[4]間食・夜食を控える
間食・夜食を多くとると栄養のバランスを崩しやすくなります。カロリーもオーバーになりやすく、夜間はカロリー消費が少ない為、そのまま脂肪となって体に溜め込まれてしまいます。
また、胃腸を休ませないので脾臓・胃が弱くなり、充分な睡眠がとれなくなります。(寝ている時は血液は肝臓で休んでいますが、夜食をとると消化・吸収するため胃腸にどんどん血液が送られるため)
[5]栄養のバランスをとる
理想的な一日の食事のバランスは、
主食(ご飯、パン、そばなど)50% 野菜(緑黄色野菜、海藻など)30%
果物 5% 大豆(大豆、納豆、豆腐など)5% 魚(主に青魚など)5%
肉(主に豚肉など)5%
特に野菜・大豆・青魚が不足しがちな食品です。しっかり意識して食事に取り入れて下さい。
体の調子が悪い時は、陰陽・五味のバランスを気をつけるようにしましょう。
病気の遺伝子を体内に持っていても、栄養バランスをとる事で、その遺伝子の発現を抑える事ができるといわれています。
[6]食事はゆっくり、よく噛んで
なごやかにゆっくりよく味わって食事に全てを集中すると、胃腸の機能が充分に働く事ができます。
中国漢方は、「脾胃は後天の本」として食欲・消化を最重要視しています。
[6]をしっかりやれば、[1]から[4]は大体できるはずです。あとは[5]に取り組んでいくようにしましょう。