![]() | 護っていますか お口の健康 |
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| 歯周病は歯を支えてている骨が溶けていく病気です。 歯周病のほとんどは、歯と歯肉の間に付着した歯垢(プラーク)の中の細菌が原因となっています。 歯根膜が破壊されて、血管から細菌が進入し全身循環に入ります。慢性の経過に伴い、細菌は 各臓器にばらまかれます。主に、心内膜・腎臓・肺です。人の調査では、心筋梗塞・血管アテローム 変性・肺炎・低体重児出産のリスクファクターであることが、わかってきました。糖尿病患者では、 歯周病を放置すると、血糖コントロールが困難になったり、 歯周病患者に呼吸器系疾患が多発していることもあきらかになっています。 歯周病は口の中だけの問題ではなく、命に関わる重大な病気 なのです。
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| 口腔内疾患が疑われる症状 |
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あなたの愛犬・愛猫のチェック結果は、いかがでしたでしょうか。 口の痛みで、食事が充分にとれないと、体の抵抗力も落ちます。 お口の健康な子は、「丈夫で長生き」です。 歯周病は、飼主さんのホームケアなしには、コントロールがむずかしい病気ですが、 良くなると、とっても元気になってくれます。 YESが1つでもあったら、唇をそっとめくって、見てみましょう。 赤くなったり、歯茎がぶよぶよしていたら、まずは、診察をうけましょう。
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![]() | たくさん、歯石がついていますね。スケーラーをつかって、きれいにした後、歯周病の進行具合をチェックしますが、抜歯が必要かもしれません。 なにより、大切なのは、処置後のホームケアです。 まず、お口を触らせてくれるところから、はじめましょう。 慣れてきたら、ガーゼを濡らして、外面のみ、軽くこすってみましょう。 完璧にやろうと思うと、疲れてしまいますが、飼主さんには、「自分の歯が増えた」と思って頂きたいものです。
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| 耳の健康をまもるには |
| 耳の入り口から見える範囲を柔らかいコットンなどで、やさしくふいてあげましょう。 綿棒で、奥までぐりぐり、したりするは、やめましょう。 耳あかは、外耳道の耳垢腺・皮脂腺・剥離した上皮やほこりなどが、一緒になったものです。個体差があって、 油っぽい耳垢の子、耳の中に毛が生えている子、乾燥している子など、犬種により、体質に差があります。 本来、耳垢は、自然にでてくるものですし、水が入っても、健康ならブルブルで、大丈夫です。 じくじくしてとりにくい、奥にたまっている、毛にからみついて固まってしまっているなどでは、清潔と通気性を保つためのおそうじが必要です。 しかし、気にしすぎて、始終、耳掃除をしすぎて、外耳道に刺激を与えすぎていると、傷をつけたり、繊細な外耳道を傷めてしまうこともあります。 外耳道にはりつている場合、無理にはがすのはよくありません。薬をいれて、柔らかくしてから、とります。 | |
| 耳の病気が疑われる症状 |
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お耳のトラブルはとても多い病気です。 原因は、寄生虫・細菌・マラセジア・食事アレルギーなど多岐にわたり、 ショップでのお薬だけでは治らなかったり、再発したりすることもあります。 耳がかゆい・痛いというのは、動物にとっては、人間以上につらい症状だと思います。 命にかかわらないからといって、放置や自家治療はかわいそうです。 病院では、痛そうなときは無理をしないようにしています。 痛い思いをすると、さわらせてくれなくなってしまい、耳の病気は体質性のものなら一生のおつきあいになるからです。 病院での処置で痛みやかゆみが楽になってくることがわかってもらえると、 喜んでやらせてくれるようになってきます。 どうぞ、耳の診察においでください。 | |