| モールス通信術練習日記。1999年1月 |
電気通信術練習メモ
平成11年01月01日(金)
・今年前半は無線従事者試験の受験が目白押しの時期。電気通信術がある一総通は、合格したいと新年に思う。
・モールスの練習は明日から。
平成11年01月02日(土)
・新年の初打鍵は、NYPでのQSO → HK−1Z
平成11年01月03日(日)
・航空特技受験まで、一ヶ月。
平成11年01月05日(火)
・日本無線協会名古屋へ電気通信術試験について質問の電話をする。
●送信訂正方法について質問する。
・和文は2〜文字戻って再送信する。
・欧文暗語はブロックの先頭(5文字ブロック)に戻って再送信する。
・欧文普通語は基本的には各単語の先頭に戻って再送信する。但し、この場合、時間との兼ね合いで2〜3文字戻って再送信してかまわないが、品位で減点がある。
●送信で注意すること。
・多少遅くてもよいから、訂正を出さずに送信することを心がける。送信残があっても訂正、品位減点がない方が賢いらしい!!!
・受験者を試験官の立場で見ていると、調子よく110〜120字/分で送信していたのに、脱字し訂正をしてから送信のペースが乱れ、乱調を来す人もいる。多分、汗ってしまうのでしょうね。これを防ぐ為にも、落ち着いて訂正無しで送信することに心掛けてください。とのことでした。
●受信で注意すること。
・間違った文字があってもくよくよせず、気持ちを切換え新しい符号の受信に集中すること。
・受信用紙を採点していると、途中までは正しく記載してあるのに途中で、1〜2文字落としてからペースが乱れ乱調になり、ガタガタになる人がいるので、気持ちの切換が大切と言っていました。
電気通信協会へ電話して聞く。
●送信訂正方法について質問する。
・送信での注意は1−2と同じ。但し、欧文普通語の訂正は単語の先頭に絶対戻らなければだめと言っていました。
●受信で注意すること。
・欧文普通語は1文字遅れ受信で練習すれば良い。
・遅れ受信が出来れば、あとは受信練習に勤しめばよいと言われた。
・数文字落としてもくよくよせず、どんどん受信する。
・あやふやな文字は、書かない事。
誤字→1字/3点
脱字→1字/1点 (受信抜け)
これも手法のようだ。
・鉛筆での受信を薦められた。最後のちょっとの時間で訂正が出来る。(消ゴムを使う)
・文字は第三者が見て読めればOK。
・和文筆記受信の注意事項:ハと八、二と二(2)を区別する。
・欧文筆記受信の注意事項:筆記体小文字で、i と tの書き方で筆記速度が変化するので注意すること。
平成11年01月06日(水)
・正月休みは元旦を除いて練習した。
・休み中の成果。
・打鍵速度が向上した。和文: 85字/分まで最高でOK。欧文:105字/分まで最高でOK。
・欧文普通語で(D)の100字/分が遅く感じ始めたので多少受信能力が向上した感じ。
・欧文普通語は(M)で、91字、100字/分の練習テープを作成し受信練習を始めた。
・和文は相変わらずだが、(M)の85字/分はなんとかいけそう。
・練習テープ作成した。
・TDKの90分テープ二本作成する。和文:A面 和文普通語(2ファイル)85字/分(1ファイル)91字/分 B面 和文普通語 額表集80字/分
欧文:A面 欧文暗語 80字/分 B面 欧文普通語 91字/分、100字/分
・額表受信専用用紙を作成する。 (8通×100部)
・テープに入っている電文を印刷する。
・送信はHK−1Zに決めた。他の電鍵はひとまず収納する。
・東海電気通信監理局へ、工担デジ1〜3の免許申請書を提出する。
・日本無線協会へ電話する。和文電信の送信試験では、電報文の改頁時、あえて5秒間のスペースは不要とのこと。5秒間の時間の本来の目的は、相手が電報受信用紙をかえる時間を考慮して、送信側があえて時間を空けて送信したのが目的のようである。
・特技の受験票は15日(金)発送を目標に作業しているとのこと。
・和文額表の練習をする。もう少し、字が綺麗になればよさそう。
・和文普通語 (M)85字/分で練習する。95%OK。
・欧文普通語は(M)91字/分がだめ。車中で聞いたのが練習に響いたようだ。(^^;; いったいどうしたらいいの?
