草炭緑化協会は草炭(ピート)を利用した地球環境改善活動を促進しています。

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馬路灘における活動

武威市

武威市とその周辺

馬路灘は武威市の南東、古浪県にあり、トングリ沙漠の南縁に位置しています。馬路灘の特徴は年間降雨量が200ミリと少なく、地下水位も−100mと低いことです。 ここで、草炭緑化協会は2005年春から国土緑化推進機構とイオン環境財団の助成で大量植樹活動を行っています。そして毎年秋にはここで沙漠緑化体験のできるボランティア植樹旅行を実施しています。

馬路灘では大規模な植樹を実施中

 植樹する樹種は主として「花棒」「毛条」など沙漠や乾燥地域に強い灌木です。苗木を植えるとき、土壌改良材でもある草炭を砂に混ぜ、活着率を上げることが特徴です。「花棒」の苗は一年もすると、紫紅色の花を咲かせます。
馬路灘における植樹実績
 
年度 栽植面積 栽植本数
2005年 8.2ヘクタール 20,500本
2006年 12ヘクタール 30,000本
2007年 31ヘクタール 77,500本
2008年 22ヘクタール 55,000本
2009年(予定) 8ヘクタール 20,000本
合計 81.2ヘクタール 203,000本

73.2ヘクタールは東京ドーム(4.67ヘクタール)の約17個分の広さです。

2009年秋、草炭緑化協会の佐伯理事と田村理事等が出張し、現地打ち合わせを行い、ボランティア旅行参加の皆様と秋季植樹を行いました。写真はその時の植樹風景です。
馬路灘
画面をクリックしてスライドショーでご覧下さい。
沙漠緑化

2005年に植樹した地区

沙漠緑化

2006年に植樹した地区

沙漠緑化

2007年の植樹風景

馬路灘

2009年春の植樹風景(スライドショー)

沙漠緑化

草炭の根に対する効果(基礎実験)
円筒形の穴を掘って、不織布を用いて草炭を混合した砂をいれる。

沙漠緑化

馬路灘林場長
張 平氏

沙漠緑化

親善の為には酒を酌み交わす事も重要

沙漠緑化

馬路灘栽植場

沙漠緑化

試験植樹用の穴を掘る女性


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更新日: 18 November 2009

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