かこの鑑賞日記1999年8月1日〜8月31日
7月1日〜7月31日
8月1日祝・復帰
『槇原敬之のクロース・トゥー・ユー』(TOKYO−FM)を聴く。1ヶ月ほど入院していたマッキーが、このほどめでたく退院なされて、先週の放送分からこの番組にも復帰した。元気そうな声を聴くことが出来て一安心だ。
先週分の放送の中で、番組の一番最初にかかった曲がマッキーの歌の中でも、異彩を放っている曲である、その名もナント!『♪まだ生きてるよ』だった。なんだか、あまりにもこの状況にマッチし過ぎていて、まるでこの時の為に作った曲のようにも思えた。でもまあ、冗談でもそんな曲が流せるくらいになって良かったと思う。
そういえばここのところ、最近出たばかりのマッキーのアルバム『♪Cicada』ばかり聴いている。最近は出てもレンタルで済ませてしまうことが多い私も、マッキーのアルバムは出たら必ず買っている。買ったら買ったで、もういい加減にしろ!と思われるほど聴き捲る。徐々に聴いていくうちに、大抵はそのうちの最低1曲は聴き飛ばしてしまう曲も出てくるのだけど、今回のアルバムは珍しくそういう曲がない。そういった意味では、近年出たマッキーのアルバムのなかでは気に入っている。結構お勧めのアルバムなので、マッキーが嫌いという人ならばともかく、そうではない人!一度聴いてみてはいかがだろうか。

8月2日キャスティングの大切さ
『すずらん』(NHK)を見る。『すずらん』を見ている人ならば、ご存知のように、主人公 萌ちゃんの母親探しが急展開を見せはじめている。それはまるで推理小説のような謎まで秘められ、TVを見ている私たちも一緒に謎解きをしているような気分になってくる。その謎解きにどうやら、橘龍蔵を演じている夏八木勲さんが絡んできているので、昨年放送された謎解きドラマ『眠れる森』(フジ)とダブって見えてしまう。基本的に母親探しに焦点を置かれているドラマであるので、その部分にミステリアスな部分があることは初めから大凡の予想はついていたけど、ここまでミステリアスを秘めてくるとはちょっと意外だった。
これからドラマの焦点は母親に逢えるか否かというところにあるのは間違いないし、逢えたとしたら、この母親役を誰が演じることになるのか、というのも気になるところである。と、そんなことを考えていた矢先、私はこの母親役を演じる女優さんが誰なのか偶然に知ってしまった。その女優さんの名前を知ったとき、私はそのキャスティングの妙に感動してしまった。思えばこのドラマ、キャスティングの善し悪しが極端だ。良しは、以前も触れた、山田まりやちゃんの子役を演じた子が山田まりやちゃんにソックリだったことや、同じく子役の萌ちゃんがとても良かったこと。そして大人になった、竹次郎くんが思いのほか格好良くなっていたこと(^―^) 。他にもいろいろあるけど長くなるので割愛。それとは逆に悪しは、長くならないけど割愛。イマイチあのキャスティングだけはどうして選ばれたのか分からん、とだけ言っておこう。
そんなふうに善し悪しが極端なドラマであるからこそ、余計にこの母親役を誰がやるのか、気になっていた。で、その女優さんを知って、「良し」だった。ドラマのキーになる部分でもあるので良しに転がって本当に良かったと思う。最高だ!!
そうそう!この間このドラマに所ジョージさんが出ていて笑ってしまった。友情出演って言う感じで、ワンシーンだけの出演だった。聞くところによると、『すずらん』に出演中の石倉三郎さんからの依頼で出たそうなんだけど、ドラマでは不動産屋さんの役で、その石倉さんに追い返されてたのには笑ってしまった。
キャスティングってやっぱり大切だと改めて思った。それは決して人気者同士を集めて話題だけが先行するようなキャスティングではない、ということだけは確かだ。

8月3日砂漠のミミズ
『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー』(テレ朝)を見る。先週長いこと気に懸けていた問題が解決して、一安心といったところでこの番組を見ていた。そしたら、今日はまた、番組的にもやっと吹っ切れたのかと思えるような「ダジャレ10発で100万円!」という、なんとも高尚なチャレンジが始まっていた。ベルトコンベアーにのって出てくるものを使ってダジャレを作る。例えば「猫」が来たら、「猫がネコろんだ」のような駄洒落を作る。ちなみに審査員は田代まさしさんと林家ぺーさんパー子さんだった。田代さんもぺーさんも駄洒落の世界では第一人者ということなのか。まあ、間違っても和田勉さんではないと思うけどね。和田勉さんが、もし審査員席に座っていたら…なんてこと考えると…おっと!やめておこう。
個人的に、駄洒落は嫌いではないので、ぺーさんあたりが良くTVのお笑いウルトラクイズなんかの番組で、駄洒落を言っているのを「つまんないなあー」とか、「なかなかぺーさん、お風呂から上がれないなあー」とか思いつつも、好きで見ている方ではある。だけど今日、何人かのチャレンジャーが尽く失敗していくこのチャレンジで、チャレンジャーが駄洒落を作れなかった題材にも関わらず、いとも容易く駄洒落を作ってみせているぺーさんがいた。田代さんも、同じように即座に作ってみせていて、その瞬間、私はこのふたりを尊敬してしまった。彼らの駄洒落で尊敬するなんて、思えば初めてのことなのかもしれない。
TVを見ながら「つまんないなあー」とか、おやじが作った駄洒落を「さむーい!」とか言ったり思ったりするのは簡単だけど、実際自分が作ってみるのは簡単なことじゃないのが良く分かる。たかが駄洒落と侮るなかれ!もはや駄洒落は100万円の価値があると認識されたのだから…。但し、即座に10連発出来れば、の話だけど。
チャレンジャーの最後に、知る人ぞ知るダンディー坂野さんという人が出てきた。私の記憶が正しければ、確か『爆笑オンエアバトル』(NHK)で見たはずの人で、いわばプロの登場と相成った訳だ。でも、5つ目くらいで作れなくなってしまって、結局駄目だった。で、そのダンディー坂野さんが出てきた直後、ぺーさんは何を思ったか、審査員席からダンディー坂野さんをカメラに撮っていた。さっき、尊敬したばかりのぺーさんは、やっぱりいつものぺーさんだったので、拍子抜けしてしまいそうになった。その横では、これまたやっぱりパー子さんがいつも見慣れた光景で例によって例の如く、笑っていた。
せっかくなので、私もここで駄洒落を作ってみよう。といっても、使い古しのような駄洒落だけど。「後楽園のラーメンはこらー食えん!」「スピーカーの味は、そんなにスッピーかー?」「『砂漠のミミズがこう言ったよ』『み、みずー』」えっ?つまんない?さむい?失礼いたしましたー!でもね、実際自分で作ると大変なんだよ!それでは本日のお題は「パソコン」。これを使って駄洒落を作ってメールでこちらまで送るように!!夏休み中の宿題です。以上。

8月4日きっかけ
『速報!歌の大辞テン!!』(NTV)を見る。昭和60年くらいのヒット曲は、私と同じくらいの年齢の人にとって、一番懐かしく感じる頃なのではないだろうか。確かに昭和50年代の曲も懐かしいけど、60年くらいの方がきちんと記憶の中に残っていて、なんとなくではないはっきりとした懐かしさがあるように思う。
そんなわけで、今日は昭和60年夏のヒット曲だった。おニャン子クラブ・中森明菜さん・小泉今日子さん・安全地帯…そしてCCB。今年の5月。関シローの例会に行ったときに出された問題がきっかけで、私のなかでしばらくCCBのことが気になっていた。大したことではないのだけど、CCBのメンバーの名前がどうしても4人しか思い出せなかったのだ。…って4人も思い出せれば充分だと言われてしまいそうだけど、私的にはどうしてもあとひとりが思い出せないのがどうにもこうにも気になって堪らなかったのだ。そのメンバーの名前は、関口さん、渡辺さん、笠さん、田口さん。で、あとひとり、誰だっけ?????
しばらく忘れていたというわけでもないけど、今日、再びこの番組でCCBを見て、まだ思い出せていない自分自身のことを思い出した。誰だっけ?人間っていうのはなにかきっかけがないと、なかなかその先に進めないもので、私はあれから3ヶ月たった今、やっとあとひとりのメンバーを調べようという気になった。で、調べた。

………… シラベチュウ シバラクオマチヲ …………
…なるほど!そうだった。こんな名前だった!!!喉の痞えがやっととれた。そして私は、それと一緒に今の彼らの近況を知ることになった。今でも彼らのうちの何人かはライブをやっていて、新しいバンドを組んだメンバーもいた。そうだったのか…
なんとなくではなく、きちんと記憶の中に残る懐かしさというのは、こうして改めて調べていくと、自身の昔の記憶と重なり、いろいろと面白いものだ。調べていくうちに思いがけないことまで分かったりして、芸能好きの私には堪らないネタになる。
えっ?で、残りのひとりは誰だって?調べませう。人間なにかきっかけがないとなかなかその先へ進めないものなのです。はい。

