スーパーモンキー狩り。
〜私はスパモンを狩る者だから・・・〜

  今まで、自ら進んでスーパーモンキー大冒険の関連グッツ、資料等の情報を収集するという努力を怠っていたような気がします。稚拙ながら、某オークションサイトでモンキーの出品状況をチェックし、それをインターネットを介して配信するということはしていましたが、結局それは単なる自己満足で、WEB上に存在する情報をコピーアンドペーストした後、当ページで使用可能なHTML文書に規格化していたにすぎません。そして、それは第三者の方にモンキーの素晴らしさを知っていただくためには不十分な活動でもありました。「積極的にモンキーの情報を提供していきたい!皆様にモンキーのことを知っていただきたい!」という目的を達成する為にはホームページ上で情報の提供を呼びかけるだけでなく、私自身が足を使ってモンキーの情報を収集する努力をするべきであったと、今更ながら感じております。

 これからのモンキーページのあり方も、変化させなければいけません。単に既成の情報を公開するページから、モンキーについての新しい情報・話題を発信できるページへと・・・・そのため、その切っ掛けとして、自分自身に一つの義務を課すことにいたしました。「モンキーを見つけたら、必ずモンキーを即ゲットする。(たとえそれが1500円だとしても) また、あらゆる手段を利用してモンキーについての情報を集める。そして、それらの過程をレポートの形式にしてインターネット上で公開する。」・・・モンキーレポートを公開しなければならないという義務を課すことにより、インターネット上での情報収拾病に陥っている消極的な私に、「積極的に足を使って、スーパーモンキーの情報を集めなければならない!」という焦燥感を与えるのです。自らに鞭を打って、モンキーのコンテンツを充実させるように仕向けるのです。

 レポート第一弾として、私は大阪の上新庄にある有名なレトロゲームショップでスパモンを狩りに行ったときのことを書こうかな、と思います。 レポートの題は「スーパーモンキー狩り〜私はスパモンを狩る者だから・・・〜T」です。

 

 今の時代、スーパーモンキー大冒険というファミコンソフトを探そうとすると非常な労力が要求されます。一般的な事例とは多少異なるかもしれませんが、例えば、大阪市内にいる私が、モンキーを手に入れるためにはどのぐらいの労力が必要となるのかを検証してみましょう。

 まずは、家から500メートルほど離れたところにある「○ー○選隊」までファミコンソフトを探しに行きます。おっ、さすがです。ファミコンソフトが十数本置いてあります。ここでモンキーをゲットできればラッキーなのですが・・・・う〜ん、やっぱり在りませんね。ファミスタとかドラクエとかのかなりメジャーなソフトしか置いていません。

 次に「○○○ジャングル」に行きます。あう〜っ、ファミコンという看板を掲げているくせに、ファミコンソフトはおいてないではないですか。最近こういったお店が多いような・・・

 そこから1kmほど離れた「トイザラス」には、もしかするとファミコンが置いているのでは、と思い(つい最近までバーチャルボーイのソフトがありましたので)、恥をかくのを承知でガキと親ばかりの店内に入りますが、ここにはセガサターンのソフトすら置いていませんでした。無念〜

 仕方がないので、メガドライブのソフトすら取り扱っているマニアックな「ファミコン○○○」に行きます。でも・・・・・・ない・・・・ファミコンのソフトすらない。

 探索する場所を少々変えて、今度は守口方面に自転車を走らせます。○○公園通りには、大手ゲームショップのチェーン店が3件ほど並んでいるので、もしかするとファミコンのロムが置いてる店があるかもしれません。はぇ〜、3件ともファミコン取り扱ってるけど、モンキーはな〜い!

仕方がないので、地下鉄の守口駅付近にある、未だにバーチャルボーイのソフトすら取り扱ってる(!)、「○○ングスター」に・・・・・・・でもモンキーはない(泣)

えーい、最後の手段、せっかくだから俺はおじゃま館にお邪魔するぜ!

