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─ SOKADO NAKADA PHARMACY ─

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2001年 5月23日

 
  
ten 五月病

 やる気ゼロっす五月晴れのさわやかな気持ちのいい青空、体も心も伸び伸びして行動的になる季節に「五月病」という名の病気。頭痛・めまい・動悸・食欲不振がおき、気分が落ち込む・イライラする・眠れない、などといった症状が起こってきます。

 伸びようとするエネルギーが、新学期・新しい職場といった環境の変化に適応しきれず、コントロールを失って起こるのが五月病です。(心身症の一症状)

 中国漢方からみると、陰陽のバランスがくずれ気が滞ってめぐりが悪くなった状態といえます。

 これには「帰脾湯」や「十全大補湯」で気血を補って、体力・気力を強めることで陰陽バランスの調整能力を高め、「逍遥丸」「開気丸」「瀉火利湿顆粒」「柴胡加竜骨ボレイ湯」等で肝機能を高め、気のめぐりを良くすることで健康に体を導いていきます。

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ten ひとくちメモ

 ある有名企業の社員9000人を16年間追跡調査した結果、いつでもどこでもできる「歩くこと」が免疫力をアップさせ、ガンの予防にも役立つことがわかったそうです。
 1日1時間程度ウォーキングをする人は殆ど運動しない人に比べ、ガン死亡率が43%(殆ど運動しない人を100%とした場合)と低くなっているといいます。また酒・タバコをやる人のガン死亡率を、酒・タバコをやらない人と比べた場合、よく運動する人でも1.6倍(酒)、2.5倍(タバコ)になり、運動を殆どしない人では、6.6倍(酒)、5.1倍(タバコ)にもなるといいます。

 先日、私も万歩計をつけて計ってみたところ1日3260歩で、これぐらいがよいとされている目安の1日1万歩には程遠いものがありました。「明日があるさ」ではなくて「明日はないぞ」ぐらいの気持ちで、1日1万歩を目指していきたいと思います。

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