8月5日あの、バンドのこと
今日は11月13日の日記をまず読み直すことからはじめて欲しい。必ず読み直してからこの先を読んで欲しい。本題は、それからだ。
今日、私にとってとても思いがけないニュースが飛び込んできた。私は今でも数多いバンドの中でも、彼らのバンドの雰囲気が一番好きだ。そのバンドは、異性より同性に好かれそうな雰囲気を持っている。でもそのバンドにとって、異性である私も、そのバンドの雰囲気の良さは充分に感じ取ることが出来る。11月13日のその番組は、彼らの良さの理由が良く分かった素晴らしい番組だった。
今日、飛び込んできたのは、このバンドのベースを担当しているジョンBチョッパーさんの脱退のニュースだった。8月1日付で脱退したのだという。11月13日の日記の中で、「楽器が下手で云々」という話が出てくる。あの日の日記の中では○○として、名前を伏せてはいたけど、あの○○のなかに入る名前は「黒田(ジョンBの本名)」だった。基本的にこの日記のなかで○○や★などで伏せ字にした部分を後にバラすということは、あまりしたくはないのだけど、今日は特別だ。彼自身いろいろと悩んでいたことが、あの番組の中のトークからも良く分かる。その度に「黒田じゃなくちゃ駄目なんだ」と言って引き止めたメンバー ―――――。
3人になったウルフルズが今後どうなっていくのかは、非常に気になるところだ。あまり大きなニュースにもなっていないので、この日記を読んではじめて知った人も多いことだろう。なんとなくだけど、脱退とかそういうこととは無縁のバンドのような気がしていたから、私としてももうあの4人のウルフルズを見ることが出来ないのは残念で仕方がない。ウルフルズとの思い出のなかに、こんなのがある。数年前彼らが紅白に出たとき、たまたま会場の前の方の席で見ていた私たちが、舞台にいるウルフルズに向かって手を振ったら、格好良くポーズを決めてくれた。必要以上に着飾ってかっこつけの他の歌手の中あって、彼らはとても普通ですごく感じが良かった。そんなことがあってから、私はますます彼らに対して好感をもっていた。だからこそ、本当に残念に思う。でも彼自身も、そして他のメンバーも本当に真剣に考えて決めたことなんだから、私は彼らのこれからを温かく見守って、応援していきたいと思う。

8月6日これも、ひとつの結論
『笑っていいとも』(フジ)を見る。番組の最後にいつもやっている『いいとも選手権』。金曜日がダントツに強いのは、関根さんがいるからだと結論づけている私は、間違っているだろうか。

8月7日今日のテレビ日記
『爆笑オンエアバトル』(NHK)を見る。珍しく今日はTVばかり見ていた。あなたが思うほど、普段TVを見ていない私にとって、今日のTV視聴時間はちょっと異常だった。私が今日何を見たか(その全部をここに書くのはちょっと恥ずかしい部分もあるのだけれどね)今日はなかなかのものなので、私が朝から見ていたTV番組をラインナップして紹介しよう。たまにはこういう日記もいいんじゃないかな?
朝起きてすぐ『ズームイン!!サタデー』(NTV)を見た。その後、チャンネルをNHKに変えて『すずらん』を見た。そして今日から始まる「高校野球」を見た。開会式、特に入場行進や選手宣誓は私の大好きな夏のシーンである。これを見ないと「夏」になった気がしないというか…そんな感じか。そういえば今年の選手宣誓を見たくやこうが「随分雰囲気が変わった!」って言ってたな。それは私も納得!だって、その選手宣誓っていうのが「『甲子園球場』野球というスポーツを愛する私たちにとってなんて心に響く言葉なんでしょう」で始まっているんだもの。それを聞いてた私は、思わず「『アメリカ横断ウルトラクイズ』クイズを愛する私にとって、何と心ときめく言葉なんでしょう」と言い換えてみたくなっちゃったじゃないの。ウルトラクイズ。そういえば今年はないんだなあなんて考えながらTVを見ていたら、開会式は終わってしまっていた。
その後しばらくTVを止めて、ラジオにした。K−MIXでは11時から1時にかけてカウントダウン番組をやっている。これがまた結構マニアックなランキングなんだけど、そのマニアックさが堪らなくて聴いている。そういえば今日の1位は何故かまだkiroroの『♪砂に書いたラブレター』だった。なんでや? それが終わって再びTVをつけた。前にも一度書いたけど、土曜日の昼下がりの番組は、静岡ではTV東京系の番組のオンパレードだ。ご存知の通り、静岡はTV東京が映らないので、大概の人気番組が土曜のお昼に放送されている。『TVチャンピオン』しかり、『開運なんでも探偵団』しかり、『出没!アド街ック天国』しかり、『愛の貧乏脱出大作戦』しかり、である。この4つの番組がすべて1時から放送されている裏番組どうしっていうのもなんだか可笑しい。さあ、今日私はこの4つの番組のどれを見たでせうか?
夕方5時から『TVおじゃマンボウ』(NTV)を見た。土曜日日テレ出捲り男と「ゲット!」の一言に命を懸けているように思える女(麻木さんじゃないよ)が堪らなくウザったいけど、なるべくそのふたりは見ないようにして、番組を楽しむ。今、後楽園遊園地でやっている「後ろ楽しいガーデン」のイベントに菅谷アナが挑戦していた。27歳独身で、彼女なし!の彼が、楽しみながらも、マジにチャレンジしている様子は結構リアルだった。明らかに女の子に権限があるこの企画だけど、「恋人ない人(ジン)」の人は行ってみるのも面白いかもしれないね。でも、なかなか選ばれないと、彼女を作るどころか虚しさだけが作られて、家路に着くことになる可能性もあるけどね。
6時に教育テレビで放映されている『双子探偵』を見た。ご存知マナカナちゃんが出ているドラマで、何故かドラマが終わった後BOOMERのふたりが出ている。聞くところによると、マナカナちゃんのたっての希望からだそうだ。それにしてもマナカナちゃん!何ゆえにBOOMER?
6時30分。静岡だけのローカル放送である『くさなぎ署の刑事D』(テレビ静岡)を見た。Don Doko Donというお笑いコンビが出てくる番組である。このふたりが真っ黒なスーツを着て、視聴者からの依頼を受けるという番組で、先日はここから程近いラーメン屋さんを建て直す依頼を受け奮闘していた。このDon Doko Donの知名度といい、なんともローカルな番組なんだけど、見ちゃうんだよね。そうそう、このDon Doko Donのひとり山口さんは、現在前述の「後ろ楽しいガーデン」で、ギターの弾き語りのようなことをやっているようだ。前『雷波少年』のVTRで、彼の姿を発見して「あれっ?相方は?」って気になっていたんだっけ。そういう訳で次回の『くさ刑事D』は相方の平畑さんの単独調査と相成ったようだ。なるほどね!
その後『カウントダウンオールヒット!』(TBS)をちょっとだけ見て、『笑うセールスマン』(テレ朝)も初めて最後の方だけちょっと見て『ポップジャム』(NHK)を見た。相変わらず似たようなメンバーが出ているなという印象のみ。ただ、この番組を見ていたら、久しぶりに浴衣が着てみたくなってしまった。
10時30分から野球でおしていた『THE夜もヒッパレ』(NTV)を見た。土曜日日テレ出捲り男が相変わらずウザイがなるべく見ないようにしてTVを楽しんだ。突然高島礼子さん登場!「私は歌、駄目ですから…」との発言。…。あっ!よゐこだ!!
11時から『爆笑オンエアバトル』(NHK)を見る。いつも深夜にやっている今回はそのスペシャル版!審査員は会場のお客さん!こういうタイプの審査って結構順番とか重要になってくるんだよね。前があまりにも面白いと、その後やるのはキツイし。終わってみたら、優勝したのはナントあのDon Doko Donだった。コントが多い昨今、そういえば彼ら漫才だったんだよね。それと、アンタッチャブルも。なんだ、意外にいるんじゃん!そういえば、今日の日記の冒頭に私がなんて書いたか覚えているだろうか?「『★★★』を見る(正しい答えは冒頭参照)」って書いてるよね。今日見た膨大な番組の中から、何故この番組を冒頭に持ってきたか。それは、今日見たDon Doko Donの漫才のなかのネタで山口さんがやった、ハウンドドックの大友康平さんのものまねが、意外なほど上手だったから。大友さんのものまねをする人って多いんだけど、似てないことも多いんだ、これが。だから、少し彼らを見直してしまったこともあり、それに敬意を表してそうしたのだ。
これで、本日の長かったTV時間も終わり。…と思うなかれ!!翌日、今日見られなかったのでVTRに撮っておいた『熱闘甲子園』(テレ朝)を見終わって、やっと終わったのである。本日登場総番組数・18番組。そのなかで、ほんのちょっとでも実際に視聴した番組・15番組。そのうち、最初から最後まできちんと視聴した番組・9番組。総視聴時間は…考えますまい!それにしても、こんなにTVを見た日も珍しい。珍しいから全部書いた。まあ、長いだけで、たいして中身のない日記だから、今日は読み飛ばして戴いてもいいけれど…ってもう遅いんじゃ!!

