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2002年5月 天候 ???

 仙台の奥座敷、といえば秋保温泉です。杜の都「仙台」も大都会になってしまって大変な交通量になっています。いつも忙しそうにしているビジネスマンが、日ごろの激務を癒しに来るのが秋保温泉。街中からそれほど時間をかけずに到着できます。仙台市街地から30分くらいでしょうか。今回の「市太郎の湯」は「天守閣自然公園」が併設されており、面白いかも知れません。わたしは入ったことないですけど・・・。

 さて市太郎の湯ですが、入浴料は700円。受付で料金を払って先へ進むとそこは「食事処」。一瞬、あれ?っと思うのですが、さらに奥へ進むと温泉入り口に到着。入り口には湯上り休憩用の椅子が何脚か置いてあります。肝心のお風呂は、内湯と露天がそれぞれひとつずつあり、シャンプーや石鹸が完備の清潔感のあるきれいな湯船です。お湯は少々熱めかな。やや、とろみがあり、いい感じのお湯です。泉質は「低張性弱アルカリ性温泉」ということで、神経痛や筋肉痛・関節痛など一般的な温泉の効能ですね。いいお湯なんですが掛け流しではなく沸かし湯だそうで、少々残念。最近の温泉事情でしょうか、温泉が枯れてくるとことがあるようです。地下の水脈なんかが関係しているのでしょうが、残念なことです。地震大国日本の宿命か!秋保温泉といえば結構有名だと思うんですが、掛け流しをしている温泉宿は何件くらいあるんでしょう?誰か教えてください。  

私が入湯したときには男湯に誰もおらず、たった一人でゆっくりと殿様気分に浸ってました。ゆっくり温まってから入り口の休憩所で休んでいると、女性風呂から女性が次々と出てくるではないですか。この日は女性客が多かったようです。女性にはこのような小奇麗な温泉施設はウケルでしょう、きっと。しかし、私にとっては「普通すぎる」この温泉。私の人生のようにあまりにも普通すぎる。人生が普通過ぎるので温泉くらいは普通じゃイヤ!と考えている私としては、満足度はやや低いかな。値段も700円はちょっと高め。残念!

快適度 :  ★★☆☆☆
野趣度 :  ☆☆☆☆☆
効  能 : 自分の人生を感じる

2006年GW 天候 曇り

 再び秋保温泉、市太郎の湯を訪れることができました。ここは温泉だけではなく、日本庭園やキャンプ施設などさまざまな施設の集合体なのですが、以前訪れたときはまだ一部工事中だったところもあり、あまり印象はよくありませんでした。しかし、今回はすべて機能していて、なかなかいい気分にさせてもらいました。今回はGWということもあり、それなりに混雑しておりまして、ゆっくりと浸かることはできませんでした。でも、泉質は源泉かけ流しでない割にはそれなりに気持ちがいいし、露天風呂からは終わりかけの桜が見えて、ますますいい気分。どっかのおじさんも携帯で桜の写真を撮っていました。もう少しワイルドさがあってもいいと思いますが、まあ、作られた温泉施設という感は否めないところでしょう。でも、それなりに○。
市太郎の湯 内湯・庭園露天風呂

 混雑しており、写真を撮るのも一苦労。なんとか隙をついて一枚パリャリ。それ程広くない内湯と露天風呂ですが、それなりに気持ちがいい。

市太郎の湯 足湯

 以前はなかったと思いますが、足湯です。庭園を散策する途中にあり、当然、浸かっていきます。冬場は最高でしょう。

快適度 :  ★★☆☆☆
野趣度 :  ☆☆☆☆☆
効  能 : まあまあかな。

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