5月5日博識ミムラと昔の人に見せたい映像
『ホリデースペシャル』(フジ)を見る。今日のフジテレビは『ホリデースペシャル』と題して、『平成教育委員会2004』『トリビアの泉』『水10』の連続3番組を見た人にクイズでハワイ旅行が当たるというキャンペーンをやっていた。まあ、ハワイ旅行には特に興味のない私は(と断言するほどのものでもないが)いつも通り『平成教育委員会2004』と『トリビアの泉』だけを見た。
5月6日「とっくりなげ」と「魚料理」に纏わるあれこれ
『クイズミリオネア』(フジ)を見る。すっごーーーーーく久しぶりにこの番組を見た。「見た」というより「ビデオにとって必要なところだけ早送りして見た」と言った方が正確だな。おぎやはぎのふたりが出ると知ったので、取り敢えずビデオに撮っておいたのだ。同時刻に放送されている『黄金伝説』(テレ朝)の方がちょっとだけ早く終わるのでその後チャンネルを変えたら、ちょうど解答席に吉田秀彦さんが座って問題に答えているところだった。しばらくして出題された問題が、お相撲の決まり手の問題だったので、なんたることぞ!と笑ってしまったが(いやね。まるで番組が久々に見た私を歓迎してくれているようだったからさ。それに久々にリアルタイムで見た問題が分かる問題だったからね。)すっかり答えられるものと思い込んでいた私としては答えられなかったのがちょっと意外な感じもした。問題となった「とっくりなげ」とは、漢字では「徳利投げ」と書く。TVを見ながら、この決まり手は確か最近十両で出て話題になったばかりだったことを思い出し、一体その技を出したのは誰だったのかと考え込んでしまった。結局答えが浮かばないまま、正解のVTRが流された力士の顔を見て魁道関だったことを思い出し、それが今年初場所の出来事だったことも思い出した。こうやって顔を見ただけで、その力士の別が出来ると嬉しい。だいたい8割くらいだろうか。顔を見てそれが誰なのか分かる力士の割合は。無論現役で、十両経験がある、力士に限定だが。分からないと相撲が半分も楽しめないから、結構必死っすよ。私も。
5月7日お笑いブームの裏側で
『まさかのミステリー』(NTV)。最近ありとあらゆる番組で芸人の姿を見かける。お笑いが確実にムーブメント化しているなによりの証拠だ。今日のこの番組の解答者全員がお笑い芸人さんで、まさに祭り状態だ。芸人さんがこれだけの番組に進出しているということは、その反対に出る機会を失っている人も確実にいるはずだ。いったい誰たちなのかとふと考えてみたら、結局「俳優崩れ」やお笑いではない「タレント崩れ」「スポーツ選手崩れ」のような人たちなんだろうなと。悲喜交々だなあ。
5月8日『紅白歌合戦』のお笑い版
『土曜特集「オールスター演芸笑劇場」』(NHK)を見る。お笑いブームを象徴するかのような番組がNHKでも放送された。ただこの番組がいかにもNHKっぽいのは、ブームの渦中の若手芸人たちだけでなく、ほぼ均等にべテラン芸人と落語家さんを入れてきたことだ。1:1:1の割合で。確かに面白かったんだけど、手を広げ過ぎて結局中途半端になってしまった感は否めなかった。若手芸人さんを中心に見たい身としては、どうしても邪魔臭く感じてしまうんだよね。その感じは『紅白歌合戦』のお笑い版といえば分かりやすいかも。次はもうないかもね。
5月9日朝青龍の連勝記録
『大相撲夏場所』(NHK)を見る。朝青龍の連勝がどこまで続くかが話題の中心である夏場所が今日から始まった。9日目には国技館まで見に行く予定なので、その日まで連勝が続いてくれるといいのだが。
5月10日レッド吉田が光り輝く企画
『内村プロデュース』(テレ朝)見る。今日のテーマは「目指せ一流エキストラをプロデュース」。普段はほとんど目立たないレッド吉田さんが、こんなテーマのときばかり光り輝いて見える複雑。立派にエキストラこなしちゃってる複雑。そんなところがまた彼の売りでもあるんだろうけど。ドンドコ平畠さん並みの地味さが証明されてやっぱり複雑。