8月8日そして今年もまた、この日が来た。
クイズ記念日につき、鑑賞日記はお休みさせて戴きます。

8月9日「伝説」
『熱闘甲子園』(テレ朝)を見る。高校野球が始まると、当たり前だけどそれと一緒に、この番組も始まる。高校野球の全試合は流石に見ることが出来ないけど、毎年この番組だけは欠かさずに見ている、私にとって夏の風物詩のような番組である。
それぞれの試合に出場する、とある選手にスポットを当て、今日の試合を振り返っていくという形式をとっているので、どのチームにもそれぞれ物語があるなあと思って、興味深く見入ってしまう。基本的にあまりスポーツが得意ではないので、スポーツ番組を見たりすることはあまりないのだけど、高校野球だけは好きで見ている。我ながら不思議なことではある。試合自体も見ていて楽しいけど、その裏側にあるドラマもこれまたいいものだから、そういう部分にスポットを当てて放送しているこの番組を私は好んでみるのかもしれない。
『熱闘甲子園』というタイトルはそのままで、内容や番組編成などは微妙に毎年変わっている。数年前は、アイドルが交代で登場したり、俳優さんが登場したりした年もあったけれど、私はこの番組に芸能人が絡んでくるのが好きではなかった。高校野球の場に芸能人が絡んでくると急に嫌な気分になる。それがどうしてなのかは良く分からないけど、そういう思いが自分の中に強くあることだけは確かだ。そういえば『高校生クイズ』(NTV)にも同じことが言える。少しだったらいいけれど、必要以上に芸能人が絡んでくると『高校生クイズ』が急につまらないものに思えてくる。おっと話がそれたぞ!!
まあとにかく、今年も『熱闘甲子園』が始まった。それぞれの夏に、それぞれの物語がある。番組の終わりの方で、明日の試合の注目カードを『熱闘伝説』の文字と一緒に映す。この夏も、ひとりひとりにひとつの伝説がある。あー高校野球。いろいろと問題も多いと言われているけど、やっぱ。好きだわ。
番組が終わって、うっかりそのままTVを付けていたら『ココリコA級伝説』(テレ朝)が始まっていた。今回の企画は、沖縄を「フランスでは『ぺ』というもの」だけで旅をする企画だった。なんでもひとつ「ぺ」をしたら100円をゲットして、それでバス代にしたり、ジュースを買ったりするという、企画だった。先週と今週で2週にわたっての放送。で、ゴールして見事伝説達成!!さっき感動したばかりの「伝説」という言葉が、急に別の意味の「伝説」になってしまったようで、当たり前だけど「伝説」にもいろいろあるんだなあと思ったら、なんともいえない気分になった。

8月10日夏の収穫
『火曜サスペンス劇場』(NTV)を見る。久しぶりに原千晶さんがドラマに出るというので見てみた。裏番組の関係上、全てを見ることは出来なかったけど、久しぶりに原千晶さんの芝居を見ることが出来て良かった。
かつて、この鑑賞日記の中で、「拝啓・原千晶様」と題して原千晶さんについて書いたことがある。いやーそれにしても、あの日の原さんは最高だった。その芸能人がどんな人かというのは直接話しでもしない限り、TV画面から伝わってくるイメージでしか判断しようがない。TVに映し出される、星の数ほどもいそうな芸能人を見ていて、「あーこの人いいなあ。」とか「意地悪そうだなあ。」と思うことは、あなたにもあるだろう。あの日、私があの番組を見ていて、原さんから感じ取ったイメージは、確実にいいものだった。あえて名前は挙げないけど、必要以上に気取っていたり、必要以上にはしゃいでみせたりする芸能人が多いように感じている昨今、原さんみたいな立ち居振舞いをしている芸能人に出会うとなんだか嬉しくなってしまう。いい感じの上に面白いし、彼女。そういえば、クラリオンガール出身なんだよね。
そんな原さんが今日、久々にドラマに出た。どんな役どころかと思ったら、ナント!AV嬢の役!!その名も、ラブちゃん!!!「愛」だから「ラブちゃん」っていうのもなんかありがちな感じ。で、今回それ以上に驚いたのが、今回犯人役を演じた人だった。ナント!今回このドラマで犯人役を演じたのが、お笑いコンビTAKE2の深沢邦之さんだった。今までは全然そんな悪役が似合う人のようには思っても見なかったのに、このドラマで上手いこと演じていて、ちょっと見直してしまった。犯人役の人が出さなければならない、犯人の「嫌らしさ」や「憎たらしさ」の部分がきちんと演じられていて、ある意味それは感動的だった。まあ、深沢さんはお笑いといっても、ご存知「欽ちゃんファミリー」なので、芝居の心得もある人だとは思う。それでもなかなか今までそういう機会がなかったから、感動的だった。それとも、奥様の田中美佐子さんに負けないように(?)頑張っているのかな?
そういえば、最近またお笑いコンビのひとりがドラマで頑張っている姿をよく見かけるような気がする。有名どころでは、『古畑任三郎』(フジ)に出ていた、西園寺刑事を演じたアリtoキリギリスの石井正則さん。今回の深沢さんが犯人だから、犯人と刑事で…おっ!いいじゃん!!(結婚おめでとう!!アリto亀になったね!)他には、『彼女たちの時代』(フジ)に雨上がり決死隊の宮迫博之さんが、やり手の営業マン役で出ていた。この三人ともなかなかみんないい演技をしていて、極端な話、中途半端な俳優さんなんか食ってしまうんじゃないかと思ってしまう。全然関係ないけど、ぼんち おさむさんなんか今じゃすっかり『はぐれ刑事純情派』(テレ朝)で俳優さんやってるんだもんなあ。soreshika,minaikedo!♪「A」chitenkara〜
目的の原さんも勿論だけど、それ以外にも見所満載で、思いがけず大収穫の『火曜サスペンス劇場』だった。

8月11日「動く私」〜過去・現在・未来〜
『14歳になりました』(NHK)を見る。「動く私」のことである。つまり、動く自分自身の姿がTVなりビデオなりで映像としてきちんと残っているのは、何歳の時が最初だろうか。写真ではない。カセットテープでもない。きちんと映像の中に動く自分自身の姿が残されていて、それを今でもきちんと見ることが出来るのは何歳の時の自分から、なのだろうか。実は今、これを書くに当たって、私も思い出している。だからあなたもこれを読みながら、一緒に自分自身のことを思い出してくれたら嬉しく思う。
今日『14歳になりました』というNHKのスペシャル番組を見た。この番組を紹介する新聞記事に「7年前、北海道から沖縄まで、さまざまな地域と環境の中で生きている13人の生の声をひとつのドキュメンタリーが伝えた。子供たちは素直に自分の言葉で将来の夢、家族、友達のことなどを語ってくれた。…そして、今、14歳になった彼らの再びインタビューを試みる。…」と記されているように、この番組は今後も7年に一度、必ず放送されることが決まっているスペシャル番組なのである。7年後は21歳。そして28歳、35歳、42歳、49歳、56歳、63歳、70歳…と続けていけば、こんな感じになる。今日の番組では、7年前の彼ら彼女らたちのインタビューの様子を映し出し、その後現在の姿を映し出す。もちろんみんなすっかり大きくなってはいたけれど、雰囲気とかが7歳の頃と全然変わってない子もいれば、随分変わっていて驚いてしまう子もいた。その中のひとりの女の子の7歳の姿が、眉毛の上できれいに切り揃えられた前髪をしていたので、14歳の彼女はどんな髪型になっているのだろうかと、ひどく興味を持った。そうしたら14歳になったその女の子は、7歳の頃と全く変わらない髪型をしていたので、それがなんだか凄く良かった。14歳って中学生だから、校則なのかな?とか、21歳になってもこのままかな?きっとこの7年間もこのまんまだったんだろうな、とかいろいろと妄想してしまい、こうやってひとりの人の成長過程が映像として記録に残っているのは、いいものだなと思う。
成長したのは、勿論身体だけではない。7歳の頃のインタビュー映像と14歳になったときのインタビュー映像。14歳になったあるひとりの女の子が、7歳の頃に答えた、将来に対する考えを話した自分自身のインタビューを見て、「今はそんなこと全然思わない。どうしてあの頃そう答えたのか分からない。」と言っていたのは、私にとってとても興味深いことだった。7歳の頃、おぼろげながらも考えていた将来に対する考えと、14歳になった今、考える将来とは明らかに違いがある。それは、大人になって現実を知ったということ。ただそれだけのことなのだろうか。
7・14・21…と7つずつ年齢を足していったら、ちょうど今の自分の年齢になることに気がついた。14歳は今の私の年齢の半分だ。敢えて計算をしなくとも、私は彼、彼女らの年齢の14歳先を歩いている。今日この番組を見ていた私は、14年前の自分を見ていることになり、彼、彼女らが今の私の年齢を生きるのは、4度目の放送のときになる。番組を見ながら、過去と未来が行ったり来たりしていた。
私は7歳のとき、毎日どんなことを考えながら生きていたのだろう。将来について、私はどんなふうに捕え考えて生きていたのだろうか。「大きくなったら何になりたい?」程度のレベルで考えたことはあっても、今日TVで見た、彼、彼女らのように、改めて問いただされることもなかったから、そんなこと考えもせずに、ただ毎日を過ごしてきたのかもしれない。作文や、日記や、そんな形では何かしら残っているかもしれないけど、こうして自分自身の喋る形では残されていないから、今となってはもうよく分からない。
TVが普及して、一般人でもTV番組に出ることが出来るようになって、そして家庭用ビデオが普及して、TV番組の録画は勿論、片手でも持てる手軽なハンディーカメラも手に入るようになってから久しい。学芸会や運動会で親が子供の姿を撮っている姿も、今ではそれが当たり前みたいに見かけるようになった。私たちの頃は、まだ写真だったのに。そして私たちの祖父母の時代はその写真すら、ままならなかったのに…。
「いい思い出は記録に残さずに記憶の中で育てたい」と思っているタイプの私ではあるけれど、小さい頃何を考え、将来についてどんなふうに思っていたか、自分の言葉で話しているところを、映像にしてきちんと残しておくことは、素晴らしくいいことなのではないかと、そう思えた。学芸会や運動会で「滑った」「転んだ」「一番だった!」を撮って笑って見るのもいいだろう。でもせっかくこうして文明の利器に恵まれたのだから、それだけではなくもっと有意義な使い方をしてみるのもいいことなのではないだろうか。私が小さかった頃は、残しておきたくとも、そういう時代ではなかったのだからね。
あっ!思い出したっ!!「動く私」が、残っている最初の映像は19歳ももうすぐ終わろうとしているときだった。確かこの鑑賞日記にも、その時のことについて書いているはずだ。(シバシカクニンチュウ…あっ!やっぱりあった!!)改めて読み返されるのも恥ずかしいので、ここからあえてリンクは貼らないけれど、鑑賞日記クイズを解くために、過去の日記を読み返して下さった方ならば、分かってしまうかもしれないね。もし分かっても内緒よ。自分ひとりで「ああ、この時が最初なんだな。」と楽しんでね。19歳のとき、その映像を見るのがめちゃめちゃ恥ずかしくて見るのも嫌だったのに、今だったら見てもいいかなって気がする。それに今では私の貴重な思い出だもんね。あのテープ大切にしなくっちゃ。共演はなんと!★★★!!なんだから。
ところで、あなたの最初はいつの頃だか思い出せただろうか?19歳より若い頃があるという人も多いだろうね。特に私より若い世代では。もしも、「まだない!」という人がいるならば、少しでも早く残しておくと自身の記録としていい思い出になると思うよ。
7年後。そしてまた『21歳になりました(仮題)』が放送される日を楽しみに待ちたいと思う。7年後。それはきっと案外早く来てしまうのかもしれない。その時まで、私はこの番組の存在を忘れずに、きちんと覚えていたいと思う。その頃私は、そしてあなたは、どこで何をしているのだろうか。

