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2006年夏  天候 晴

 奥日光、アストリアホテルにいってきました。奥日光の温泉は硫黄泉で、とこへ入ってもそれなりにいい温泉を堪能できますから安心です。今回は光徳牧場の近く,リゾート気分満点のアストリアホテルの日帰り入浴を楽しみました。1000円という入浴料金は「ちょっと待って・・・」といいたくなりますが、まあいいか。貴重品をフロントに預け、通路を奥へ進み脱衣場へ。鼻をつく硫黄臭。たまりません。内湯は、まあ、普通の大きさかな。白濁した少々熱めのお湯にゆっくりとつかります。体を沈めると湯の花が舞ってきていい風呂です。光徳牧場で食べた濃厚ソフトクリームで口内マッタリ、温泉で身も心もマッタリ。もう最高です。露天風呂は日が差し込んでまあまあよろしい。夏場はアブが飛んできてうっとうしいけど、お湯がいいので何でも許しちゃう。機会があれば真冬に訪れてみたいです。
ロビー

 広々としたロビー。自然豊かな奥日光のミズナラの森に囲まれていて、森林浴も同時に楽しめるホテルです。とにかくセールスポイントは「静けさ」でしょうね。静寂を実感できるホテルです。今度宿泊するつもり。 

内湯

 内湯の大浴場です。源泉がコンコンと注がれていて、ハッキリいって熱い。熱すぎるため水で温度調整しています。源泉掛け流しが理想的ですが、仕方ないところでしょう。自然に冷ます設備を整備してほしいところですが、まあ、加水していてもいいお湯はいいお湯で堪能できます。はぁ〜、マッタリ。洗い場の数もそれなりにあり、グッド。待たされることはないと思います。この日は時間が早かったので私一人で悠々と温泉を楽しみました。

露天風呂 「森の精」

 露天風呂です。夏はアブがうるさいです。周辺が森林のために仕方がありません。自然を実感してください。静かな温泉入浴を楽しめます。露天風呂の湯温は低目。快適にお湯を楽しめます。それにしてもこの白濁した湯は温泉情緒を演出するには欠かせませんね。硫黄泉は肌から浸透して、興奮作用が若干あるらしいのですが、それを抜きにしても興奮してしまうくらいいい温泉です。

 いや〜、いい温泉でした。興奮しちゃいました。東北まで行かなくても、関東の山奥にはいい温泉があるんですね。大満足。

 あまりに興奮してしまったために湯ノ湖散策へ向かいます。奥日光湯元は大小規模の温泉が湯ノ湖周辺に散在している温泉街。休日には多くの人々でにぎわいます。

温泉寺散策

 温泉寺脇の湿地帯を木道に沿って散策します。すると向こうに源泉地帯が見えてきました。かなり興奮します。思わず駆け出しました。

源泉地帯

 さあ、源泉地帯に到着です。これはすごい!あちこちから源泉が噴き出しています。一面硫黄泉です。あちらの水溜りも,こちらの水溜りも全部硫黄泉。プクプクと気泡とともに噴き出しています。なんとも感動的な光景です。

小屋の中

 小屋の中をのぞいてみました。おぉ〜!出る出る、温泉が噴き出しています。湯元温泉街や周辺の温泉は、この源泉で潤っているんですね〜。かなり熱そうです。「ちょいと、ここでひとっ風呂」ってわけにはいかんでしょうが、「ちょっとやってみようかな…」と人目もはばからず思ってしまう自分が怖い。

あんよのゆ

 いや〜。面白いものを発見してしまいました。いいもの見せてもらった感じ。大満足して、温泉街に戻ります。すると帰り道に人々でにぎわっている一角に差し掛かりました。どうやら足湯のようです。きれいに整備された足湯スペースを皆さんで楽しんでいるようでした。もちろん先ほど見た源泉を引いていることは間違いないでしょう。なんともハイレベルな足湯です。込んでいるので写真だけ。

竜頭の滝

 帰りに竜頭の滝に寄ってみました。相変わらず、いかにも観光地ってな感じの滝です。マイナスイオン出しまくり。気持ちがいい。夕方だったので観光客も少なく、滝を見ながら簡単な夕食をここで取ってしまいました。ふと脇のビラをみると、なんとここにも日帰り入浴施設ができたらしい。営業時間は終わっていましたが、ぜひ今度よってみようと思います。

快適度 :  ★★★★★
野趣度 :  ★★★★
効  能 : 静寂を満喫。源泉地帯も手ごろに散策。

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