GUI for dvdauthor/Muxman ガイド |
(3/25 2007 更新 tetsuro)
GUI for dvdauthor/MuxMan のダウンロード先:
GUI for dvdauthor/MuxMan の日本語化:
GUI for dvdauthor/MuxMan (以下、GFD/GFMと略す) は非常に優れたDVDオーサリングツールですが、日本語環境で使うと映像ファイル読込時に「実行時エラー」で強制終了してしまいます。あるいは全くエラー表示もしないまま強制終了してしまいます。
 | とか |  | です。 |
これらエラーのためGFD/GFMをDVDオーサリングには全く使えませんが、エラーの出ないダミーの映像ファイルを使うことでメニューだけはかろうじて作成できます。
また、GFD 0.98/0.99では音声ファイルを比較的エラーなしに読込めますので音楽DVDを簡単に作成できたりします。(GFD/GFM 1.00以降は音声ファイルもエラーが出やすくなりました^^;)
で、日本語環境での現時点のGFD/GFMの使い方は以下の2通りになるかと思います。(「複数のVOBファイルから1VTS複数タイトルのDVDビデオをメニュー付きで作る」をGFDの裏技的使い方として追加しました。)
A GFD/GFMでメニューを作る
B GFD/GFMで音楽DVDを作る
C 複数のVOBファイルから1VTS複数タイトルのDVDビデオをメニュー付きで作る
最初に初期設定が必要です。GFD/GFMで完全なオーサリングが出来ないので、DVD焼きに関する項目は設定する必要はありません。

Permanentでは、一度設定すれば変更のあまり必要のないものを設定します。
- @ でdvdauthorへのパスを設定しておきます。
- A でメニューを確認するプレビュー用のソフトへのパスを設定しておきます(MPCを推奨)。
- B でオーサリングに使うエンジンを設定しておきます。

Internでは、
- @ で「TV安全域を示す」にチェックを入れておきます(推奨)。
- A で静止画のフレーム数を設定します。デフォルトでは 1 になってますが、問題がある場合には大きくします(12〜15を推奨)。

AudioTSでは、音楽DVDを作成する際の設定をします。
- @ で日本語フォントにしておきます。この画面では日本語フォント名は文字化けしますが、実際の使用上は問題ないので気にしなくて良い。

Videos+Imagesでは、映像、動画、画像を入力した際にどのようにするかを設定します。
- @ で「チャプターを自動作成しない」にチェックを入れておきます。(ダミーの映像ファイルを使うのでチャプター付けは必要ありません。)

BackButtonでは、メニューに付ける「戻り」ボタンを設定します。テキストボタンを使うかグラフィックボタンを使うかを選択できます。(この「戻り」ボタンはオヤニラミさんが作成したGifマスクです。)
- @ で適切な位置を入れておくと、その位置に自動的に付けてくれて便利です。

Buttonでは、初期値をテキストボタンにするか、グラフィックボタンにするか、グラフィック+ラベルにするかを選択します。(グラフィックボタンの挿入時のこのボタンはオヤニラミさんが作成したGifマスクです。)
- @ で「テキスト」に私は設定しています。
- A で「Gifマスクを使う」にチェックを入れておくと、テキストボタンが格好よくなります。

Textでは、ボタンではない普通のテキストについての設定です。
- @ で日本語フォントを選択します。(この画面上では日本語フォント名の表示は文字化けしますが、実際の使用では問題ありません。)

Menuでは、メニューについての設定です。
- @ で画像等の縦横比を決めますが、NTSC 4:3には1.5を、NTSC 16:9には2.0を選択するのが適切です。
- A でDVDを使うTV画面のアスペクト比を「4:3」か「16:9」かを設定します。「16:9」を選択した場合には、「4:3TV使用での16:9メニューの処理」でdvdauthorでは「Letterbox」を、Muxmanでは「両方」を選択しておきます。

Projectでは、
- @ で「NTSC」にチェックを入れておきます(必須)。
- A で「タイトルセットを使う」にチェックを入れておくと複数のVTSを作ります。
チェックを外しておくと1つのVTSを作ります(1VTS複数タイトル可)。
- B で「拡張モード」にチェックを入れておきます(推奨)。