校内にメール環境を構築するするためのドキュメント

構築の説明にあたって、下記の内容を前提としてお話を進めます。
目的としている環境が異なっている場合などは、それぞれの部分を読み替えてください。



【説明にあたっての前提条件】
・既に上図のような、TCP/IPで通信が可能なネットワークができあがっている
・ネットワークのアドレスは、 192.168.1.0 サブネットマスク 255.255.255.0
(使用できるアドレスは、192.168.1.1〜192.168.1.254)
・サーバ(WinProxyを動作させるPC)のアドレスは、 192.168.1.1
・ユーザのアカウント 遠藤先生用 endou 山本先生用 yamamoto 斉藤先生用 saitou の3人分を設定


■ 校内だけのメールサーバを構築

1台のPCにWinProxyをセットアップするだけで、構内で相互にメールの送受信が可能になります。

メールサーバの設定 【 BlackJumboDog での設定 】
アカウントの作成 【 BlackJumboDog での設定 】
サービスの状態確認 【 BlackJumboDog での設定 】
各メールクライアント の設定 【 Outlook Express での設定 】

以上の設定が完了すれば、先生相互にメールを送受信することが可能になります。
遠藤先生へメールを出したい場合の宛先は、endou@bjd.ne.jp 、山本先生にメールを出したい場合は、yamamoto@bjd.ne.jp になります。


■ メーリングリストを使用する

BlackJumboDogでは、別名指定を使用することで擬似的なメーリングリストを作成する事ができます。

1 別名指定の設定 【 BlackJumboDog での設定 】

以上の設定が完了すれば、ml@bjd.ne.jp 宛にメールを出すことで、先生方全員にメールを出すことが可能になります。

注意として、メーリングリストとして受信したメールに返信ボタンで返信すると、差出人のみに返信されてしまいます。
メーリングリストに返信したい場合は、宛先を ml@bjd.ne.jp に書き換えて下さい。


■ 1つのインターネット電子メールアドレスをみんなで共有する

サーバ機(BlackJumboDog の動作しているPC)がダイアルアップなどでインターネットに接続できることが可能であり、また既にインターネットの電子メールアドレスが1つある場合、 その1つの電子メールアドレスを共有して、すべての先生がインターネットにメールの送受信が可能になります。

なお、下記の設定要領は、既に上記の「構内だけのメールサーバを構築」が、できあがっているという前提でお話を進めます。

ダイアルアップ接続の設定 【 BlackJumboDog での設定 】
インターネット転送の設定 【 BlackJumboDog での設定 】
宛先の記述要領

以上の設定が完了すれば、内部 〜@bjd.ne.jp 宛へのメールはそれぞれの先生に直接、またそれ以外の宛先のメールは、インターネットに送信されます。
また、宛先の記述要領に従って書かれたメールは、外部(インターネット)からも、それぞれの先生宛に到着します。