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金昌市における活動

甘粛省金昌市に於ける「沙棘(サジー)」栽植プロジェクト

武威市

プロジェクト概略位置

パダンチーリン沙漠とトングリ沙漠の端に位置する金昌市永昌県喇叭泉は降雨量が80ミリメートル/年と極めて少ないが、地下水位が−5メートルと高く,移動砂丘は少ない特徴があります。ここで、沙漠化防止と農民の生活向上を目的として沙棘栽植を行っています。

沙棘
沙棘(サジー)の赤い実
沙棘は沙漠自生灌木でその果実や葉等多くの部分が薬用に活用でき、内蒙古地区では沙防用兼換金植物として利用されている。

2005年から3年にわたって武威市涼州区九トンで果実が大きく、多く収穫でき、棘の少ない沙棘「中亜1号」の栽培実験をイオン環境財団の助成で行ってきました。2007年秋には初結実を確認しました。

九トンでの沙棘栽培実験で知見が得られましたので、三井物産環境基金の助成を得て、金昌市喇叭泉にて拡大栽植を行うことが決定しました。2008年度事業としては2009年春に1ヘクタールの育苗と6ヘクタールの拡大栽植を行う予定です。

甘粛省水利庁石羊河流域管理局と地域農民との共同して行っています。


2009年春から、喇叭泉林場管理地を拡大栽植地と定め、18ヘクタールの土地に高木ポプラと低木沙棘を組み合わせて植林します。

2009年秋、草炭緑化協会の佐伯理事と田村理事等が出張し、現地打ち合わせと沙棘の拡大栽植を行いました。
金昌市
2009年秋の活動、写真をクリックしてスライドショーでご覧下さい。
沙漠緑化

武威市九トンの沙棘実験場

沙漠緑化

石羊河流域管理局事務所にて

沙漠緑化

沙棘大規模栽培候補地


沙漠緑化

沙棘大規模栽植地の土漠

沙漠緑化

石羊河流域管理局沈清林局長

金昌市

2009年春の植樹



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更新日: 18 November 2009

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