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─ SOKADO NAKADA PHARMACY ─

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2001年 12月29日

 
  
ten 子供の高熱

 孫の発熱小児・乳幼児の症状の変化は速く、親が気がつかないうちに高熱を出す場合が多いようです。そのような子供の急な発熱には、漢方薬やハーブティーをうまく使うと、回復が早く症状も軽くすむようになります。

【1】乳児には「板藍茶(1g)」2分の1包をお湯で溶いて、4時間ごとに服用させるとよいでしょう。不普通の解熱剤と併用する時は、その薬を飲む15分以上前に板藍茶を服用させましょう。

【2】幼児には「板藍茶」2分の1包に「天津感冒片」2錠を、4時間ごとに服用させましょう。

【3】小学生以上の子には「板藍茶」3分の2包と「天津感冒片」4錠を、4時間ごとに服用させましょう。

・乳幼児で咳を伴う時は「潤肺糖漿(じゅんぱいとうしょう)」(セキをしずめ、体の陰分を補う)を与えます。
・熱が下がらない時は、「地竜(じりゅう)」を加えるとよいでしょう。
・小学生以上の子には「麻杏止咳錠(まきょうしがいじょう)」や、また熱が下がらない時は「地竜」か「牛黄清心丸」を加えましょう。

 

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ten ひとくちメモ

 女性のお客様から「小学1年生のお子さんが、38度〜40度の高熱が3日間続いている」とのご相談の電話を受けました。その他の症状は何もないという事なので、早速「板藍茶」1包(かなりの高熱のため量を多めにした)と「天津感冒片」3錠(まだ1年生ということで量を少なめにした)を1日4回服用していただきました。
 3日後、「熱が少し下がり37度になった」という事で、続けて「天津感冒片」2錠と、気力をつけ脾胃をしっかりせるために「麦味参顆粒」2分の1包を服用していただくよう指示しました。
 数日後、すっかりよくなったとのご報告を受け安心いたしました。

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