5月11日『高校生クイズ』がオーバーラップした日
『ぴったんこカン・カン』(TBS)を見る。例えば『ダウンタウンDX』(NTV)、例えば『いきなり黄金伝説』(テレ朝)、例えば『伊東家の食卓』(NTV)のように、タイトルはそのまま残っているものの、番組開始当初とは随分内容が変わってしまった番組は多々ある。「え?『伊東家の食卓』?」と一部から疑問の声が聞こえそうだが、この番組も開始当初は今みたいに裏技をひけらかす番組ではなかったのだ。そんな番組のひとつになりつつある(もうなってるかも!)のが、この『ぴったんこカン・カン』だ。リニューアル当初こそ、昔をリスペクトしておひょいさん(藤村俊二さん)をお馴染みの席に座らせてクイズでボケをとらせてみたりしたものの、やはり数字的にはイマイチだったみたいで、最近では単なるトーク番組になり下がってしまった。いつの頃だったかは忘れたけど、素人さんチーム(一応)も出ることがなくなり、芸能人の溜まり場と化してしまった今の『ぴったんこカン・カン』にはもう久米さんと二郎さんと欽ちゃんとおひょいさんの軽妙な掛け合いに湧いた面影は、ない。となるともう、ゲストが好みじゃないほとんどの場合は見なくなってしまうという、トーク番組に有りがちなごくごく当たり前の図式になってしまい、番組はこれまた当たり前のように末路を辿るという無情。その状況が、ちょっと今の『高校生クイズ』(NTV)とオーバーラップするのが、また切ない。
5月12日話題の「今井さん」
『笑っていいとも!』(フジ)&『ワイドスクランブル』(テレ朝)を見る。お昼。『笑っていいとも!』を見ていたら「ダウトニュースJAPAN真実はどっち」のコーナーでコメンテーター役を務めている爆笑問題の太田さんが「今井さんがスピード結婚しました。」と、何の脈略もない場面で口走っていた。それを聞いた相方の田中さんが開口一番「みんな一瞬『え?今井さんって誰?』って思ったじゃないか。でスピード結婚で『ああそうか。』って」とまるで私の心の中を代弁するかのようなツッコミをしていたのを見て、ちょっと田中さんを見直した。
その直後にチャンネルを変えたら『ワイドスクランブル』でイラク事件で一躍時の人になった今井さんが、自分の部屋で山本晋也さんからインタビューを受けている場面が映し出されていた。山本監督は今井さんが18歳だということを改めて確認した上で、書棚にイラクや戦争関係の難しい本ばかりが並んでいるのを見て、開口一番「エ○本はないのか?」と聞いていた。「ありませんよ!」と笑って答える今井さんに監督は「そんなはずはない。どこかに隠してるんじゃないか!」と詰め寄った後に、それでもないと笑って否定する今井さんに対して「意外と笑うんだねえ。」と突っ込んでいた。その一連の流れの何もかもまるで深夜番組の再来のようだった。山本監督の手にかかると、イラク事件の時の人さえエ○の世界へようこそ!ってとこか。関係ないがみうらじゅん氏は、なんとか大全集のような何巻か揃った分厚いカバーに入った本の中の一冊の中身だけを入れ替えてエ○本を隠していたのだが、ある日親に見つかって全て薪にされてしまったので、その日入ったお風呂を「エ○風呂」と呼んでいるそうだ。これはみうら氏ファンならよく聞く話のはずだ。
とにもかくにも世はプチ今井ブームのようだ。次にブレイクする今井さんは今井…美樹?翼?雅之?懐かしいところで恵理?それともまったく別の新星が?楽しみだな。
5月13日お笑い芸人とドラマの適材適所
『離婚弁護士』(フジ)を見る。『カバチタレ』『ビギナー』そして『離婚弁護士』。どれもフジテレビ系で放送されたドラマだ。共通するのは「法律」がテーマになっているということ。そして私が好きなドラマだということだ。