一口メモ、おじゃま館 上新庄店

 おじゃま館上新庄店は大阪の上新庄って所にあります。
そこまでの経路なんですが、まずは最寄駅の阪急京都線の「上新庄駅」に行きましょう。ここまでは「駅スパート」を使えば簡単に分かりますね。それから南出口から出て大きな道路(国道479号線)まで歩いていきましょう。この道路に突き当たったら左に曲がって、そのまま道沿いに歩いていきましょう。途中で道が二つに分かれる場所があると思いますが、そこの右手にこのお店があります。歩道橋があるところです。
 
参照資料 おじゃま館の店内 

 店の面積はそれほど大きくないのですが、とにかく扱っているソフトの種類と量が半端じゃないです。ファミコンやメガドライブはもちろん、マーク3やMSXのロムもありました。
 店内はゲームボーイソフトやスーファミのソフトを求める小さなお子様から、レアなファミコンソフトを求めるマニアの方まで、幅広いお客さまで賑わっていました。プレイステ2などの普通のお店にも売っているソフトも安く売っています。ただ、プレミアもののソフトのお値段は若干高めなので気を付けましょう。
   
たとえば、「サーカスライド」98000円←日本橋では60000ぐらいで売ってたような・・・・
 

 このお店には何度か訪れたことがあったのですが、ゲットしたいソフトの値段が多少高かったこともあり、一度ゲームボーイ用のACアダプターとモンキーを購入しただけでした。しかし、快く店内の撮影を許していただいたので、今日はたくさんゲームを買ってあげることにします。
 この手のゲームショップには、鍵つきのガラスケースの中に入れられているプレミアソフトがありますので、それらをじっくり眺めた後(私はプレミアソフトを集めるのが好きなのです)、このお店訪問の目的であるスーパーモンキーを探します。おっ、やっぱりありました!さすがおじゃま館、他とは品揃えが違います。モンキーに加えて面白いと評判の「ジェット・セット・ラジオ」「スペースチャンネル5」、クソゲーとしての知名度は抜群の「魔女っ子大作戦」も購入することにいたします。総額7000円ぐらいの買い物でした。

 参照資料 おじゃま館ワースト10ソフト 

 1位 星をみるひと 2位 ハリキリスタジアム 3位 アメリカ大統領選挙 4位バツアンドテリー 5位 バンゲリングベイ 6位 スーパーモンキー大冒険 7位 ? 8位 フォトン 9位 なんたらの朝までファミコン 10位 燃えるお兄さん

 ちょっと意外な結果だと思います。なんで、スーパーモンキー大冒険が一位じゃないの。それに、前に来たときは確か5位ぐらいだったのに・・・・各ソフトの詳細は分かりませんが、星をみるひとはモンキーと双璧をなすといわれるほどの、すごいゲームです。
 ちなみに、おじゃま館ベスト1は「ダウンタウン熱血行進曲」です。

  あっ、余談ですが「サクラ大戦3の限定版B ビジュアルメモリーセット」が定価より安く売っていましたよ、中古ですが・・・

 
参考資料 モンキー大冒険を見つけるときの留意点 

 一ヶ月に一度ほどファミコンショップ巡りをする私でも、ロムカセットの色だけでタイトルを判断するのは至難の業です。「これはモンキーだ!」と棚から取り出したソフトが、他のソフトであることが良くあります。
 一応モンキーのカセットは薄い黄緑なのですが、これとよく似た色をしているヤツがいるの気を付けましょうね。例えば「ヨッシーのクッキー」「ウルトラマン倶楽部2」などです。「ヨッシーのクッキー」はモンキーと比べると多少濃い色をしていますので、少し注意すれば区別をつけることができるのですが、問題は「ウルトラマン倶楽部2」!!ほとんど同じ色をしています。写真の左上のあるのが「ウルトラマン倶楽部2」、右下にあるのが「スーパーモンキー大冒険」です。よーく見比べてください。
 

 早速、レジに持っていって清算してもらいます。犬歯が2本ほど抜けて、喋りづらいのか、それとも全くやる気が無いためなのか、原因はよく分かりませんが、バイトのオネイサンは全く抑揚のない無気力な声で購入するソフトのタイトルを読み上げます。「すぺえすちゃんねる ご にいにいはちぜろです」「すうぱあ もんきい 750です」・・・・・・何もそんなに露骨にやる気のなさをアピールする必要はないと思うのですが・・・・・・・

 

 上の地図の赤い線が、モンキーを見つけるために自転車で走行したルートです。レポートで紹介されていない店舗を合わせますと、11件のお店を訪問したことになります。右下のスケールから総走行距離を計算すると、だいたい15キロメートルぐらいでしょうか・・・。ながい たび でした。

はちみつクマさん

ポンポコたぬきさん