平成11年01月07日(木)
・和文額表部を24通(3枚)練習する。95%OK
和文電報 85字/分で練習する。 90%OK
欧文普通語 91字/分で練習する。(M)50%OK
欧文普通語100字/分で練習する。(D)90%OK
トータル50分練習する。
・和文はいい線いっている感じだが、額表がいまいち。誤字を平気で書いている自分が怖い。この癖はなくそう。
・和文筆記受信は、三菱ハイ・ユニ3Bがベストのよう。
・実際の国家試験では電気通信振興会の用紙と紙質が違うような気がする。三通時代のお持ち帰り用試験用紙は会社のフルスカップの裏面の材質に似ている。
☆最近、やっと練習方法が固まってきた気がする。
☆でも、相変わらず、欧文普通語は苦手だ!!!(苦笑)
平成11年01月08日(金)
・市内の無線屋さんに電話して、JRCのKY−3Aの値段を問い合わせる。¥28000円×0.9×1.05%=¥26460円。う〜ん。た・か・い。ものは直ぐ手に入りそうだ。特技の時、秋葉原で見て見ようかな?最近、縦振り電鍵のユーザがいないため、店頭で打鍵することが出来ない。JRCのキーは評判がいいので、一度打鍵したいと思っている。買いたいな。でも買えないな〜。でも、HK−1Z(改)はとても素晴らしい電鍵だと思っています。これで、頑張るしかない。
・週末には和文電報練習用テープ「91、95字/分」のテープを作成しよう。
和文額表部練習用紙、50枚(両面)作成する。
平成11年01月09日(土)、10日(日)
・練習内容
和文額表部
和文電報文
欧文普通語 91、100字/分(M)
打鍵練習
・和文電報練習帳
・欧文電報練習帳
・和文電報、欧文普通語電報の標準送信速度テープとのシンクロ送信練習
以上を二日間練習する。
・成果:和文電報は特に変化なし。
欧文普通語はやはり波がある。安定して受信できない。
・欧文普通語は、やはり一文字遅れ受信が有効である事を体感した。(1/10)明日からの練習でも、欧文普通語は一文字遅れ受信を心がけて練習したい。
☆一文字遅れ受信のこつ?
・なんとなく分かったことを記述する。
単語のコードが送られてきたら、先頭の一文字目
を直ぐに筆記せず電脳にメモりし、次の文字がき
たところで、メモリの内容を機械的に筆記し、次
に新しいコードをを電脳にストアする感覚の連続
である。
・筆記速度が実行速度になるので、筆記も必ず一文
字遅れでコードについて行くように練習すること。
平成11年01月11日(月)
・普段の練習を実施する。
・和文電報(額表部だけは割愛)
85字/分(M) 90%(M)
・欧文普通語
91字、100字/分(M) 70%(M)
・感じたこと:前日、欧文普通語の一文字遅れ受信が翌日上手く行かない原因は毎日の練習メニューで和文→欧文と練習しているが、和文受信があまり遅れ受信を意識して練習していないので、これを十数分実施したあと、欧文普通語の練習に入るわけだが、ここで頭にの中はほぼ、同時受信になっているので、最初は上手く行かないのでは。
・今日の練習では、欧文普通語から練習に入るよいうにしてみる。もし、それで上手くいったら、和文電報も一文字遅れ受信で練習するように心がけるようにすれば、欧文普通語の毎日の導入も素早く行える可能性が出てきた。
・送信練習は和文電報を一通打鍵するのみ。
平成11年01月12日(火)
・本日の練習メニュー:・予定通り、欧文普通語から練習を始める。91字、100字/分(M)は何故か順調。やはり欧普は一文字遅れ受信が最良のようだ。
・和文電報は、85字/分(M)で練習する。85〜90%。最近、和文電報が不正確だ。こちらも、練習を勤しんでしなければならない。延びる為には、遅れ受信が必修か?
・欧普はとりあえず明るい日差しが見えてきたか、やはり、普段の練習がものをいうようだ。3月エンドに照準を絞って、頑張ろう!!!
