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ソフトウエア > Vigil > ドキュメント(取扱説明) > フィルタ設定ダイアログ



メニューから「ツール(T)」−「フィルタ(F)... Ctrl+F 」からフィルタ設定ダイアログを表示させることができます。


このダイアログでモニター(パケットキャプチャ−)の対象となるデータを絞り込むことができます。
パケットの流量が多すぎて、とりこぼし等が発生する場合、フィルタ設定で対象のパケットを絞り込むことで、とりこぼしを避けることが可能になります。




処理が追いつかないで、ドロップされたパケット数は、ステータスバー上に表示されます。


各設定は、チェックした項目のみを「保存」するか、チェックした項目を「破棄」するかで指定します。
チェックした項目が無いときに、「保存」を選択すると、一切保存しないという意味になってしまいます。


設定内容は、「フレーム」−「プロトコル」−「IPアドレス」−「ポート」の順で評価されます。
したがって、フレームの設定で破棄の対象になったパケットは、プロトコルなどで「保存」にしても無効になります。

初期化

すべてのフィルタ設定を初期化し、まったくフィルタが設定されていない状態に戻します。


フレーム




フレームの種類ごとにパケットを破棄するか保存するかの設定です。
現在、network sniffer VIGIL では、TCP/IP以外のパケットは、ログ表示されるだけでデータとして保存できません。



タイプ





タイプごとにパケットを破棄するか保存するかの設定です。



プロトコル





プロトコルごとにパケットを破棄するか保存するかの設定です。



IPアドレス




プロトコルの「TCP」及び「UDP」に該当するパケットをIPアドレスごとに破棄するか保存するかの設定です。

指定の方法は、次の3種類が可能です。
(1) 192.168.1.1 単一のIPアドレスを指定
(2) 192.168.1.100-192.168.1.200 IPアドレスの範囲を指定 192.168.1.100-200 のような指定は出来ません。
(3) 192.168.2.0/24 ネットワークアドレスを指定



ポート




プロトコルの「TCP」及び「UDP」に該当するパケットをポート番号ごとに破棄するか保存するかの設定です。

指定の方法は、次の2種類が可能です。
(1) 25 単一のポート番号を指定
(2) 100-200 ポート番号の範囲を指定



データ




パケットのデータ(ヘッダを除いた)部分に指定したパターンが現れたときに破棄するか保存するかの設定です。



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