8月12日敏腕プロデューサー
『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ)を見る。賛否両論はあるだろうけど、今日私は改めて秋元康さんの「企画力」は凄いなと思った。秋元さんは、かつて有名どころでは「おニャン子クラブ」を作り上げて、一時代を築かせたりした人である。現在も、その秋元さんが携わっている番組がいくつかあるのは、番組の中で流れるテロップを見ていれば良く分かる。この番組はその中のひとつだ。
この番組から飛び出したグループ「野猿」の活躍が続いている。この「野猿」というグループは、当初番組のスタッフだけで結成されていた。私の記憶が正しければ、そこにとんねるずのふたりを加えようと提案したのは秋元さんだったはずである。そもそも「野猿」というグループを作り上げたのは、秋元さんであることは大凡の想像がつく。そこにとんねるずを入れようと、秋元さん自身が提案しても何の問題もない訳だけど…。ただスタッフだけで構成するよりも花を出させるためなのか、はたまた、とんねるずのふたりだけでCDを出しても売れないと考えたからなのか、どうかは分からないけれど、なるほど良く考えたなとは思う。
CD発売の前にキャンペーンをやることが、恒例となっている中で、今回出された久々のシングルのキャンペーンをどんなテでくるのか、興味があった。メンバーをいくつかのグループに分けてキャンペーンをさせたり、ひとりひとりをドラフト会議のようにして選ばせ、各地のCDショップに行かせたりと、今までも毎回面白い企画を私たちに見せてくれていた。で、今回考え出されたのが、CDシングルジャケットを4タイプ作り、メンバーを4つのグループに分け、競い合わせるという形だった。そして一番売り上げ枚数が少なかったチームが今度は二日間で全国キャンペーンをする。なるほど、良く考えたものだ。この企画力には、いやはや脱帽する。
そして今日、それが通しで放送された。意外なチームが一番少なかったりして、なかなか面白い放送だった。次から次へといろんなことを考え出すなあと、私は感心して見ていた。やはり、秋元康さんは恐るべし!である。

8月13日謎のキャスティング
『マダムんむん』(TBS)を…。ふと気がついたら、この番組今日で最終回だったんだね。また、どうしてこう中途半端な時期に…。しばらくは繋ぎのような番組編成のようだけど、この後始まる新番組は、立川志の輔さん司会の番組だという。それにしても、何ゆえに…?そういえば、宮本和知さんの熱血昼休みのときも感じたけど、TBSの昼番組は面白い、というか良く分からないキャスティングするよなあ。新番組はいつまで続くのだろうか?昔の『EXテレビ』の如く、新番組ダービーでもやろうかな。そしたら案外長いこと続いちゃったりして、まるで某局で10年前くらいに始まった、あの番組みたいに。

8月14日大雨の日に考えたこと
今日は朝から晩まで一日中出掛けていたので、TVを殆ど見ていない。そんな日に限って、TVでは物凄いことが放送されていたりするものである。
それにしても今日の雨は凄かった。夏休みで山梨にいた私たちは、かねてからLIVEにも山梨から行く予定でいた。多摩へは、静岡から行くよりも山梨から行った方が距離的にも時間的にも早く着くことが出来る。案の定、7時過ぎに家を出てから2時間もかからないで多摩に着いた。家を出るときから既にかなり降っていた雨が、おさまるどころかそれ以上に強さを増して降り続いていた。このまま降り続いたら帰れなくなるかも、会場に着いた時すでにそんなことを考えていた。
案の定、LIVEの途中で中央線が不通になっていることを知った。山梨へと続く中央線は、高尾までは人身事故が良く起こりストップし、高尾から山間に入ると大雨や大雪の毎にストップしてしまう路線である。この中央線でかつて11年間、電車通学通勤をしていた私の心情はいかばかりだったか、大凡想像がつくだろう。電車が止まっていても「またか!」と、何とも思わなくなってしまった自分がちょっと怖い気もする。これも、慣れというものなのか?慣れは怖いぞ!おっと、話がそれた!
今日くらい雨が降れば、電車が止まってしまうのは、いわば当たり前の出来事なので「やっぱりな。」と思って電車不通のニュースを聞いた。LIVEは見ているだけでも十分に楽しめたし、滅多に逢えない人たちともたくさん逢えたので、来て良かったなと本気で思っていた。もし、朝から電車が不通だったら、私は今日、山梨から行くことにしていたことをきっと後悔していただろう。それでも危険と判断しているからこそ電車は動かないのだし、もしも動いて大事故にでもなったら、大変だし。仕方がないことだと分かっていても、それでも諦めきれない気持ちは少なからずあったのだろうなと考えてみたりもした。特に楽しみにしていた物事の場合には。
私たちが○か×か、試行錯誤していた頃、TVでは大変な様子が生中継されていたらしい。それは見たら一生忘れられないような衝撃映像だとある人が言っていた。翌日以降、その時の様子はニュースやワイドショーなどでも頻繁に取り上げられ、私も目にするところとなった。「衝撃映像」的なものが実のところ非常に苦手な私も、珍しくその映像はきちんと目にした。ある人が言っていた通り、それはやっぱり忘れられなくなるような映像だった。ニュースやワイドショーのコメンテーターが、いろいろなことを言っているのを見ながら、私は私なりにもう少し踏み込んだ視点で「長い間楽しみにしていたことを、状況判断で諦めなければならないこと」について考えていた。大好きなウルトラクイズのことをたくさん考えていた日に起こった、それはあまりにもタイムリーな出来事だった。今回のあの映像を見ながら、私は私なりに「諦める勇気」について考えた。楽しいことでも、状況に応じてはそれを取りやめる勇気。諦めずに先に進むこと、行くことももちろん大切だけど、行くのを諦めることはそれ以上に勇気を要することだろうと思う。もしかすると行っても大丈夫かもしれない。でも、危険の可能性があまりにも高いなら、行くのを諦めるのも勇気だと、私はそう考えた。たまたま行って大丈夫だった人から、詰られてもいいじゃないか。でもそれは弱虫なんかとは絶対に違うんだから。
少し話しは逸れるけど、取りあえず「俺の酒が飲めねえのか!」と言って、もう自分は飲みたくないのに無理に勧めるような人がいたら、たとえそれが会社の上司でも断るくらいの勇気から持とうか!だって、限界まで飲まされて、そしてヤバクなったら、苦しいのは自分だからね。「俺の酒が飲めなかった」くらいで態度が豹変するくらいの人なら、所詮その程度の人だぜ!強い態度の人に意見を押しきられて、命まで流されたら、全く洒落にもならないんだから…。
それにしても、ここのところウルトラクイズの日は良く雨が降る。これでもか!と言わんばかりの雨が降る。16回のときもそうだったし、昨年も台風が来ていて大荒れだったし、そして今日も。この偶然はどうしたものだろうか?これは敗者の涙かそれとも、それとも…なのか?
結局、私たちが無事山梨まで帰り着いたのは、翌日になってからだった。「もし長期間、交通機関がことごとく寸断されるようなことが起こったら、山梨は陸の孤島になるだろう。」とそんな話しをした。方々を山に囲まれた山梨県は、大雨が降ると尽く不通になる路線ばかりである。考えただけでも恐ろしい。これじゃまるで日本の中州じゃないか…。
どんな大きな事件や事故でも時が経てば風化する。どんなにか感動したTV番組でも、時が経てばその感動も薄れてしまうみたいに。本来ならば今日の日記はLIVEの感想を書こうと思っていた。でも、LIVEの感想ならば、あえて私がこのページで書かなくとも、他の人のページに行けばいろいろな視点で書かれていることだろう。だから私はあえてそれを外して、このページでしか読めないことを書いた。この判断は間違ってはいないと思う。物事は風化する。風化するからこそ、私は今日見た映像、考えたことをこれからもずっと忘れずにいたくて文章にして残すことにした。そして時々は読み返す日記であれたらいいと思う。浮き足立ちそうなときこそ冷静に物事を考えることが出来る力を持っていたいと強く思うし、それにいざというときに、間違った判断をしないためにも…ねっ!

