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名前:チロ
生年月日:平成元年10月??日
種類:アメショと雑種のハーフ
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ちろとは、私の人生の半分以上を一緒に過ごしている愛猫である。
写真を参照して頂ければ分かると思うが、宇宙一可愛いネコである。しぐさも行動も泣き声も何もかも可愛い。
私の家では、幼い頃犬を飼っていた事がある。(私の記憶では1匹なのだが、両親が言うには2匹だったそうだ)
その犬を私はとても可愛がっており、病気で死んでしまった時、それはそれは号泣した。それどころか、激しく落ち込み、数ヶ月経っても思い出す度に泣いていた記憶がある。そんな私を見て両親は、こんなに悲しむのなら2度と動物類は飼わないと決めたそうである。
確かにいくら頼んでも泣きついても捨てられていて可哀相だと訴えても決して飼ってくれなかった。
ところが、私が小学6年生の頃の風邪で学校を休んでいたある日、母が仔猫を連れて帰ってきたのである。
なんでも近所で仔猫が生まれて、育てられないから保健所に連れていかれそうになっていた仔猫だそうで、可哀相だから一番可愛い仔猫をもらってきたとの事。
ちろは、私の大事な家族である。ペットという表現は相応しくない。
母が言うには、ちろにとって私は友達だそうで、確かにわたしを遊び相手に選ぶことが多い。鬼ごっこもかくれんぼも私としかしない。
ちなみにちろの鬼ごっこは一方的である。普通に歩いている私に背後から襲い掛かり、足にじゃれついたかと思うと、猛ダッシュで逃げるのである。もちろん私が追いかけると逃げる速度は増す。その後、かくれんぼに早変わりし、カーテンに隠れていたりする。但し、隠れているのは頭だけで頭以外は丸見えである。
この話を聞くたびに妹は羨ましがる。妹と遊ぶときは、妹が「ネコじゃらし」を持っているときくらいである。
ただ、ちろは私の事を本当に友達と思っているせいか、私がしていることはちろもやっていいことだと思っている節がある。何度、私の大事な朝ごはん(鮭、ししゃも等の魚類)を獲られたか。
夕飯時に私が食卓につくと、ちろも隣でお行儀よくお座りしている。私がお風呂に入っている間、バスマットの上で寝転んで待っている。(←毛が付くから実はやめて欲しい)私が自分のベットで寝ていると一緒に隣で寝ている上に、寒いときは布団の中に入ってくる。(←毛布は毛を取るのが大変だからこれもやめて欲しい)私がテレビを見ていると、動物や虫が映ろうモンなら飛びかかろうとする。そしてたまに私の洋服の上で寝ている。(何故か私の洋服だけ、しかも洗濯後のやつ)
とにかく、私はちろが大好きで大好きで仕方がないのである。
まだまだ、長生きしてね♪