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2004年??? 天候 ??? 

 新潟県岩室温泉にあるこの温泉。含硫黄ナトリウム塩化物泉で,掛け流しの温泉です。

 施設はしっかりしており、お風呂も大きくてなかなかグッド。目玉はやっぱり大きな半露天風呂でしょう。こんな言葉あるか知りませんが,屋根つきの露天風呂です。適度に外から風が入ってきて温まった体を適度に冷やし,また湯につかる。この繰り返しがなんともたまりませんね。

 日帰り温泉としてオープンして以来,新潟ではなかなかの人気を誇っています。硫黄臭には目がない私としては飛びつかずにはいられない温泉です。新潟市近辺で硫黄臭のする温泉は少ないので重宝しております。欲を言えば,もう少しワイルドなつくりにしてもよかったかな。つくりがスーパー銭湯的に小奇麗すぎる。私は「本物の温泉」を求めていますので,山中に湧き出る出湯が好みなのですが・・・。でもちょっとマッタリしたいときには重宝する温泉でいいかも。皆さんもぜひ一度入湯してみましょう。

快適度 :  ★★★☆☆
野趣度 :  ☆☆☆☆
効  能 : 山奥に行かなくてもマッタリ

2005年8月 天候 快晴 

 再びだいろの湯を訪れました。今回は写真もバッチリ。この日は猛暑ということもあってそんなに混雑はしておりませんでした。ラッキーです。

 平成6年3月に掘削に成功した天然自噴温泉のだいろの湯。毎分162リットルもの温泉が55.2度の湯温でコンコンと湧き出しています。硫黄分を含んだ良質の温泉です。打たせ湯のみが源泉を循環させているとのことですが、その他、露天も内湯もすべて源泉かけ流し。「アトピーが治った!」とか「神経痛がよくなった」、「夜にぐっすり眠れるようになった」・・・など効能はばっちりということです。これは期待できますね。

だいろの湯 源泉地

 岩室温泉街からそれほど遠くなくすぐ到着。こんなデカデカと宣伝しております。自信の程がうかがえる。ここが源泉地ということです。なんか期待させる雰囲気が漂っています。

だいろの湯 建物

 この黄色い建物の中に極上温泉が・・・。ドキドキ、ワクワク・・・。フロントで「今日は混んでますか?」と質問したところ、若い従業員さんが「う〜ん、そうでもないですよ。空いています。」とのこと。入館しましょう。

 さっそくフロントで入館手続き。お金を払って、即、脱衣場へ。ハナをつく硫黄泉のいい香りがしてきました。わくわくしながらいざ入湯。あ〜、マッタリ〜。極楽極楽。ゆっくりとお湯を楽しみながら、これまでのこと、今後のことなどをアレコレと試行錯誤して至福の時間を過ごしました。ここは飲泉ができるので、コンコンと湧き出る源泉を口に含んでみます。…まずい。というか、いかにもミネラルって感じの味がしました。お世辞にも美味くはないです。でも胃腸に効くらしく、胃が痛い毎日を送っている私にはいいのかも…。
だいろの湯 内湯

 内湯です。まろやかな肌触りのお湯。体を包み込むようなマッタリ感でリラックス効果抜群です。ここにはジェットバスもついていて、細かい気泡で体の筋肉をほぐしてくれます。水風呂は敷地内から湧出している18度のミネラル水を使っているということです。

だいろの湯 露天

 露天風呂です。庭園風露天風呂で屋根付、したがって半露天というところかな。庭園風ってのはそんなにありがたみはありません。湯の良さにすべてがかき消されてしまいます。つまり極上の湯は小細工を必要としないってなところでしょう。変質者に間違われそうになりつつ苦労して撮った写真です。この写真のすぐ左側にはおじさんが2人、会話を楽しんでいました。奥にある真っ黒い岩から源泉がコンコンと湧き出ております。50畳ほどの広さがあり、写真手前は浅めの寝風呂になっています。

 さて、今回こそは写真を撮ろうと気合いを入れてここまできましたので、しっかりデジカメを湯船までもってきました。もちろんタオルにくるんでいます。湿気は大敵ですから。いざ、写真撮影と思って気がついたことが一つ…。どこを撮るの?ということです。混雑していないとはいってもこれだけの良質な温泉です。それなりに人はいます。どこにレンズを向けても赤の他人が写真に写ってしまいます。しかも生まれたままのピュアなカラダで…、さらに見たくもないモノをブラブラさせながら…。町中で建物を撮影するのとは訳が違いますから、レンズを向けられたおじさんたちは不審そうな顔をして私を見ています。一人、おじさんが露天風呂から出て行った。うっ、やばい、フロントに係員でも呼びにいったか…。と、一瞬焦りましたが、その後なんてことありませんでした。温泉の写真撮影って結構緊張しますね。湯船にカメラを持ち込むわけですから、下手したら「女湯でものぞいて機会があれば撮影してやろう」なんて考えられても困りますし…。もっと言うと、「もしかしてこの人ホモ?」なんて思われては非常に困ります。皆さん、どうやってあんな立派な温泉写真を撮影しているのでしょう?関係者の方、アドバイスをお願いいたします。

快適度 :  ★★★★
野趣度 :  ☆☆☆☆
効  能 : ホモ or 変質者と誤解されるかも…

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