「マコモ(真菰)」はイネ科の水性植物で川や沼に自生しています。日本各地の沼地に多く群生しています。成長すると草の高さ2m、葉の幅2〜3cm、葉の長さ30cm〜1mくらいになる大きなものです。
「マコモ」の繁っている川で生まれ育ったフナは生育がよいとか、シベリアへ渡る白鳥はマコモをしっかり食べてから飛び立っていくといいます。
●マコモの研究、動物実験などで以下の事がわかりました。
(1)食物繊維が多く、お腹の調子を整え通じを良くさせる。
(2)血圧をコントロールする。
(3)ホルモンの分泌を盛んにする。
(4)血液をいきいきさせる。
(5)悪性腫瘍の増殖を抑制する。
(6)血糖値を低下させる。
(7)活性酸素の害を消す。SOD活性を有する。
●自然治癒力を高める
「マコモ」を発酵させて飲みやすくするため、粉末にしたものが「植物性マコモ粉末」です。飲用とお風呂の両方に使えます。
●飲用には
1回2g(ティースプーン1杯)を熱いお湯かお茶に溶かして飲みます。1日3〜4杯くらい、お茶代わりに飲むと良いでしょう。
●お風呂には
大きめのコップ1杯を熱いお湯でよく溶かしてから、お湯を張ったお風呂に入れてよくかき混ぜます。またはネルのような厚い袋に粉末を入れ、お風呂に入れてもよいでしょう。
体が温まり、新陳代謝が良くなり気持ちがよい。
お湯を変えずに2〜3週間そのままで使えます。毎日、お湯の減った分だけ水とマコモを足して、また沸かして使います。
お風呂を沸かす時は、フタで湯舟を密閉しないようにします。天気の良い日はバケツ(1杯くらい)にお風呂の水をくんで、日光に当ててまた戻します。
ぬるめのお風呂でゆっくり時間をかけて入るようにして下さい。5分ごとに湯舟に入ったり出たりを繰り返すと、副交感神経の働きが良くなってイライラ感・ストレスがとれ寝つきも良くなります。
※マコモを原料とした「ダイオーコーケン」の商品説明は「自然療法」のページにあります。