フローリング貼り替え騒動記

6Fなのに床下浸水し、床材が変色したためフロ−リングの貼り替えをしてもらうまでのてん末記です。



キッチンの敷居のちょうど、目地が途切れているところから漏水しました。
2002年7月某日 排水管の洗浄業者が高圧水流でキッチンのシンクから水を流し、洗浄いたしました。
さて、洗浄も終わり、おじさん達が帰ろうとしたところ、キッチン廊下の境目から水が・・・・・
(-_-;)あら、あら、あらぁ?
タオルで抑えてやっとおさまり、業者さんは電話番号を残して帰っていきました。
私も半休をだったので、そろそろ行こうかと準備していると何やら足元が冷たい。
見ると濡れているじゃぁ、あ〜りませんか!!
調べたらダイニングのフロ−リングの上を歩くと、その隙間から水がジュワジュワと出てきます!!!
な、なんと、あわててタオルを敷きつめました。
翌日、業者に連絡すると、管理会社に伝えて対処します、とのこと。日がたって気が付くと、水漏れした部分の床に大きく薄黒いシミができてました。
それから約1ヵ月後、やっと建設会社が原因をさぐりに来てくれました。シンク下のカバーをはずし業者さんが覗き込みます。そこでおじさんが小さく呟きます「あ、ガムテだ。こりゃぁダメだ」。なぁにぃ〜〜、ガムテープぅ??
(@_@)

紙のあたりがシミの境目
入居時のオプションでシステムキッチンに食器洗浄機が取り付けられたのですが、この洗浄機用の排水管のふたがキチンとされていなかった、ということでした。
さらに2〜3週間後、排水管にふたをしにきました。彼らの話を聞いているとどうも他の家でもあったようです。後日、全戸調査をする、という紙が入ってました・・・・
ちょうど引き出しの後ろあたりで、シンク下からは届かないので、引き出しを抜き、穴をあけて排水管にふたをしました。

あけた穴のふた
引き出し用の横木が邪魔して、なかなか手が入らなかったようです。

引き出しを抜いたところ
シンク下の穴からふたをされた排水管を写しました。
わかりますか?縦になっているため、通常の利用では漏水しなかったようです。で、5年もたって気が付いたんですねぇ。(・・;)
それからさらに約1ヶ月、催促の電話をしてやっと建設会社がきました。
フローリングの貼り替え工事をしてくれるというものでしたが、シミのあるところしか対象にならない、と言います。
廊下からリビング・ダイニング、洋室と全部同じ素材なのに・・・・。どうにも納得できなくて管理会社に連絡したところ、一体化しているリビング・ダイニングはやるように指示します、だって。(・o・)
11月に入って建設会社とその下請けで実際に工事をする会社の人がきて、説明していきましたが、なんと、床材をはがす時”巾木”(壁と床の境目の目隠し木のこと)もはがすので、この時壁のクロスがはがれるため、クロスも貼替えることに。
(ーー;)なんてこった。
廊下のドアのところに”見切り”をいれ、分けるそうです。悲しいですねぇ。せっかくのバリアフリーなのに。

壁側の床が変色してるのわかりますか?
床材は今と同じ物は無いので、似たような色にしますか、と言われましたが、要求したら床材見本から選ばせてくれました。どうせ見切りで区切るのならと、もっと明るい色にしました。クロスは量産クロス見本でしたが、これは現状と同じようなものにしときました。
と書くと簡単ですが、悩みましたね。(^^ゞ
せっせと荷物を片付けました。
さて私の都合もあって工事は11月25日(月)からです。まず、”養生”といって機材などがぶつかってもいいようにカバーします。ホコリもでるのでビニールで目張りもします。
待機していなければいけません。業者さんだけにしてはいけないのです。とは言ってもそんなに仕事も休めないので、親に来てもらい、途中で交代してました。
朝9時頃から17時頃までが作業時間で、床・クロスはがし、クロス貼り、床貼り、仕上げ、という4日間工程予定です。
初日は3人の大工さんが来て床・クロスをはがしにかかりました。
建設会社が保険会社の人を連れてきてました。保険で直すそうですよ。

床材は木材にクッション材がついており、コレをはがすのが大変だそうです。黒いところが水漏れのシミですね。

クッション材をはがしてもシミがありました。
ここで、トラブル。床材が間違ったものがきていたため、再発注するので時間がかかると言われ心配しましたが、地方で在庫を見つけたということでしたが、再開は金曜日になっていまいました。(T_T)
廊下との堺です。でも、廊下側にもクッション材がはいっており、踏み込むと沈むので、このままでは見切りの高さと合わなくなるため、直しを依頼しました。
26日(火)クロス貼りはひとりでやったそうです。天井はそのままですが、カーテンボックスも壁と同じクロスなので、大変そうだったとか。
壁についているものの回りはクロスが残ってましたが、きれいに貼ってくれました。


でも、エアコン回りはパテでうめてありました。はずせないしね、、、ってじゃぁ、大きさの違うものに取替えられないってことかしら?
(-_-メ)
2日間コンクリ打ちっぱなしの中で過ごしました。
まぁ、荷物は和室に詰め込み、洋室は何もしないので、そこで寝てました。(>_<)
6畳一間生活みたいです。
11月29日(金)やっと再開。
19時頃までやったそうですが、全部できなくて土曜日に持ち越し。
巾木も床材に合わせた色にしてくれるようです。
この巾木、下側がゴム素材なんですよ。ん〜、ちょっとした失敗もOKっていうことでしょうか?
見切りのところの廊下側床材補強はしてくれたんですが、少し欠けてます。これもパテ埋めしてました。
11月30日(土)14時頃床貼り替え完了後、お掃除隊(ご夫婦らしい)が入り、なんと窓ガラス両面をきれいに拭いてくれました!m(__)m
そしてワックスかけ。こちらは廊下もしてくれましたよ。
写真が光ってる?!

床の色はこのくらい違う

ちょっと悲しい色違い
漏水から長いことかかってやっと終わりました。疲れましたね。業者からはあまりまともな謝罪も無く、言われればやる、といった姿勢のようです。交渉ごとに不慣れな私は、なんだか損をしたような気もしますが、きれいになってラッキーと思うようにしています。皆さんも気をつけてくださいね。