でできるようにしたところにあるんです。 単にものめずらしくて売れたんじゃないんですね。 |
| データマイニング [読み:データマイニング] |
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| [分野] データベース Eコマース |
| 大量のデータから、一目でそれとは分からない価値ある意外な情報を発見すること スーパーでは、レジを打つときにどんな人が何を買ったか記録しているんですね。 |
| デジタル通信 その1 [読み:デジタルツウシン] |
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| [分野] 通信 技術 |
| デジタル情報を送受信すること。 よく、西部劇なんかで砦がインディアンに襲われると、主人公がインディアと闘っている間に、ヒロインとかが、必死になって狼煙を上げるシーンがあるよね。 あれがデジタル通信です。 デジタルって言うのは、何かがあるか無いかということで情報を表そうということです。
というのは、立派なデジタル表現なんですね。 でも、これだけでは十分な情報をやり取りできませんね。 そこで、10分ごとに時間を計って、狼煙が上がっているかどうか確認して、狼煙が上がっている回数がインデアンの人数だとします。
なら、狼煙は2回上がっているから、インディアンは2人です。 さて、もう少しデジタルっぽい表現をしてみましょう。 結構、デジタルも簡単でしょ? さて、続きは明日ね。(第2話に続く) |
| デジタル通信 その2 [読み:デジタルツウシン] |
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| [分野] 通信 技術 |
| デジタル情報を送受信すること。 さて、昨日は10分ごとに時間を計って、狼煙が上がっているかどうか確認して、1時間の内、狼煙が上がっている回数をインデアンの人数だとしてデジタル通信を説明しました。 今日は、これを利用して、もう少し複雑なことをしてみましょう。
と読むことにします。
となったなら、これは「い・い・あ・い」と読めますね。(意味不明だけど・・・) 今回の説明では0と1の数字の羅列は6桁にしていますが、今一般に使われているコンピューターでは、8桁で表すことが多いです。 すると、狼煙では一文字相手に伝えるのに、80分かかることになりますよね。 仮に「インディアンが来た。助けて。」と送るとすると、13分で相手に伝わります。※1 その状況を変えたのが、コンピューターです。 今IT革命と呼ばれているものの正体は、電気とコンピュータを利用して、瞬時に大量の「01」をやり取りすることで、たくさんの情報を一瞬のうちにやり取りできるってことなんです。 インターネットを使うと革命が起こるわけじゃないんですよ ※1 実際日本語の文字は2byte文字といって16桁(8 X 2)の1と0の羅列で表します。上の例では、26分かかるわけですね。 |
| デジタルデバイド [読み:デジタルデバイド] |
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| [分野] 情報 社会 |
| 収入の格差でコンピューターを手に入れられずに、インターネットにアクセスすることがままならない人々が、ネットワークからの情報が手に入らないので、さらに収入の格差が広がってゆくという悪循環。または、その格差。 森総理の願いは、日本が国際的なデジタルデバイドを解消するために、一肌脱ぐことだそうだ。 日本って遅れてんじゃないの? |
| デファクトスタンダード [読み:デファクトスタンダード] |
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| [分野] 技術 情報 戦略 |
| 複数の規格が実際に市場で競争した結果支配的になった標準のこと。事実上の標準。 家庭用ビデオの普及率って75.7%ぐらいなんですよね。さて、この中でVHS以外のビデオを利用している人って、どれくらいいるんでしょうか?(ビデオカメラは除きますよ)
昔、ビデオの世界では、VHS-β戦争やVHS-8ミリ戦争っていうのがあって、激しく規格争いをしていたんですね。 こんな風に、いくつかの規格(カセットの大きさとか、録画時間の違いとかね)が入り乱れた状態から、たった一つが生き残って、みんなが同じ規格を使うようになることをデファクトスタンダード(事実上の標準)って言うんです。 もちろん標準争いが起こるのは、自分の会社の規格が標準になると得をするからです。特許料を取れたり、他社を市場から締め出したりできるでしょ。 だから標準化の争いって、結構過酷なんだけど、この標準化、3つの方法があるんです。
コンソーシアムによる標準で有名なのは、DVDですね。
答えは、「全部使う」です。 まずはどんどん売りまくること |
| 電子カタログ [読み:デンシカタログ] |
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| [分野] 技術 システム |