子供の頃からグロくない推理物が好きで、それは本でもドラマでも同じだった。今でも法律物のドラマが放送されると知れば、何故か見ずにはいられない自分がいる。その同一線上にあるのは、例えばなぞなぞ好きの自分だったり、クイズ好きな自分だったりする。それらに共通する「問いに答える」という作業の中でも特に好きなのは、ただ覚えればいいというものではなく、覚えた上でその応用力が答えとして問われるものだ。なかでも困難を極めると思われる「法律物」に惹かれるのは、いわば必然なのだろう。だから見ずにはいられないのだと思う。どんな形であれ解決策が物語の中で示された時の感じが好きというのもあるが、それ以上に好きなのは、きっと考える作業自体なのだと思っている。ああでもない、こうでもない。ああだろうか、いやでもちょっと待ってそこは…(最後多少意味合いが変わってきたので自粛)と試行錯誤するのが、何とも言えず好きなのだ。時に考えすぎて後悔することも多々あるが、何も考えないで行為に移すことはまずない。
少々話が逸れたが、このドラマも「考えて答えを出す作業」が好きな私にとって期待を裏切らない作りになっている。だらだらとエピソードが続かず一話完結なのは勿論のこと、テンポと実験的な画面構成もよく、なんといっても弁護士役の天海祐希さんがとてもかっこいい女性として描かれているのがいい。役名の下の名前が私の本名と同じというのもまたいい。何故なら脚本家が、数多ある女性の名前の中から、かっこいい弁護士さんの名前として考え当てたのが私の下の名前と同じだなんて、嬉しいじゃないか!!これはある意味悪いことをした犯人と同じ名前だと悲しいのと、逆のベクトルだ。そんなことも相俟って、毎週楽しく見ている。最終回にどんなエピソードがくるのが楽しみなドラマのひとつだ。ぜひともスカッとしたのを頼む。
5月14日そのうちオヤジになる君たちへ
『金曜かきこみTV』(NHK教育)を見る。4月から生放送でなくなったのと同時に番組がちょっとだけリニューアルした。基本的に小学5年生から中学3年生を対象にしている番組なのに、出てるメンバーがローリー寺西さん・みうらじゅん氏・山本晋也さんというのも一体多感な時期を過ごす少年少女たちをどう成長させたいのか、あまりに謎の多い番組だ。昨年度まではコーナー意外は基本的に生放送だったのが、全て録画に変わり、内容はますます色濃いものになっている。前述の3人に加え、ますだおかだ・金田美香ちゃん・司会の安部みちこアナがひとつのテーマに基づいたトークを交わす場面は、それぞれの素の思いや喋りを聞く事が出来て興味深い。まあこの辺りは私の予測なので何とも言えないのだけど、視聴者がかなり限られている番組だからというのはあると思う。もしもこれがもう少し人目につきそうなトーク番組だったら、ここまでは語らないような気がする。小学校5年生から中学3年生までの限られた人を対象にした、しかもNHKの、その上教育TVで放送されている番組だからこそ喋れることがある。その事実を端的に表わした番組なのだと思う。そういう意味ではとっても貴重な番組だと思って見ている。
みうら氏のアート掲示板のコーナーで、本題以外で間間に挟んでくる、タイトルをつけるなら「そのうちオヤジになる君たちへ」みたいなトークが楽しい。「オヤジになったら、まだ子供の君には分からないと思うけど、微妙なニオイを発するようになって、それを『オヤ汁(おやじる)』と呼んでいるんだ。30年くらいしたら、君たちにも出て分かるようになるから楽しみにして欲しい(大意)」みたいな、小中学生が聞いてもきっと「???」な話を、ごくふつうに喋るみうら氏。子供たちに赤ちゃん言葉を使うのではなく対等なものとして話すその姿が、私には何故かとってもオトナな大人に見える。この番組に嵌り捲くっている少年少女は、この先どんな大人になっていくのか、とっても楽しみな未来がある。
5月15日初めて買ったレコードの話〜あの日のクイズ仲間へ〜
