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─ SOKADO NAKADA PHARMACY ─

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2000年 8月1日

 
  
ten 夏カゼの対策は?

 冷たい物に注意夏カゼは、冬のカゼと違い、頭痛・発熱・セキに加え、食欲不振、嘔吐・下痢などの胃腸の症状が出てきます。

 クーラーなどによって体を冷やすと、皮膚から冷えが入り込み、夏カゼをひきやすくなります。

 また、ビール・飲料水・果物等の冷たい物を取り過ぎると、脾胃の働きが弱まり、体の水分代謝がうまくいかなくて、湿がたまって、ムカムカや下痢などがおこるのです。

 そんな時は、発汗によって湿をうまく取ってくれる「勝湿顆粒」で治療します。また、発熱・のどの痛みがあれば、「天津感冒片」を併用します。

 夏カゼには「葛根湯」ではちょっと具合が悪いのです。
 

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ten ひとくちメモ

 カゼは早く治すのが一番です。変だなと思ったらすぐ薬を服用する。様子を見ようと言っている内に症状が進みます。

 そのために「天津感冒片」「葛根湯」「勝湿顆粒」を2〜3回分、用意しておくのが賢明な対策です。

天津感冒片】─ 熱がある、喉が痛い、といった症状。

葛根湯】─ ゾクゾク寒気がする、といった症状。

勝湿顆粒】─ 胃腸の調子が悪い、といった症状。

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