タイトル

─ SOKADO NAKADA PHARMACY ─

■ このページは「健康コラム」のバックナンバーです ■

 目次にもどる

2001年 9月30日

 
  
ten 食べ過ぎに用心

 食べ過ぎる秋暑かった夏も過ぎ、食欲の秋の季節がやってきました。「食欲がなくて困る人、食欲がありすぎて困る人」と様々なタイプがありますが、テレビで大食いの番組などを見ていると、他人事ながら大丈夫かなと心配になってしまいます。
 食べ過ぎによる害を中国医学では「食積」といいます。肉・魚・油・砂糖・酒などの摂り過ぎは脾胃の力を弱めるので、「食欲がない・胃がもたれる・腹が張る」といった症状があらわれます。更に水液を運化(吸収して各組織へ運ぶこと)できなくなり湿を生じ、「手足が重い・むくみやすい」といった事が起こります。
 これらの事が「消化器官系統のポリープ・腫瘍・肝臓や脾臓の肥大・肝硬変・肝癌」等の起こる原因となります。
 食べ過ぎると調子のよくない方は、早めに漢方でお手当てをしてください。
○軽症の時 ─ 不快なつかえ・スッキリしない・食欲不振
 → 三仙茶、加味平胃散、等。

○重症の時 ─ 張って苦しい・強い痛みを生じ食べ物をみるのも臭いを嗅ぐのもいやだ
 → 吐く、下す等の手当てをする。

○もともと胃が弱くて食積のある場合
  → 三仙茶+六君子湯

三仙茶、加味平胃散には、消食の力のある山渣子(サンザシ 脂肪・タンパクの分解を促進し家城の分泌を高める)、神麹(シンギク)と麦芽(いずれもデンプンの消化を促進)が入っています。

 

line


  
ten ひとくちメモ

 今週の「おもいっきりテレビ」で体を錆びさせる活性酸素を除き、健康になるにはという話題を放送していました。
 一般には、ビタミンC・E、ポリフェノール等がよいと言われていますが、許容量をオーバーとなった活性酸素の除去には、活性水素をとればよいということでした。そのために家庭で簡単にできる事は、ミネラル塩を料理や飲料水に使用すればよいということでした。
 ミネラル塩は自然塩、できれば「低納塩」を使うのがベストと思います。

 当店では「低納塩」の「おいしい塩」を販売しています。一度お試し下さい。

目次にもどる