環境一新!
自作フレーム式温室作成
9月25日現在最高外気温度差プラス10度
手軽で安上がりでやり過ごしてきた衣装ケース温室も3個、4個、5個と知らず知らずに数が増えてしまい
気が付くと鉢数のわりにスペースを取りすぎていることに気が付き、一個、一個ケースの中を見て回るのも大変だし、
風で勝手にふたが閉まっていて危うく煮サボになりかけたこともあり、いずれ来る極寒の冬にそなえて
構想1ヶ月、作成日数ダラダラ4日間、材料見積り予算1万円、日当0円でフレーム作成計画をついに実行することにいたりました。
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庭の西側に東向きに設置、半日陰にギムノ、兜系、やや強光線の当たる位置にランポー系を配置しています。
これはカーポートの屋根の下なのでほとんど雨はかかりませんが南西からの吹き降りでは全開時やや雨が入ります。
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屋根材(左)の吟味にはかなり悩みました。透明樹脂板(ポリカ樹脂)では畳サイズで一枚15000円もしてしまい
これだけで予算オーバー、ビニールでは物足りない、透明波板は薄すぎるし隙間が開いて気密性が悪い、ガラスは割れるし重い、グラスファイバー板は一番欲しいが入手先不明、それで見つけたのがサンプライというもの(畳サイズ一枚880円)、色はいろいろあるが半透明をチョイス、厚さ4ミリのカッターで切れる手軽さ、それを2枚重ねることでやわらかい光線と、中空の2枚の空気層で断熱効果UP?ガラスよりは熱が伝わりにくいはずです。なんと言っても安い!
底板(裏からみたところ)木枠を作ったあとスタイロフォームという建築資材の断熱板、きめ細かい
発砲スチロールのような物で厚さ30mm(畳サイズ1480円)を敷き、そこに黒い農業用ビニールを敷いて
軽石小粒を敷き詰めました。鉢底の根の保温と多少の空中湿度を保つには効果があると思います。あと水やりしても水はねしませんので鉢もよごれず、見た目もきれい、多肉のこぼれ種も発芽していました。
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開閉角度自在つっかえ棒には頭をかかえました。簡単に角度を何段階かに変えられ、しかも風でも簡単に外れず
扱いやすい物を考えつくまではホームセンターに入り浸りでした。いろんな部材をあてがった結果たどり着いたのが
この100えんショップで見つけた二股フック、ある程度の重量でもバランスよく受け止め、とりつけたままでもふたを閉められます。棒はあえて幅広でふたを支えるフックを各段ごとに2本ずつとりつけたので2点受けで左右に傾向かないので外れにくく、角度も簡単に変更できるようにしました。測板が薄い為、冬場はさらに防寒対策のオプションが必要と思います。
素人の自分が作ってわかりましたが「大工とすずめは隅で鳴く」とはよく言ったものでキッチリ隙間無く作るにはそれなりの道具と時間、手間が大変です。日当を考えると山城愛仙園さんで買ったほうがお得かも・・・
けっこう暇な長期休暇があってお金が無い人はどうぞ御参考になさってください・・・