![]() 1969年、彼らの父親がアメリカ空軍の軍人でロンドンに駐留していたことから、当地のアメリカン・スクールで親しくなり結成されたアコースティック・サウンドのトリオ。メンバーは、ダン・ピーク(1950年フロリダ生まれ)、ジェリー・バックリー(1952年テキサス生まれ)、デューイ・パネル(1951年イギリスのヨークシャー生まれ)のライン・アップ。 1971年にレコード・デビューして、翌年2月に米国でリリースした「名前のない馬」が大ヒットして人気グループとなった。ファースト・アルバム発表後、活動の拠点をアメリカ、ウエスト・コーストに移し、文字通り70年代アメリカを代表するグループとなった。当初はCSN&Yと比較されることも多かったが、「僕には君が必要」「ヴェンチュラ・ハイウェイ」「金色の髪の少女」など、その後のヒット曲でも分かるとおり、そのサウンドはよりポップで爽やかなものである。 1976年にダンがソロ活動の為グループを去り、ジェリーとデューイのデュオ・グループとなった。1982年キャピトルへ移籍して「風のマジック」を全米8位のヒットにしている。 |
ディスコグラフィー
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America (1972) A)
1.川のほとりで 2.サンドマン 3.3本のバラ 4.チルドレン 5.名前のない馬 6.ここに デビュー・シングルにして彼ら代表曲となった「名前のない馬」をフューチャーしたデビュー・アルバム。セカンド・シングル「僕には君が必要(アイ・ニード・ユー)」も収録。 |
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Homecoming (1972) A) 1.ヴェンチュラ・ハイウェイ 2.トゥ・イーチ・ヒズ・オウン 3.河を渡るな 4.ムーン・ソング 5.君だけの心に 活動の拠点をイギリスからアメリカ、ウエスト・コーストに移して録音されたセカンド・アルバム。「ヴェンチュラ・ハイウェイ」は彼らの数多いヒット曲の中でもベスト・ソング。 |
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Hat Trick (1973) 1.マスクラット・ラヴ 2.ウィンド・ウェイヴ 3.あの娘にふられて 4.レインボウ・ソング 5.サブマリン・レイディーズ 6.イッツ・ライフ 7.ハット・トリック 8.甘い恋のふれあい 9.グリーン・モンキー 10.ウィロウ・トゥリー・ララバイ 11.グッドバイ 「マスクラット・ラヴ」をフューチャーした73年のサード・アルバム。 |
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Holiday (1974) A) 1.ミニチュア 2.魔法のロボット 3.アナザー・トライ 4.ロンリー・ピープル 5.グラッド・トゥ・シー・ユー 6.マッド・ドッグ 「魔法のロボット」をフューチャーした4作目。この作品から3作続けてビートルズのプロデューサーとして有名なジョージ・マーチンがプロデュースを手がけている。 |
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Hearts (1975) 1.ひなぎくのジェーン 2.ハーフ・ア・マン 3.ミッドナイト 4.ベル・トゥリー 5.オールド・ヴァージニア 6.谷間の人々 7.カンパニー 8.ウーマン・トゥナイト 9.ストーリー・オブ・ア・ティーンエイジャー 10.金色の髪の少女 11.希望の明日 12.シーズンズ 13.シンプル・ライフ 「金色の髪の少女」「ひなぎくのジェーン」をフューチャーした5作目。ジョージ・マーティンがプロデュースを担当。 |
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History: America's Greatest Hits (1975) A)
1.名前のない馬 2.アイ・ニード・ユー 3.サンドマン 4.ヴェンチュラ・ハイウェイ 5.河を渡るな 6.君だけの心に 彼らの代表曲を網羅したベスト盤。彼らに興味を持った人にまず聴いてもらいたい一枚。その爽やかなハーモニーとサウンドに心が和むことうけあい。 |
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Hideaway (1976) A) 1.ラヴリー・ナイト 2.琥珀の滝 3.がっかりしないで 4.キャント・ユー・シー 5.ウォーターシップ・ダウン 6.シーズ・ビサイド・ユー 4作目からプロデュースを担当したジョージ・マーティンとの相性もぴったりの佳曲集。 |
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Harbor (1977) A) 1.ゴッド・オブ・ザ・サン 2.スロー・ダウン 3.ドント・クライ・ベイビー 4.シーズ・ゴーン 5.ポリティカル・ポウチャーズ 6.サラ 彼らの通算通算8作目。このアルバム完成後ダン・ピークはグループを脱退してしまう。 |
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America Live (1977) 1.魔法のロボット 2.マスクラット・ラヴ 3.僕には君が必要 4.オールド・マン・トゥック 5.ひなぎくのジェーン 6.カンパニー 7.ハリウッド 8.サージャント・ダークネス 9.琥珀の滝 10.トゥ・イーチ・ヒズ・オウン 11.アナザー・トライ 12.ヴェンチュラ・ハイウェイ 13.金色の髪の少女 14.名前のない馬 ロサンゼルスで1977年7月に収録されたライヴ盤。 |