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寺泊きんぱちの湯 (新潟県長岡市)
2006年 夏 天候 晴れ
今回は≪温泉≫ではなく、ちょっと変り種を用意しました。今回ご紹介する寺泊きんぱちの湯は、佐渡沖の海洋深層水を使った日帰り入浴施設です。温泉ではありませんが、なかなか気持ちがよかったので取り上げます。
寺泊は言わずと知れた魚介類の宝庫です。休日平日問わずに多くの観光客がココを訪れてきます。観光シーズンになるともう大変です。前進できないくらい人があふれてきます。確かにココの魚介類は新鮮で肉厚のものが多く、満足することは間違いありません。人気もうなずけます。新潟県人はうらやましいです。
そうそう、確かココは「寺泊町」だったと思いますが、道路にある標識をみると「長岡市」になっています。市町村合併でしょうね。
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寺泊の海
寺泊水族館からみた海岸です。寺泊水族館は小規模ながら低料金で楽しませてくれる身近な水族館という感じの位置づけかな・・・。イルカショーなどのド派手な演出はないのですが、日本海がすぐ目の前にあり、下を除くと大量の魚たちが海を泳いでいるさまが見れます。結構感動します。夕日が沈むのを見るのもいいかもね。
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きんぱちの湯
さて、きんぱちの湯です。外観は大変きれいです。以前からあったきんぱちの湯を改装して、宿泊施設もつくっちゃったらしいです。以前から結構ウケテいたのでしょうね。夏場は海水浴客も来るということで、足を洗うための水道も併設してあり、新設です。近くに海水浴場をもつ日帰り入浴施設は「砂を落としてから入館せよ」と訴えているところも多いのですが、ここは水道を設置しているので好感が持てますね。
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内湯
お風呂は普通の日帰り入浴施設風のものです。なんてことない。ジェットバスや寝湯、ミスとサウナなど、一通りそろえてありますが、忘れてはならないのは、ここのお湯は海洋深層水。要するに海水です。よく波打ち際が泡立っている海を見たことがあるでしょうか。あれと同じことがココのお風呂では起こります。白い泡状のものが浮いています。しかし、そこは海洋深層水。実にきめ細かなもので、天然の海にあるあの汚らしい泡とは全然違います。お湯自体も実にサラサラしており、そこら辺の温泉よりもよっぽど気持ちがいいと思います。
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露天風呂
露天風呂です。どうですか。日本海がバッチリ眺められます。こんな眺望はなかなかありません。みなさん、お風呂に入るのは普通は午後でしょうね。日中観光したり遊んだりして、それから風呂を利用するのがごく一般的な利用法でしょう。日本海に面するココの露天風呂は夕日と海を堪能しながら、そのお湯を楽しめます。なんとも贅沢ではありませんか。ちなみに太平洋に面している温泉ではなかなか味わえないシチュエーションです。だって、朝日を拝みながらの入浴ってのはねぇ、朝から風呂はいる人もそうはいないでしょう。なんでも海洋深層水は学問的にも注目されているらしく、地元新潟大学をはじめ、さまざまな研究者がこの海洋深層水を研究しているとのことです。
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番外編的な温泉以外のものをご紹介しましたが、なかなか捨てがたいものです。ぜひ一度どうぞ。
快適度 :
★★★★☆
野趣度 :
★★☆☆☆
効 能 : 海の力に感激
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