| 商品や展覧会の作品の目録・説明書を電子データとして閲覧できるシステム。または、そのデータ。 インターネットが発達して、今では代表的な企業はみんなホームページを持っていますね。企業ホームページの魅力は、なんと言っても、その会社の製品情報を手軽に見ることができることです。 電子カタログというのは、企業のホームページの製品情報のようにパソコンで気軽にカタログが見られる仕組みのことです。 ただ、企業の製品って、ものすごくたくさんありますよね。 そこで活躍するのが検索システムです。 今では、大抵のサイトに莫大な製品から自分の求めている製品を見つけるための検索システムがついています。 最近は、この検索技術を利用して複数の企業の製品を横断的に検索できる仕組みが注目を浴びています。パソコンが欲しいときに、SONYや富士通やNECのサイトを順番に見て回るのは面倒ですもんね。簡単な検索で、全てのメーカーから欲しい製品の情報を集められると楽ちんです。 ついでにどのパソコンが一番かも教えてくれ!! |
| 電子政府 [読み:デンシセイフ] |
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| [分野] 技術 システム |
| 国や自治体の行政手続きをネットワークで処理するシステム。 普段は意識しないけど、引っ越しや就職など生活の変化がおこると、住所変更や証明書類の取得など、お役所での手続きが増えますね。電話、ガス、水道を始め、自動車の登録、住民票の移し替え、郵便局に住所変更の連絡もしなくてはいけません。 電子政府というのは、お役所での手続きをネットワークで出来るようにするためのシステムです。 電子政府があれば、いちいち役所に出向かなくていいし、住所の変更なんかも市役所からNTTまで一発で登録できるかもしれません。 この電子政府確かに便利なんだけど、気をつけないといけないこともたくさんあります。 ずぼらせずに市役所に行った方がいいかもね。 |
| ドメイン・ネーム [読み:ドメイン・ネーム] |
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| [分野] インターネット ビジネス |
| IPアドレスを文字列になおしたもの。インターネット上の住所。 インターネットでは、コンピューター同士は通信をするときに、お互いのコンピューターをIPアドレスという、数字の並びで呼び合っています。
IPアドレスっていうのは、3桁の数字(0〜255)を4つ並べたものです。 さて、このIPアドレス、覚えるのが大変ですね。 そこで、このIPアドレスを人間にも覚えやすいように、文字を使って表現しようとしたのが、ドメイン・ネームです。 例えば、「www.nifty.com」というドメイン・ネームがあります。
これはコンピューターの住所みたいなものです。
ちなみに、インターネットでホームページの仕事をするサーバーはwwwって名前のことが多いですね。
さて、今までドメイン・ネームというのは、アルファベットや数字などの英字しか利用できませんでした。 佐藤さんは、急いで「佐藤.jp」を取るべし!!早いもの勝ちですよ。 |
| トラフィック [読み:トラフィック] |
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| [分野] インターネット ビジネス |
| ネットワーク上を移動するデジタルデータ。または、そのデータの情報量。インターネットビジネスでは、サイトを訪れるユーザー数を指す。 以前、コンバージョンレイトのお話をしましたよね。 このページビューを初め、ウェブサイトに来るユーザーの数を表す指標には、オーディエンスとか視聴率とかいろいろあるんですけど、それらをひっくるめて「トラフィック」と云います。 ケーキやクッキーをひっくるめて、お菓子というようなものでしょうか? ECサイトが成功する大切な要素に、そのサイトにたくさんの人が訪れると云うことがあります。恰好よく云うと、サイトのトラフィックが多い、って感じかな?
インターネットビジネスも同じで、人のたくさん来るサイトにお店を出すというのが、儲かるお店の第一歩です。 あくまで総合力の勝負です。 |
| トロイの木馬 [読み:トロイノモクバ] |
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| [分野] インターネット セキュリティ |
| クラッカーがパソコンやサーバーに仕掛けて内部から不正な動作を行わせるソフトウェア。 インターネットの利用者がよく受ける詐欺事件の被害として、突然、覚えのない高額な海外通話の請求書が、NTTなんかから送られてくるっていうのがあるよね。 悪質な業者が運営しているホームページで、知らない間にパソコンの設定を変更してしまうソフトをダウンロードしてしてしまった場合とかによく起こります。 トロイの木馬っていうのは、そういうユーザーが気づかないうちにユーザーのコンピューターを乗っ取ってしまうソフトです。 例えば、便利なソフトだと聞いて、なにかソフトをダウンロードしたとします。 そういうのが、トロイの木馬です。 一見無害なソフトのように見せかけているのがポイントです。 そういう被害に遭わないためには、怪しげなサイトでソフトをダウンロードしないことですよね。 ネットワークではセキュリティ意識が重要ですね。 |
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