8月15日静岡VS山梨
『熱闘甲子園』(テレ朝)を見る。今年は8月7日から開幕した高校野球が盛り上がりを見せはじめている。甲子園の組み合わせが決まった日、私はそのカードを見て嫌な予感がしていた。多分多くの人がそうしているように、例年高校野球は地元の高校を応援している私は、かつてはふるさとである山梨を、そして静岡に来てからは山梨と静岡の高校の両方を応援するようになった。もちろん強い弱いの差はあれど、これで楽しみは2倍になり、優勝の可能性も2倍になった。そんな私にとって、今年のカードはあまりいいものではなかった。1回戦でお互いが勝てば2回戦で山梨と静岡の高校が当たることになっていたのである。即ち、つぶしあいをするということで、勿論どちらかが勝つからいいじゃんという見方も出来るのだけど、どちらが負けても残念だし、あまり嬉しいものではなかった。1回戦で、山梨の方はきっと負けちゃうんじゃないかなと思っていたところを勝ち進み、結果山梨VS静岡で、対戦することが決まってしまった。本来の日程では昨日の予定が雨で一日順延になり、今日がその対戦の日だった。その対戦を山梨の実家でゆっくり観戦する予定が、昨日の大雨!のために(その時間まだ東京にいたので)見ることは出来なかった。あー残念だ。
山梨に帰り着いた頃、既に試合は終了していた。大方の予想では、余裕で静岡が勝つだろうと思っていた。でも、9回裏に甲府工業が同点に追いつき、意外や意外、いい試合だったと見ていた父が教えてくれた。父はやはり残念そうな顔をしていたけど、私は「負ければこれ以上もう寄付は来ないのになあ」と思ってしまった。それでも母校が勝てば嬉しいのがOBっていうものなんだろうね。女子高で育った私は、高校野球の応援さえ行ったことがないので、本気になって応援できる母校があるということはいいなあと羨ましく思ってしまった。
夜『熱闘甲子園』で、試合の様子を見た。静岡の高木投手と市川投手のふたりの両エースに焦点が置かれて放送されていた。甲府工業の方はかすりもせずに消えていったので、なんだか期待してみていた人がいたら、可哀相だなあと思ってしまった。まあ、この番組自体の伝え方が、必ずどちらか1チームに焦点をおいて伝えるという手法を取っているので仕方がないこと、なんだけどね。
少なくとも私自身の中では、近年山梨県の高校が静岡県の高校と対戦したという記憶はない。山梨と静岡といえば、富士山はどっちから見たほうが美しいかの論争を気がつけばしているようなイメージがある。端から見ればどっちから見たって、富士山がいつも見られる環境にあることだけで羨ましいと思う人もいると思うので、この論争自体が…っていう気もするけど、少なくとも山梨や静岡に生まれ育った人は一度は聞いたことのある有名な論争である。例えば、鳥取と島根。漢字が似ているだけで紛らわしいと、良く間違えられている風潮があるけれど、実際そこに住んでいる人はどんなふうに思っているのだろうか。他には、栃木と茨城。茨城にしてみれば、栃木があるから、なかなか「城」を「き」と読んでもらえず、「いばらぎ」と濁って発音されてしまう。このことをどのように捕えているんだろうか?まだあるぞ!香川と愛媛。県庁所在地の名前が高松と松山で似ているから、よく間違えられるんだろうなあ。高校野球を見ながら、そんなところまで、発想が飛んでいる私は、やっぱり変だよな。それでも気になる県同士の論争。地元の人の話しが聞いてみたいものだ。なんか無茶苦茶話しが逸れすぎだぞ!
(ここからは後日談になります。悪しからず。)次の対戦で、静岡高校は群馬県の桐生第一高校と対戦した。途中まで勝っていた試合が、結局逆転負けしてしまい、今年の夏も終わった。静岡高校に勝った桐生第一高校はそのまま優勝してしまい、その結果を知った静岡県民は「あの試合に勝っていれば、優勝できたのに…」と悔やんだ人も多かったことだろう。それはまるで、ウルトラで「あの問題に正解していれば、東京ドームを通過していたのに…」と口々に語り合っている人たちみたいで、何とも言いがたい気持ちがする。それでも高木投手は今大会の中でも目を引く選手だったから、このままプロ野球の選手になる可能性も十分にあると思う。プロフィールを見たら、私が住んでいる隣町の出身だと記されていた。昭和57年生まれかー。若いなあ〜!
自分の住んでいる県の高校が優勝するときの気持ちってどんな感じなんだろうか。今まで、そういう経験をしたことがないので、どんな気持ちなのか味わってみたい気もする。その為の、今年はいい機会だったのかなと思うと、やっぱり残念だ。まだ暑いけど、これで今年の夏も終わったなと思って、窓の外を見た。セミがゆく夏を惜しむかのように鳴いていた。

8月16日1998年8月16日の私
『ココリコA級伝説』(テレ朝)を見る。昨日は(あえて言わなくてもご存知の通り)終戦記念日だった。私自身は忙しい8月15日だったので、殆どTVを見ることもなく過ごしていたため、終戦のことをゆっくりと考える機会もないまま過ぎていってしまった。去年の終戦記念日に私は何をしていたのかな?と思って、昨年の日記を読み直したらお米のことについて真面目に論じる日記を書いていた。そして翌日の日記(つまり昨年の今日)では、鑑賞日記に登場した番組の中でも、5本の指に入るくらい考えさせられる番組について真面目に論じていたので読み入ってしまった。自分の書いた文章でありながら、去年の自分は立派なことを書いてるなあと、自分で自分のことを尊敬してしまいそうになった。
終戦記念日から一日過ぎた今日のこの日、『ココリコA級伝説』を見ていたら、ココリコの遠藤くんが「ファミレスのメニューを全て食べる男」の伝説に挑戦していて、それはそれで面白かったけど、戦争について改めて考えていた直後の私にとっては、気持ち的にちょっとキツい企画だったことは否めない。(後日談:1週間後の放送で、見事伝説達成!でもあれ、ほんとに全部食べたのかなあ?)
今日は中途半端な日記を書くよりも、昨年の日記を読み直して頂いた方がよさそうだ。リンクを貼っておいたので、こちらからどうぞ!1998年8月16日の日記の世界へ

8月17日あなたが知っている芸能人のイメージは、たったそれだけのことですか?
『人気者で行こう』(テレ朝)を見る。実は長いこと、この番組を取り上げたいと思っていた。でも、4月から6月の間は『古畑任三郎』(フジ)をシリーズで書いていたし、7月以降も何となく取り上げる機会がないまま、今日まで至ってしまっていた。だから今日、満を持して登場させられることを嬉しく思う。THANK'S kanemaru-kun!
「芸能人格付けランキング」がマンネリ化しているような感もあるけど、なかなか面白い企画だと思う。毎回5人の自称一流芸能人をゲストに迎え、本当に一流芸能人なのかをチェックしていくのである。例えばワイン。どちらが高級ワインなのかを見極める。例えばバイオリンの音色。音を聞いただけで、どちらが年代物のバイオリンで、どちらが練習用のバイオリンかを見極める。例えば指揮者。どちらがプロの指揮者で、どちらがバッタもんの指揮者がを見極める。毎回5つのチェックをして外れるごとに、扱いも悪くなり、格付けも、「一流芸能人」→「普通芸能人」→「二流芸能人」→「三流芸能人」と徐々に下がっていき、そして最後は「映す価値なし」と言って、画面上から消えてしまう。(このあたりの様子は番組を見たほうがより良く分かるはずです!)
この番組の見所は、いかにもぶっている芸能人が選んだ方が、実は大間違いだったときなどが面白い訳で、例えば川島なおみさんあたりが高級ワインだと選んだ方が、実は安いワインだったら、番組的にはメチャメチャ面白いと思うんだけど、かつてそんな場面はあったんだろうか。(知っている人がいたら教えてね。)
今日この番組に別所哲也さんがゲストで来ていた。最近ではドラマに出れば「振られ役」の、CMにでれば「ハムの人」の、イメージがある(しかない?)別所さんを、それ以外で久しぶりに見たような気がする。この世に芸能人は五万といれど、私自身が気になる芸能人はといえば、そう多くはない。その数少ない気になる芸能人のひとりが別所さんで、彼の存在というのがどうしても気になってしまう。はてさて彼は一流芸能人なのだろうか?彼だけに焦点を合わせて見ていたら、尽く正解していき、結局彼だけが一流芸能人に留まった。このチェックで、一流芸能人に留まれる人はそう多くはない。偶然もなかなか重なるものではないし。そんな難関をくぐり抜けて彼は一流芸能人に留まったのだ。「振られ役」や「ハムのCM」の彼しか知らない人は、意外に思って見ていた人も多かったかもしれない。でも、私は彼の英語が驚くほど流暢で、国際派俳優ほどの技量を持った人だということをかねてから知っていたので、驚きもそう多くはなかった。(だからといって一流という訳ではないけど)そんな私もひとつだけ、彼について驚いたことがある。それは、彼の喜び方である。AかBか、正解の部屋に浜ちゃんが入ってくるのだけど、浜ちゃんが入ってきた、その瞬間の彼が物凄い顔をして喜んでいるのを私は見逃さなかった。あんなふうに喜ぶ彼の表情は、いつも振られてばかりいるドラマでの彼からは、決して窺い知ることは出来ないだろう。今日は、彼が一流芸能人であるか云々よりも、いいものを見たように思った。
「拝啓 ドラマのプロデューサー様。今日の彼の表情を見ましたか?彼が物凄く流暢に英語を話すことを知っていますか?これをなんとかドラマでいかすことは出来ないものでしょうか…?」今日の彼は、思わずそんな手紙を書きたくなるくらいの勢いだった。で、私が今日ここで言いたいのは、せめてこの日記を読んで下さっているあなただけにでも、「振られ役」や「ハムのCM」だけではないことを知っていて欲しいということだ。
ところで、この別所さん。実はくやこうの…