『めちゃ×2イケてる』(フジ)を見る。初めて買ったレコードは良く覚えていない。ただ敢えて挙げるとするならば、きっとこれなんだろうなという一枚はある。私が初めてレコードを買いに行くという経験をした一枚だ。では、その初めて買ったレコードについて、初めて人から聞かれたのはいつだっただろうか。はっきりとした記憶はないが、数年前のクイズの例会でのアンケートで書いたことだけははっきりと覚えている。そこに「初めて買ったレコードは何ですか?」というアンケートがあったので、私は素直に初めてレコードを買いに行くという経験をしたレコードのタイトルを書いた。家族と一緒に買いに行ったので、ひとりで買いにとか、自分で働いて稼いだお金で、とかいう注釈がつくとまた変わってくるのだろうが、残念ながら後者ふたつは覚えていない。だから私が初めて買ったレコードは、家族と一緒に買ったレコードということにしている。
5月16・17日(合併号)
この2日間は外出&記念日のため鑑賞日記をお休みさせていただきます。
5月18日▼印がついてはいたものの
今日は気になるニュースから。今年も目出度く昨年度の高額納税者番付が発表された。特記すべきはスマップの中居くんが間に合わなかったことくらいか。番付も格好のネタには違いないのだけど、じっと著名人たちの納税額を眺めているとえもいわれぬ気持ちが湧き上がってきて複雑だ。こいつなんでTV出てるんだ?的な某タレントの名を発見し、昨年と比べて▼印が付いていて嫌らしくもニヤリとしてはみたものの、それでもこのリストにまだ名前があるという紛れもない現実が嫌になって新聞を閉じた。
5月19日芸人とドラマの微妙なカンケイ
『ほーむめーかー』(TBS)を見る。4月末、このドラマを何気なく見ていたら、チュートリアルのふたりが出ているのを発見し思わず見入ってしまった。チュートリアルは徳井義実さんと福田充徳さんのふたりからなる今人気の若手お笑い芸人だ。特にボケの徳井さんは、俗に言う男前で2003年の吉本男前ランキングの第1位とも言われている。お笑いさんがドラマに出るのも全く珍しい話ではないが、チュートリアルとはまたフェイントで凄いところから付かれたようで目から鱗だった。
ふたりは中澤ゆうこさんの旦那さん役の人が勤める職場の同僚という役どころで出演し、ふたりで会話しているシーンはまるで漫才の掛け合いみたいで可笑しかった。こうやって思いがけないところで思いがけない芸人さんがドラマの仕事をこなしている。その事実がただただ嬉しく思う。
と、ふいに昔『イマジン』(フジ)という深田恭子ちゃん主演のドラマに、ホリプロの抱き合わせ商法でアリキリの石塚さん(not石井@西園寺BY古畑)がチョイ役で出演していたことや、『OUT』(フジ)になすびさんが刑事役で出演していたことを突然思い出した。芸人さんの起用方法もいろいろだ。石塚さんにいたっては一生懸命セリフを喋っているのに、画面は終始深キョンのアップだったなんてこともあったっけ!いくら抱き合わせだとはいえ、あまりにも酷い仕打ちすぎる。涙。それを思えば、チュートリアルのふたりはまだまだ恵まれているのかも。ドラマのセリフがまるで漫才の掛け合いだなんて、石塚さんが聞けば泣くよきっと。うん。
5月20日いちご牛乳
『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ)を見る。食わず嫌い王にWこと辻ちゃんと加護ちゃんが出ていた。メニューの中にいちご牛乳があったのだが、昨日見た『マシューTV』(テレ朝)で加護ちゃんが手作りのフルーツジュースを作る際、牛乳を入れるのを頑なに嫌がるシーンがあったので、明らかにこれだろうと思ったらそうだった。
ってか、こういうの駄目だろ。あまりにも放送日が近すぎて、両番組を見ていた人は多いだろうし、勝負結果もなにもあったもんじゃない。勿論試合は成立していたかもしれないけど、駄目だろ。いちご牛乳美味しいのに。あれれ。
5月21日妻帯者は出さないで!
