3日ほど前の新聞に「健康・長寿の鍵は自己管理にある。それは『教養ある食生活』」との記事がありました。
『教養ある食生活』として、「塩分は控える」「腹八分目」「三食規則正しく」「間食・夜食を控える」「栄養のバランスをとる」「食事はゆっくり、よく噛んで」などの項目が挙げられていました。
このどれもがごく一般的に言われる事ですが、それがどれだけ実行できているかを考えると、あまりできていない方が多いのではないでしょうか。
やはりこのごく当たり前の事ができるかできないかが健康・長寿の分かれ道になるとと思います。
[1]塩分を控える
五行説から考えると食塩(塩分95〜99%)はミネラルバランスが悪く、腎臓に無理をかけ、さらに心臓に及んで血管や血圧に悪影響がでます。そこで食塩をやめて、できれば「低納塩(塩分60%)」にする方がよいようです。
また、薄味でゆっくり食べると食べ物本来の味がわかり、心豊かに食事を楽しむ事ができるでしょう。
当店では「低納塩」の「おいしい塩」を販売しています。一度お試し下さい。
[2]腹八分目
どの辺が腹八分目か実際には分かりづらいものです。脾臓・胃の強い人はよいのですが、普通の人はいつも腹いっぱい食べてしまうと食積(食物が胃腸に停滞する)が生じる事があります。
腹いっぱい食べた食べ物や飲み物を消化・吸収するために人体は一生懸命働いているので、食べ過ぎた分は体の負担になります。もう少し食べようかどうか迷う所が、腹八分目といえるのかもしれません。
[3]三食を規則正しく
満腹や空腹の時間が長いと、体は「とれるときにしっかりとろう、しっかり溜めこもう」と非常事態勢をとります。そうなると食事の取り方が極端に偏り、肥満などの原因にもなります。そうならないように一日の必要量を三度に分け、体にリズムをつけてやるのがよいでしょう。