・和文電報形式も、一文字遅れ受信を導入する必要がありそうだ。85字/分で遅れ受信の練習を実施して行こう。
平成11年01月13日(水)
・練習メニューはいつもの通り。
・ 欧文普通語 100字、91字/分(M)。思った以上に取れる。
・欧普を40分くらい連続して実施する。その後、和文電報85字/分を練習するが思うように筆記出来ない。またその後、欧普を再度受信練習するが思うように手が運ばない。
・う〜ん。考えてしまう。自分の体と相談すると、前半にの筆記受信で手が疲れてしまい後半は手の動きが鈍ってしまい、頭で分かっていても筆記出来ない状態の様である。(D)の欧普テープでも同じ傾向だ!!!
(^^;;;
・和文電報額表部の受信練習は施せず。
・対策案:筆記受信時の筆圧を押さえて手の疲れを押さえる事が大事のようだ。
ボールペン受信? 鉛筆受信? どちらが???
方法をよく考えること。
・送信練習:和文電報、欧文普通語を数通打鍵する。(HK-1Z)こちらは問題なさそうだ。本日の練習量は、60分也。
m(._.)m
平成11年01月14日(木)
・(財)日本無線協会へ電話する。特技の受験票は本日発送するとのことでした。手元には1月16日(土)に到着するかな。休日だから家で見ることが出来そうだ。所で、航空無線通信士の受験票は何時かな?
・練習はいつも通り。
欧文普通語 100字/分(M) 70%
和文電報 85字/分(M) 80%
打鍵練習 和文電報シンクロ打鍵練習一通。
・今日は眠いので、20分で練習終わり。週末はゆっくり練習をする予定。
平成11年01月15日(金)〜17日(日)
・いつも通りの練習実施。
欧文普通語で壁にぶつかったが、この問題を解消出来る光が見えた。
・方法1:三通に合格した時、遅れ受信をした記憶がない。同時筆記が私にあっているようだ。それと、ブロック体小文字に慣れていない対策は筆記受信練習前に電報練習帳でブロック体大文字を、ブロック体小文字に書き換え練習を数通してから電報受信をするようにする。
・方法2:MDECOで125字〜130字/分で受信練習する。その後、試験速度に近くして練習する。この時、遅れ受信はしない。筆記姿勢を正して、紙は少し斜め右上に傾けボールペンで受信する。視線は、一文字先を凝視する。
・和文電報:通常の練習をする。額表部だけは練習せず。
☆1月16日(土)に航空特技、航空無線通信士の受験票が届く。航空無線通信士は日、月の両日に渡ってしまった。(^^;; うう、休暇を取るか・・・
平成11年01月18日(月)
・欧文普通語を(M)で125字/分で練習後、100字/分(M)で練習する。完成度は70%位だが、100字/分が前より遅く感じる。不思議だ!この感じで練習をする。筆記受信は、ほぼ同時筆記とする。
・欧文普通語電報を5通打鍵練習する。
・いろいろと検討し、2月期の航空無線通信士の電気通信術は棄権することにし、2月3日の航空特技の資格免除で航空無線通信士の結果発表後、全科目免除申請することにする。
・どうしても航空無線通信士は、法規、英語に科目合格しなければならないことになる。昨年9月の一総通のように取らぬ狸の皮算用にならぬように勉強に勤しむこと。>自分!
平成11年01月19日(火)
・今朝は久ぶりに早く目覚めたので、受信練習をする。(10分練習)和文電報85字/分(M)を3通受信練習する。(鉛筆:ユニHB、ハイユニ2B)
・残業2時間で帰宅後、練習を開始するが眠い。欧普20分練習するが、能率が上がらないので中断。欧普(M)125字/分が上手く取れない。頭が寝ている。受信練習用紙は6枚使用。
平成11年01月20日(水)
・航空特殊無線技士国家試験まで二週間。航空無線通信士の法規の勉強を本格的に始める。
・欧文普通語 125字、100字/分で練習する。(M)和文電報を1通筆記する。95字/分(M)。
・なんとか、手はついて行く。ボールペン使用。和文電報送信1通、欧普5通打鍵練習する。受信練習用紙は9枚使用。☆若干であるが、欧普の受信能力がアップしてきた様子。125字/分を聞いた後、100字/分(M)を聞くと一文字ずつが取れるので、元旦頃から比べれば多少受信能力がアップした気がするが?
