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─ SOKADO NAKADA PHARMACY ─

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2000年 8月18日

 
  
ten 熱中症・夏バテに注意!

 脱水症状暑い日が続いています。この時期は日射しの中での無理な行動は脱水症状に伴う熱疲労、けいれん、失神等の熱中症を引きおこす原因にもなります。

 それを防ぐため、1.外出前には水分をじゅうぶん取る。2.白っぽくゆったりした服を着る。3.太陽の直射を帽子、日傘等で避けるようにする。などの注意が必要です。

 また熱を冷まし水分を補ってくれるスイカ、トウガン、ナス、キュウリ、ナシ等を食べるのも良い方法です。

 冷房や冷たい物のとりすぎで胃腸をこわしたり、これから涼しくなってくると夏バテがおこってきます。食欲を落とさないようにする事が大事になってきます。

 中国漢方では気と陰を補うことに重点を置き、「西洋人参茶(ハーブティ)」「麦味参」「補中益気丸」等によって、夏をうまく乗り切るように体を調整します。

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ten ひとくちメモ

 お孫さん(幼児)が40度にもなる熱を出して、解熱剤を欲しいというお客様が来られました。

 よく話を聞くとカゼの症状は無く、2日間続けて外で遊ばせていたと言います。これは暑さによる症状です。
 解熱剤に、「黄連解毒湯」「西洋人参茶」を一日分お出しして飲んでもらいました。

 翌日、熱がおさまったとの電話があり、安心しました。

黄連解毒湯】─ 熱を冷ます黄連・オウゴン・黄柏・山梔子より成り、高熱・目の充血・出血・化膿性炎症等に用いる。

西洋人参】─ アメリカ・カナダ産の薬用人参で、熱による気力不足と体液不足に用いる。

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