8月18日北海道に学べ!
『号外!爆笑大問題』(NTV)を見る。この番組を見ている方ならご存知のことと思うけど、この番組を制作しているのはNTVではなく、札幌テレビである。この番組が始まったばかりの頃、最後に流れるテロップでそれを知ったときには、随分驚いたけど、見ていくにつれ上手に北海道を織り込んだ番組製作をしているなあと感心させられてしまう。
今日の放送でも、番組出演者がみんなで北海道を訪れてそこから放送していた。内容はといえば、さり気なく札幌市内の最新スポットを伝えたり、思わず北海道に行きたくなってしまうような作りになっていた。
この番組と同じようにNTVの深夜帯に放送されている番組の中には、地方局で制作されている番組が他にもある。だけど、その他の番組では、その地方独特の雰囲気と言うのがあまり感じられない。もちろん番組の内容というのもあるだろう。だけど、それを差し引いても、『号外!爆笑大問題』は北海道を上手に使った番組作りをしていると思う。北海道的には、かなりオイシイ番組だといえるのではないだろうか?他の地方局も、こういった上手な番組作りを見習ったらいいのになと思う。特に、いつも中途半端だと言われることが多いあの県制作の番組は。

8月19日〜Again〜
『うたばん』(TBS)を見る。「福耳」というユニットがある。あえて説明するまでもないが、元バービーボーイズの杏子さんとスガシカオさん、山崎まさよしさんの3人のユニットのことである。『♪星のかけらを探しに行こう〜Again〜』という歌を現在3人で唄っていて、それがヒットしている。ラジオではもうかなり前から、何度も何度も聴いているけれど、思えばTVでこの歌を聴くのは初めてのことだ。だから、今日の『うたばん』を私は楽しみにしていた。
番組内で交わされたトークの部分は割愛するとして、今日、初めて唄うところを見ながら聴いた、この歌はなかなかのものだった。
そういえば、この歌のタイトルに『〜Again〜』が何故ついているのか不思議に思った人もいるのではないだろうか。聞くところによると、この歌は以前バービーボーイズが唄っていた歌であるそうだ。で、今回再びリリースすることになり、『〜Again〜』をつけたという、つまりはそういう訳だそうだ。
そんなことを聞くと、バービーボーイズの元歌を聴いてみたくなってしまう。残念ながら、私自身まだそこまでは手が回っていないので、今度機会があったら是非聞いて見たいと思っている。アルバムの中に収められた隠れた名曲が陽の目を見た、これはいい例なのかもしれない。〜Again〜

8月20日地位貴信貢献を覚えていますか?
『クレヨンしんちゃん』(テレ朝)を見る。いやっ!『クレヨンしんちゃん』なんか見ていない。えっ?どっちがホントだ?どっちもホント。実は見たのは、来週の予告編のみ。ホンの数秒なのだから。だけどその数秒は、今日最高の数秒だったんだよ!!
「地位貴信貢献」のことを覚えているだろうか?地位貴信貢献。つまり、このパソコンで打つと何故かそう変換される、正しくは「地域振興券」のことだ。今日、次週の予告編を見ていたら、次回はその地域振興券が今日で使えなくなってしまうことに、夜気がついたしんちゃん一家の大騒動の物語をやるようだ。それを見ていた私は、あまりにもタイムリーな物語なので大笑いしてしまった。明日になればただの紙切れになってしまう地位貴信貢献もとい地域振興券の物語がどんなふうになるのか、とっても気になる。だから、いつもは見ないけど、来週は絶対に忘れずに見ようと思う。
ちびまるこちゃんの時代では到底考えられず、ましてやサザエさんなんかでは絶対に描くことの出来ない地域振興券問題を、それに最近では当事者意外は殆ど忘れ去られているような感がある地域振興券をどんなふうに描くのか、楽しみに見たいと思う。

(後日談:見たぜ!それにしても、あの結末!でも、途中であの結末になるだろうと、おおよそ想像はついたけどね。)

8月21日・22日(合併号)東京に生まれなかったことを後悔するとき〜私が24時間見たテレビ〜
『24時間テレビ』(NTV)を見る。東京に生まれなかったことを後悔するときがあるとすれば、例えばこんな時だ。いつも行きたいイベントが自分の住んでいるところには来てくれずとばされてしまい、行くためにはお金がかかってしまうとき。流行の最先端はいつも東京から発信されていて、話題のスポットは殆ど東京なんだよなと気がついた時。東京でしか買えないものがあることを知った時。地元の本屋さんを何件も何件も回っても、見つからなかった本が、東京に来てたまたま入った本屋さんで平積みになっていた時。そして、見たい番組が地方局の都合で、途中で打ち切られてしまったときや、その放送すらしてくれない時―――。
今年も『24時間テレビ』正確には『25.5時間テレビ』が始まった。アグネスチャンさんがこの番組に出演しなくなって、どのくらい経ったのだろう。そんなことを考えながら見始めた私の眼に、今年も例によって例の如く、徳光さんが映っていた。今年もまた例によって例の如く鳴くんだろうな、もとい、泣くんだろうな。
『24時間テレビ』が始まったからと言って、『24時間テレビ』ばかり見ているはずもない。当然気になるのはその裏番組。『めちゃイケ』(フジ)の「笑わず嫌い王 決定戦」を見た。そのタイトルから、大凡の想像がつく通り、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「食わず嫌い」のパロディー版だ。ゲストで来ていた研ナオコさんと飯島直子さんの、嫌いなお笑いタレントを当てる。ふたりの嫌いなお笑いタレントが誰か何ていうことはこの際どうでもいいのだ。それより私は次々に出てくるお笑いタレントの芸の方に興味があった。本日のラインナップは、いつもここから・極楽とんぼ・コージー富田・昭和のいるこいる・電撃ネットワーク・バカルディー・藤井隆・みつまジャパン 他(敬称略)で、いずれ劣らぬ濃い面々だった。実は今回初めて見る人もいたのだけれど、今回はその中でも気になる存在だったのがコージー富田さんである。ネタとして『笑っていいとも』のタモリさんのものまねをやり、それがまた良く似ていたので、私は大笑いしてしまった。言葉で説明するよりも是非一度見て頂いたほうが分かりやすいのだけど、そうはいってもなかなかTVに出る人じゃないからね…。これはホントに良く似ていたし、必見の物まねかもしれない。
その夜遅く『ザ・スクープ』(テレ朝)を見た。新聞のラテ欄に「闇に潜む!恐怖のストーカー」と書いてあり、番組の解説でそれがネットストーカーのことだと分かった。それは思いのほか恐ろしいことだった。自分の知らないうちに個人情報が漏らされてしまうという。行き着くところ突き詰めていったら、ある方法を使えば相手のパソコンを遠隔操作できるというところまで話しが及んだ。番組ではその犯人をつきとめ、きちんと会って話しをするところまでを放送していた。いやー怖い。何が人をそこまでそうさせてしまうのか、考えこんでしまった。それは、淋しさから、なのだろうか。『24時間テレビ』のその裏で、『24時間テレビ』を見ている時以上に、愛や人間について考えさせられるとは思いもしなかった。
翌日、何気なくTVを付けたら加山雄三さんが『♪サライ』を熱唱していて驚いた。まだマラソンゴールもしていないというのに…と思ったらそれはNHKの番組だったからもっと驚いた。『1999夏・長崎から、さだまさしコンサート』のなかの一場面。いやー今日が『24時間テレビ』の日だと知っていてNHKも渋いことをするなあと思ってしまった。その後唄った尾崎亜美さんは唄っている最中に感極まって涙になってしまったものだから、歌っている途中で鼻を噬んでもらっているし…NHKも侮れないものだ。
それが終わった後、NHKで11日の日記にも書いている『14歳になりました』の再放送をやっていたので思わず見入ってしまった。もう一度見てもいい番組かもしれない。もうすぐマラソンゴールのはずだよなと思いつつも、その後も我が家のTVはNHKだった。14日に起きた事故の様子を検証する番組をやっていてNHKがどんなふうに検証するのかと見ていたら、あの衝撃的映像がきちんと放映されていた。民放でも、一部の局を除いてはなかなか放映されることがないあの映像が、NHKできちんと放送されていたことに私は驚いた。もうすぐゴールで盛り上がっているのを蹴っても、見る価値がある検証番組だった。約3時間、NHKを見ている間、NHKは起こったばかりのトルコ地震の義援金を募っていた。裏では『24時間テレビ』が義援金を募っている。『24時間テレビ』に義援金を持っていくつもりが、トルコ地震の為とはっきりと銘打っているNHKに募金することに変更した人はどのくらいいたのだろうか。
そしてやっと我が家のTVは『24時間テレビ』に戻った。 今年の『24時間テレビ』は、静岡では異例の放送形態だった。既にご存知の通り、例の事件の為、今年は静岡第一テレビ本社での募金はなかった。勿論『24時間テレビ』の為のイベントもなく、中継が回ってくることもない。だから今年私は生まれて始めて『24時間テレビ』を日本テレビの放送そのままで見ることが出来た。毎年、いいところで地方局のネットに切り替わってしまうもどかしさを感じる必要もない。『24時間テレビ』って本当は、こんなにも落ち着いて見られるものなのかと思った。毎年見ていて何だか感じた落ち着きの無さは、地方局が何度も何度も割り込んでくるからだと言うことに改めて気がつかされた。勿論『24時間テレビ』自体が生放送なので多少のドタバタ感は否めないけど、毎年日本テレビでこの番組を見ているみなさん!日本テレビでしか見たことのない皆さん!地方局はもっとドタバタしているということをここにはっきりと書いておきたい。聞くところによると、今年も大分県なんかは大変な編成だったと言うじゃないか…。ネットの関係で『24時間テレビ』の最中に何故か『ライオンキング』が放送されちゃってる始末。だそうな。
番組ギリギリでにしきのさんは無事マラソンゴールをして、多くの人々のスタッフロールが流れ、そしてTVに出ている多くの人が泣いて感動のなかを終わる……はずだった。のに、何故か最後、偶然にSPEEDの仁絵ちゃんの顔がアップになった時、急に「本当の主役はあなたです」と文字が大写しになる、というなんとも間の悪い感じで終わってしまった。あーなんと言うタイミングの悪さ!こんなタイミングなかなか計っても出来るものではない。
マラソンは一体いつまで続けるのだろう。夜もヒッパレみたいな歌の形式での番組進行はいつまで続けるのだろう。そして徳光さんは、いつまで出続けるのだろうか?番組がもうすぐ終わろうとしている頃、TVの中では感動で泣いている人もいるのに、私はそんなことを訳もなく考えていた。私がそんなふうに思って見てしまう一番の理由は、TVの向こう側とこちら側の温度差、なんだろうね。
折角、爆笑問題が出ていたのに、私はこの25.5時間『24時間テレビ』を見ていた時間より、裏番組を見ていた時間の方が圧倒的に長かった。そして『24時間テレビ』を普通に24時間見ていた人以上に、いろいろなことを考えたといえる自信がある。今年の24時間テレビは成功だ。いやっ!『24時間テレビ』(NTV)のことじゃなくて、今日この日記のなかに登場する昨日から今日に懸けて『24時間テレビ』の放送時間内に私が選んで見たテレビ番組のラインナップことだ。
来年はきっと何事もなかったかのように、またいつものようなドタバタした『24時間テレビ』が戻ってくるんだろうな。そしてまた少し、東京に今いないことを後悔するんだ。まるであの時みたいに…