・そろそろ、和文電報練習を始める予定!!!
平成11年01月21日(木)
・欧文普通語 124字/分(M)で練習後、100字/分で練習。60%。欧普100字/分(D)は98%OK。練習前に、欧普筆記練習。電報3通。
・25分練習。受信練習用紙、8枚使用。
・(財)無線従事者教育協会へ送金する。(モール通信術独習法書籍代金)
平成11年01月22日(金)
・朝早くから起きたので、練習。和文額表部16通練習。15分。なかなかの出来。ボールペンでも結構いける。落ち着いて筆記すると、案外綺麗に書ける。
・電波受験界99年2月号に私の書いた受験体験記(一陸技)が掲載された。照れくさい。今月号に載るかなと思っていたがページをめくって驚き。書籍:モール通信術独習法が届く。
・練習は会社でPM5時に欧普91字/分(M)を3通筆記練習をする。飲み会のため、練習はこれだけ。
・明日から、練習を頑張ろう!!!
平成11年01月23日、24日
・和文額表部練習。欧文普通語を練習する。
・和文電報は、濁点、カとオを間違えやすいことが分かる。
・欧文普通語は自信をなくす。しかし、練習あるのみだ。頑張ろう。三日間でかなり練習した。6時間くらいか。三菱ハイユニ 3Bを一ダース購入する。
平成11年01月25日(月)
・和文電報練習。 85字/分(M) 正解率65%
欧文普通語 100字/分(M) 正解率70%
トータル20分の練習。
・和文電報は、やはり濁点が減点ポイントである。不安文字は上手く脱字に出来るようになったが、脱字が多い。現在の注意ポイントは、誤字撲滅ダ。
平成11年01月26日(火)
・今日は定時で帰宅したので、練習時間がとれる。
和文電報 を5通。15分 85字/分(M)
欧文普通語を5通。15分 91字/分(M)
練習する。
・欧文普通語の受信はハイユニ 3Bの筆記が楽だった。全て鉛筆筆記受信がいいのかな? いろいろと、思考錯誤しながら練習して行こう。カタカナ筆記の練習を原稿用紙にイロハ順に3巡ゆっくりと筆記練習をした。ものは試しで練習を続けてみようと思っている。これって、藁にすがる思い状態です。
・打鍵練習:和文電報を2通練習する。75字/分が限界だった。しかし日曜日に不調になったが、調子が戻ったようす。
・週末は、家内を相手に、送信練習を実施する予定。
平成11年01月27日(水)
・休み時間にWALKMANで練習する。和文電報7通。集中して出来た。でも文字が汚い。ボールペン使用。
・筆記のポイントは次に書くマスを見ながら文字を想像し筆記して行く。案外上手く書けたでも文字が汚いない。
・筆記受信前に、和文筆記練習をする。イロハ3巡。
和文電報: 5通(M) 85字/分 15分
まあまあ。
欧文普通語:5通(M) 91字/分 15分
ダメ。
平成11年01月28日(木)
・早朝練習。和文電報3通。眠くて額表を取りこぼしてしまう。練習時間:10分。
・朝、2月3日(水)の休暇届けを出す。
・和文電報6通。(M85字/分)欧文普通語5通(M91字/分)練習する。和文打鍵練習。3通。トータル40分。
・和文筆記は鉛筆で行く。”ウ”の筆記順が違う事に気づく。
平成11年01月29日(金)
・和文筆記練習をする。(3順)早朝練習。和文電報2通。8分位。鉛筆を握る方法を変更したら字が多少は綺麗になった。
・昼休みに和文電報を練習する。85字/分(M)5通練習した。トータル20分。ボールペン筆記練習。
・少し筆記した字が綺麗になったような気がする。
平成11年01月30日(土)1月31日(日)
・打鍵方法で悩む。
・和文電報額表部のテープを一通り練習した。まあまあの感触。航空特技の欧文電話の受話練習をする。6通受信した。
・欧文普通語 91字/分(M)を練習する。75%位か。
・和文打鍵は、額表部で引っかかることが多い。