主、こりず!またもTV出演!

はじまり

それはまたも一本の電話からはじまったのでした・・・
7月3日午前11時43分いつもの忙しい素麺の出荷の盛りの時期に取材依頼!
しかもあと15分で着きますとのこと。
いうまでもなく返事は「はい!わかりました!」
「ZIP!」さん達は山之辺の道周辺を散策中に地元の同業社のやまなかさん、小西さんの製麺所にアポなしで原田のぶろうさんが訪ねてきたそうです。こんな暑い時期に素麺を作っているところも無くどこかありませんか?とのこと
わが社ではちょうど素麺よりもかなり太くうどんよりも少し細い「ひやむぎ」を昨日から干していたものを今日取り入れるところでまさにグットタイミングの偶然でした。

15分後
主は前回テレビ用に買い揃えた作務衣に着がえる間もなく家の前にロケバス到着。
そして緊張の波は容赦なく襲ってきたのでした。
しかし前回の出演で肝も丈夫になったせいもあり何とか普通に出迎えることが出来ました。
前回の「モグモグ」と違い子役達と子役の保護者達はいないのでやや少人数でした。が、それでも12、3人はいたでしょうか・・・だれがだれかわからないままもうすでにカメラは回っていたのでした。
のぶろう「こんにちは、突然すいません・・・」
主「どっかでみたような?・・・」から撮影は滑稽に幕を開けたのでした

工場にて
そして工場でひやむぎの取り込み作業実演へ・・・
いつものように作業開始。そしてなぜか機械仕掛けのようなガタガタの動きで背後の目線を気にしながら実演披露。
そしていくつか麺を切りそろえたところ

ひやむぎの説明あれやこれや・・・

のぶろう突然「そ、それ食べさしてくれませんか?」
主「ど、どこで?]
のぶろう「どこででも」
主「な、何人分?」
のぶろう「ボ、ボクの分だけ」
な、なんと言う展開、まさに番組の筋書き道理!
そして我が家でひやむぎを食べることに・・・

我が家にて
そして主自ら調理をすることに・・・
といってもねぎをきざんで生姜すって湯沸かしただけ!
これが主の最高のもてなしでありました。
のぶろう「ぼく、かための麺が好きですねん。」
といったもんだから早めに麺をゆで終えたら本当に硬そうだった。
主「まあ、硬さはお好みですから・・・」
のぶろう「いや、これは郷にいれば郷に、・・・郷ヒロミ・・・」ですから・・・
ガ、ガクッ・・・・・寒・・・・・
主わからず無視・・・
息子すかさず「う、うまい!!」
素人つっこみ成功、のぶろう苦笑い。
そして出来あがったところでのぶろうさん試食へ
一口かみしめたところで
「うまいは!本当にこのひやむぎうまい!」
と月並みの批評でしたが主は大満足でした。
ひやむぎは作り立てが粉のうまみが口に広がって本当にうまいんですから。
しかも昨日こねて今日食べるなんて最高の贅沢ですよほんとに・・・
そして撮影は1時間ほどで終了しその後ほったらかしにしていたお客様の荷物を夕方までかかって
遅れることなく無事出荷いたしました。

                                                          おわり