8月23日実験番組〜えっ?いつきが抱いてHOLD ON ME?〜
『いっきにクライマックスショー』(NHK)を見る。最近NHKが妙な番組をたくさん放送していることに、あなたは気がついているだろうか。私はこの妙な番組の数々を「実験番組」と名付けることにする。
10月の番組改編の季節が近づいている。民放各局では、あの番組が打ち切りになるとかいう情報が飛び交って、そのうちのいくつかの内情は私たちにも伝わってくるけれど、NHKの内情というのは、殆ど私たちの耳には飛び込んでこない。民放ほど視聴率のことは気にしないとは言いつつも、気にしているであろうことは、大凡想像がつく。現に年末の紅白!あの分刻みの視聴率はなんだ?
最近NHKのTV欄を見ていると、1時間くらいの妙な番組がたくさん目に付く。主だったところで挙げていくと、『商売繁盛 経済が分かる爆笑コメディー』(8月9日)・『トロッコ列車で行こう』(8月11日)・『天の川銀河ビジュアル紀行』(8月18日)・『クイズありがとう!』(8月20日)など、とにかくいつにも増して特集番組が多く放送されている。残念ながらどの番組も見てはいないけれど、特に『クイズありがとう!』なんて、このなかでも一番引っかかる番組である。とは、思わないだろうか。
私が好きで良く見ている『誰もいない部屋』という番組がある。この番組もはじめの頃は特番で忘れかけた頃に放送されている単発番組だった。それが、何度か放送していくうちに好評を博して、現在のレギュラーと相成った訳だ。試験的に放送した番組の成功例といえるだろう。そして今また、NHKは実験番組をたくさん放送し始めている。
随分前置きが長くなってしまった。いつもなら『ふたりのビックショー』の時間なのに、今日は『いっきにクライマックスショー』なるものをやっていた。そのタイトルの「いっき」と「いつき」をかけたのか、五木ひろしさんがホストを務める番組だった。この番組のゲストにつんくさんが出て、ナント五木ひろしさんがモーニング娘。の『♪抱いてHOLD ON ME』を唄うという事前情報が流れてきたので、どうしても見ておこうと思っていた。そしたら、つんくさんも一緒に『♪抱いてHOLD ON ME』を歌い上げていたので、いいものを見たなあと思ってしまった。えっ?五木さんの『♪抱いてHOLD ON ME』?こぶしが効いてて、なかなかのものだったと思うけど。私的には「ねえ笑って!」がなかったのが残念だったけどね。そうそう!五木さんってなんでも楽器出来ることを知って、ちょっと驚いてしまった。あれは凄かったぜ!さあ、五木さんはこのまま上手くレギュラーを持てるかな?
改めてNHKは侮れないなと思った。昨日の『♪サライ』といい、なんとも…。いくつかの「実験番組」のなかで、はてさてどの番組が生き残ることやら?興味は尽きないものである。

8月24日このドラマ見てる人いますか?
『大好き!五つ子』(TBS)を見る。どうして私、こんな番組見てるんだろ?こんなの見てるの私だけだよなあ。(全然感想になってないけど、許してね。)

8月25日なんとなく物憂い日には
『彼女たちの時代』(フジ)を見る。「ものいえば くちびるさむし あきのかぜ」という往年の高校生クイズファンにはあまりにも有名な句がある。(だから、あえてひらがな。)秋になると、毎年私はこの句が何故か頭のなかに浮かぶ。そしてこの句が浮かぶとき、私は大抵物憂い気持ちになっている。私は今日、吹いていた風があまりにも涼しかったので、今年初めて秋の風を感じてしまった。秋の風を感じた瞬間、私は今年もまたこの句が浮かんだ。今年は例年より少しだけ早いような気がする。まだ、今年の高校生クイズの放送も終わっていないというのになあ…夏の終わりはやっぱり淋しい。そんな物憂い気持ちの日には、とびきり有り触れた現実味のあるドラマが良く似合う。そう、『彼女たちの時代』のような…
7月7日の日記でこのドラマを取り上げてから、早いものでもうすぐ2ヶ月になる。その日記の中でも触れている通り、7月期のドラマの蓋を開いてみたら、やっぱり弱かった。勿論、視聴率的にだけだけど。今期、視聴率を取っているドラマは、「花の名前がついているドラマ」や「脚本家が実は一番の鬼なのではと思ってしまうドラマ」や「セリフを言うたびにそのたどたどしさにドキドキしちゃう子が出てるドラマ」や「見所は8時40分過ぎのドラマ」くらいで、考えてみればどれもこれも4月から引き続いて放送されているドラマばかりで、目新しさは何もない。7月期から始まったドラマで取りあえず高視聴率(?)なのは、福山曰く『パーフェラ(パーラブじゃだめらしい)』。それでも17%くらいだからねえ。
で、この『彼女たちの時代』は?といえば、今現在11%くらいで決していい数字とは言えない。それでも、このドラマ、密かに共感を呼び始めており、今期NO.1のドラマだと推する人も多く出始めている。それなのに、この数字。私的には、ちょっと納得行かない気もするけど、現実感あり過ぎて、かえって見ていて辛くなるから…見ないという人もいるようで、そこの部分が紙一重なんだよね。
深津絵里さんは、演技がとても上手な女優さんなので、どんな役をやらせても上手くこなせてしまうけど、特に今回のような役を演じさせると上手いよなあと思ってしまう。その深津ちゃんが、いつもドラマの冒頭で視聴者に向かって問い掛けをする。今回は「まわりの人に優しくなれる、そんな人に私はなれたのだろうか。」と。これがいつもなかなか痛いところをついてくるので、それが共感を呼ぶひとつにもなっているのだと思う。ドラマの中で毎回、ひとつのテーマみたいなものが流れていて、それが冒頭と最後に深津ちゃんのナレーションとして語られる。このあたりの作りはとても上手い。いつも隣で笑ってるあの娘も、あの彼も、みんなそれぞれ表に出すか出さないかの違いだけで、悩みはあるんだよなと、思わずそんなことを考えてしまう。
『彼女たちの時代』というタイトルにもかかわらず、椎名桔平さんの状況は見ていて辛いものがあるし、加藤晴彦さんの役どころもなんだかなあと思ってしまうし、そして出向になった先の部長さんの気持ちも見ていて辛くなってしまう。それはまるで『彼たちの時代』というもうひとつのドラマを見ているようだ。ただ鳥羽潤くんが、何故か私にはココリコの遠藤くんに見えるんだよなあ。鳥羽くん!ゴメン!(とだけ書くと、なんか鳥羽一郎さんみたいだけど)
出演者も地味で、設定も地味で、視聴率まで乏しいけど、見ている人の心には必ずなにかが残る、これはそういうドラマだと思う。そういえば『白線流し』(フジ)というドラマも、連続ドラマで放送されていた頃は、あまり視聴率は良くなかったはずだ。『白線流し』も出演者が地味で、設定も地味で、でも等身大のドラマだったところはこのドラマと良く似ていると思った。そういえば主題歌がヒットしたところも似ているなあ。こういうドラマはなかなか最初は支持されないんだよなあ。視聴者は、内容如何よりも、設定の奇抜さやキャスティングの人気度のほうに目が奪われてしまうのだろうか。
『彼女たちの時代』は私が今期イチオシのドラマなので、見ていないあなた!是非見て欲しいと思う。珍しく私が自信を持ってお勧め出来る連続ドラマであることは間違いないのだから。

