トップ > 温泉天国! > 吾妻高湯温泉 玉子湯

  

2000年〜2002年 天候 ???

 私の大好きな温泉の一つで、全国的にも大変有名です。福島市から磐梯吾妻スカイラインへ向けて車を走らせると現れます。以前紹介した花月ハイランドホテルよりは下にあります。

 硫黄臭があり,湯治場の雰囲気抜群の温泉宿(というかホテル)です。内風呂、露天風呂など多数湯船があり、満足のいく温泉です。お湯は白濁しており硫黄臭があります。典型的な硫黄泉ですね。露天風呂はなかなかワイルド。山の斜面を眺めながらのんびりとくつろげます。露天の湯船は二つあります(男性用)。妻の話では女性用の方は斜面を歩いている人から見えてしまって困ってしまったといっていますがどうなんでしょうね、真相は。私は大変気に入ってしまってすでに3回ほど入湯しています。最近は野地温泉に凝っていますので玉子湯には入っていません。

 内湯は興味がなかったのでわかりませんが、ホテルのお風呂ですから結構充実はしていることでしょう。

 もう一つの外湯は、古くさい小屋が建っていて、ホテルの建物から露天風呂へ向かう通路の途中にあります。湯治場の雰囲気抜群で、昔のお風呂という感じです。中はわずかばかりの脱衣場と小さめの湯船があり、湯船は女性用と底の部分でつながっています。張り紙には「ガスが溜まるので吹雪でも少しは窓を開けておくように!」というようなメッセージが書いてあったと思います。それだけ硫黄成分が濃密なのでしょう。何も知らずにいたらあの世行き。こわ〜い温泉です。

 私が好んではいる温泉は「本物の温泉」です。お金をかけてはいるわけだからそれなりの温泉じゃないと納得しません。したがって火山性のガスが噴出している温泉場によく出かけます。ガスの性質として、「ガス濃度が高くなると臭いがしなくなる」ということだそうで、窪地などにある温泉などは要注意かもしれません。以前、この近所の安達太良山の登山客がガスにまかれて亡くなったらしいですが、こうなると温泉や登山も命がけですね。このぎりぎりの緊張感がたまらん。

 さて、最近ではこの玉子湯、足湯をつくったらしくなかなか好評だそうで、久しぶりにいってみようかと計画しております。冬にいって雪見風呂もいいかも。みなさんも是非一度入湯しましょう。命がけだけどね、って冗談だけど。

快適度 : ★★★★★
野趣度 : ★★★★★
効  能 : マッタリするのも命がけ

2007年6月天候 曇り→晴れ

 久しぶりの玉子湯です。なんでも高湯温泉400周年記念だということで、イベントが催されているようでした。以前、訪れたときには、何にもなかったのですが、近隣の公園整備なども進み、観光地として発展を目差しているようです。 玉子湯の駐車場へ車を入れると、駐車している車は私のものだけ・・・。ということは、ゆっくりと露天風呂を独占できそうです。フロントを通り、早速露天風呂へ。他の客がいないことをいいことに、パシャリパシャリと写真を撮りまくりました。デジカメを忘れてきたので、今回は携帯のカメラを利用しての撮影ですので画質がちょっと…。
玉子湯の原点

 名湯「玉子湯」の原点です。すべてはここから始まりました。風情満点の湯を堪能してください。

源泉

 源泉です。コンコンと名湯が湧き出ています。

露天風呂

 露天風呂です。いい感じ。たった一人で玉子湯につかっていると考えただけでたまりません。念願がかなった瞬間です。満足。

足湯

 足湯です。以前(だいぶ前ですが)、訪れたときはありませんでした。徐々に進化しています。

玉子湯

 名湯「玉子湯」の原点です。脱衣場と湯船が分離されていません。昔ながらの入浴です。隣は女性風呂ですが下部が柵になっており、つながっています。

 いや〜、それにしても福島はレベルが高い。本当にいいお湯です。フロントの対応も暖かいし、建物や湯船などの物質的な雰囲気だけではなく、人情を感じる、そんな温泉です。今度こそ厳冬期に訪問して雪見風呂を楽しみたい者です。

快適度 : ★★★★★
野趣度 : ★★★★★
効  能 : 名湯を独り占め!まったり〜。

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