8月26日相方の行方〜15年後の相方へ〜
『ごきげんよう』(フジ)を見る。相方だけ走り過ぎてしまったお笑いコンビは、今までどのくらいいたのだろうか。確かに昔はふたりで一緒に活躍していた。それがいつの頃からか、ひとりだけ活躍するようになってしまい、その相方を全くと言っていいほど見なくなってしまう。そんなコンビは今までどのくらいいたのだろうか。
昨日と今日と明日。この番組のゲストにアリtoキリギリスのふたりが出ている。ご存知の通り、石井正則さんのほうは、人気ドラマ『古畑任三郎』(フジ)にレギュラー出演していたり、最近ではご結婚なされたりして、何かと話題の中心にいる。一方相方の石塚義之さんはといえば、お笑い好きの私でさえ彼の下の名前をここに書くために、タレント名鑑を見て書いている始末である。無論、彼がピンでTVに出ていることなど未だ見たことはない。
今回ふたりでこの番組に出演したのにも関わらず、その話題(サイコロトーク)の中心は石井さんにあった。昨日の放送のお話は、フジテレビ繋がりということもあり、やはり『古畑任三郎』の田村正和さん絡みの話しに終始していて、今日はと言えば、石井さんの結婚話に終始していた。(仲良く暮らしているようですよ!毎日キスは欠かさないらしいです。ヒューヒュー!!熱い熱い![牧瀬里穂風に。BY『二十歳の約束』] )。
そんな状態だから、石塚さんは、時々その話しに突っ込んでいるくらいで、なんとも薄い存在感だった。私はと言えば、石井さんの話しを聞きながらも、視線は石塚さんに釘付け状態で、番組を見ている人のなかでこんなにも石塚さんに着目して見ていたのは、私と、石塚さんの家族くらいのものだろうね。
コンビのどちらかが人気があるというのは良くあるけど、コンビの片方がこんなにも走り過ぎてしまったのは、最近では珍しいのではないだろうか。お笑いブームと言われて久しい。爆笑問題やネプチューンに代表される、ボキャブラから出た人たちは数多くいれど、そのほとんどがコンビで頑張っている。なのにアリキリは…。
いやっ!実は密かに気がついていたんだ。私の中には、ボキャブラ当時からヤバそうなコンビの相方のNO.1の座に石塚さんが君臨していた。対抗はMANZAI−Cの森さんだったんだけど、こちらのコンビは相方どころかふたりとも最近では見なくなってしまった。
当時ふたりで着ていたスーツも、今日は石井さんしか着ていなかった。端から見ていても、なんか切なさがにじみ出ている彼が、この先どういう方向に進んでいくか、気になって堪らない。私と石塚さんの家族だけじゃなくて、あなたも石塚さんに注目していてくれないだろうか。
10年後くらいが楽しみで、15年後くらいが一番興味がある。そういえば、あの頃目立たなかった高木ブーさんが今こんなにも注目される存在になるとは思わなかったし、そういえばマッチも俊ちゃんも殆ど見なくなってしまった今、野村のよっちゃんだけが、バックバンドとして例えば浜崎あゆみちゃんの後ろで弾いているのを一番見ているような気もするし…15年もたてばどうなっているのかなんて、分からない。だから、余計に気にしていたい。そして、15年後のSPEEDも、どんなふうになっているか、実は今、一番興味がある私である。

8月27日男女の別無い時代の為に
『スタジオパークからこんにちは・アナウンサーにQ』(NHK)を見る。今年の高校野球が終わってから、まだ何日も経っていないのに、なんだか遥か遠い昔の出来事のように感じてしまうのは♪なんでだろー(BY テツ&トモ)。
2時までのトークコーナーが終わった後、金曜日は「アナウンサーにQ」というコーナーを30分間ほどやっている。今年高校野球の実況を初めて女性アナウンサーがやるというのが話題になったことはまだ記憶に新しい。NHKでも初の女性を起用し、今日はそのアナウンサーが、それを指導したアナとともにゲストに来ていた。
それはそれは大変な苦労の末の実況だったことを、事細かに語ってくれて、新しいことを始めようとする時の苦労というのはそこ知れないものなんだということを思った。番組の中でその時の様子がVTRで流された。私自身女性実況アナのことを前々から噂には聞いていたけれど、きちんと実況中継を聞くのは今日が初めてだった。で、初めて見た印象は、確かに実況中継は上手だった。でも、やっぱり私は男の人がいいなと思った。それはへんな固定観念ではなく、高校球児がみんな男の子だからだ。もし、高校野球に女の子も出ることが出来るのなら女性のアナでもいいけれどね。
男女の別無く、様々な仕事が出来るようになるということは素晴らしいことだと思う。今まで男の人しかいなかった世界に女の人が飛び込んでいける勇気は凄いと思うし、勿論それとは逆に女の世界に男の人が飛び込んで行ける勇気も素晴らしいと思う。それなのに、私は今日、実況放送を聞いて、やっぱりこれは男の人の方がいいなあと思ってしまった。そんな自分がなんだかとっても嫌だなと思った。男女の別無く仕事が出来る、円満な世の中を築く為には、私たちひとりひとりの潜在意識の中にある、「やっぱりこれは男の人でないと…嫌だ!」とか、「女の子が運んできたお茶の方が美味しそうだ。」とか知らず知らずのうちに思ってしまう、そういう気持ちから取り除いていかないと、上手な世界は築けないんだろうね。
体力的な問題もあって大変だとは思うけど、この先時代が進んで女性でも高校野球に出場出来る日が来るといいな。そんな時代が来る頃には、私もきっと女性実況アナを何と言うことも無く受け入れることが出来る自分に成長していたいと思う。

8月28日・29日(合併号)ZZZ…
この2日間、ご存知の通り伊豆で合宿をしていたのでTVを全く見ていない。29日も家に帰りついてから見たTVは『電波少年』(NTV)くらいで、しかもラストは半分寝ながら見ていたので、感想など書けるはずもない。合宿の様子を書くというテもあるけれど、最近全体的に日記が長めの日が多いので、いい機会だ!たまには休もうと思う。だから今日はもう眠いので寝ることにする。おやすみなさい。以上。ZZZ…

8月30日NG
都合により鑑賞日記をお休みさせて戴きます。

8月31日さくら
SBS(静岡放送)で、『はなまるマーケット』(TBS)を途中で打ち切って放送されている番組がある。通常『はなまるマーケット』は8時30分から10時20分頃まで放送されているのだけれど、ここ静岡では9時55分から静岡ローカルの番組が放送されているのである。だから10時以降に放送されているコーナーを静岡ではもう見ることが出来ない。これぞローカル局の醍醐味。いやっ!悲しいところである。
今日近くの某スーパーに出掛けたら、そこにSBSのカメラが来ていた。スーパーの入り口近くで数人たむろしていたので「朝早くからなんだろうなあ?」と思っては見たものの、殆ど気にも留めずに中に入った。で、私が買い物をしていると、後ろから急に話し掛けられたので何かと思って振り向くと、そこにいたのはSBSの人だった。「『★★★(上記のローカル番組)』と言う番組知ってます?」私が知らない訳無いじゃないか〜と思って「はい。」と答えると、どうやら今からこのお店から生中継をやるらしい。で、その生中継の内容というのが、お店の商品を割り引いちゃえ!!みたいな、非常にありがちなコーナーとのことだった。私はそのスタッフから、「いまからそのコーナーをやるので、是非その周りにいて欲しい。」とお願いをされたと言う訳だ。つまりは「さくら」。そういうことだ。そのスーパーは私が良く行くスーパーの中でも、一番冷房が効きすぎているスーパーなので、長時間いると思いきり冷えてしまう。だからいつも手短にして出てくるのだけど、今日はそういう訳にもいかなくなってしまった。
その後SBSのアナウンサーが登場して、生中継が始まった。店長が出てきて、そのアナウンサーといくつかの商品の値引きの掛け合いが始まった訳だけど、これがまことにもって予定調和だった。つまりはどういう展開になっても、いくらに値引きされるかなんて最初から決まってるっていうことだ。このベタベタな予定調和なローカル感が堪らない。おまけに中継の途中で、商品を並べてあった机が壊れる始末で、なんだかハチャメチャな中継だったけど、何とか無事に中継は終わった。寒いなあと思いつつも、私的には鑑賞日記のいいネタが出来たと思って、結構真剣に見ていたし、結局は値引きされたいくつかの商品を買って、私はそのスーパーを出た。ポカリスエット500mlペットボトル¥50は戦利品だ。
それにしてもSBSの人、数人しかいないのにそのうち3人も、それぞれ別に私に「この(中継カメラの)周りにいて下さいね。」とお願いしてこないように。そんな何度も何人も言ってこなくても、分かったっつーの。それにしてもローカル放送の生中継なんてだいたいこんなもんなんだろうね。私は今日おもいきり「さくら」だったけど、私の他にも「さくら」がいっぱいで、なんだか「さくら」だらけの面白い中継だった。こんなところで内幕をバラしちゃったけど、そのスーパーの名前と番組タイトルだけはバラさないからね。それでも静岡県の人にはラテ欄を見ればバレちゃうけど、取り敢えずは秘密ということで。いいね!いいですね!!


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