『恋するハニカミ』(TBS)を見る。今回はWデートということで男性陣はよゐこの濱口さんとますだおかだの岡田さんだった。何故かやる前から勝負が見えてる気がしたのは、ただ単に岡田さんが妻帯者だったということもある。今日放送分は先にデートした濱口さんのオンエアだったけど、やはりというかなんというか、もう後半(来週)のデート内容を見るまでもなく濱口さんの勝ちだろう。なので、なるべく妻帯者は出さない方向で頼む。
5月22日タイミングの神様
今日は気になる新聞記事から。私がかねてから懸念しているタイミングとはこういうものなのだということを、如実に表わしたニュースがあるので心して読むように。
5月23日2004年5月23日の友情物語
『大相撲夏場所・千秋楽』(NHK)を見る。「北勝力初優勝か!」の期待で幕を開けた本日の千秋楽だったのだが、終わってみれば朝青龍関が3場所連続優勝をして幕を閉じた。なんだろうか。この結果を受けて正直とても複雑な気持ちでいる。
5月24日やぎらなぎら
今日は気になる芸能ネタから。カンヌ映画祭の最優秀男優賞に柳楽優弥くんが決定した。「やぎら・ゆうや」と読む。ちょっとばかり覚えにくい名前だと思うのは私だけだろうか。彼の名前を思い出すとき、何故かなぎら健壱さんのことも同時に思い出す。「やぎら」と「なぎら」。やぎらなぎら。なんか売れない漫才コンビの名前みたいだ。M−1の1回戦敗退コンビあたりにいそう。話を戻して、柳楽くんの顔を見たら、なんとなく『十九歳』(NHK)というドラマに出演していた頃の織田裕二さんみたいだった。本人は尊敬する俳優として押尾学さんの名前を挙げたようだが。史上最年少で男優賞を受賞したことよりも、押尾さんを尊敬する俳優として挙げた非凡なセンスに脱帽。
にしてもだ。この一件で、事前にカンヌに出発だとかイチイチ騒がれていた木村拓哉さんの影が一気に薄くなったことだけは確かな訳で。その一部始終がなんか可笑しい。
5月25日謎
『静岡ラーメンランキング』(静岡朝日)を見る。静岡ローカルにて失礼。県下の人気ラーメン店のランキングをやるというので見た。視聴者の投票で決まったランキングだ。その中に、近所で普段あまりお客さんが入っていないラーメン店が何故かランキング入りしていた。普段我々が好きで良く行く、いつ行っても混んでるラーメン店は入っていなかったのに。怪しい。謎だ。
5月26日ニュースにドンドコ平畠発見!
今日は気になるニュースから。なんか『くさ刑事』(テレビ静岡)が表彰されたらしく、授賞式に出席するドンドコ平畠さんの様子が映っていた。あれは何だったんだ?
5月27日風が冷たく感じる時
『離婚弁護士』(フジ)を見る。連続ドラマにおいて、最終回の視聴率が一番良くて終わる。そんなドラマは多々あるだろう。けど、視聴率が指し示す通り出来も一番良かったのかといえば必ずしもそうは言えないはずだ。最近では前クール放送された『ファイヤーボーイズ』や、同じフジのドラマで言えば『HERO』や『ビギナー』にも最終話より途中のエピソードの方が印象深く心に残っている。そして今日、このドラマも最終回まで見終わっていないものの、きっとこの回が最終的に一番いいお話として心に残るのではないかと思う。
それは今回のエピソードの主役である吉田日出子さんと藤村俊二さんの好演もあるだろう。その好演が、素晴らしいエピソードの元に演じられ、ますます輝きを増した内容に私は終始引き込まれてしまった。30年内縁の妻として一緒に暮らしてきた夫(藤村俊二)と急にどうしても結婚したいと言い出した妻(吉田日出子)。夫には離婚歴があり、前妻との間には娘がひとりいる。急に結婚したいと言い出したことに、娘は「財産目当てなのでは?」と勘繰るが、本当の目的は倒れた夫の検査の承諾書にサインすることでも、勿論財産目当てなどでもなく、ただ自らの検査の承諾書にサインをしてもらいたかったからだったというオチの逆転の衝撃は素晴らしかった。『離婚弁護士』というタイトルからは、真逆のお話だったのに、ここまで印象深いお話になるとは何と皮肉なことなのだろうか。
ドラマが終わった後もしんみりしてしまい、余韻がしばらく残った。何が正しくて何が間違っているかなんて分からないことなのに、世の中にはどうしても許してくれないことがある。なんでもないときはいいけど起こって初めて知る、世の中の冷たい風。いろんなことを考えさせられたお話だった。
5月28日平原綾香と河口恭吾のタイミング
『ミュージックステーション』(テレ朝)を見る。上半期最大のヒットと言える『♪ジュピター』を唄っているのが平原綾香さんだ。この平原さんと上半期良く一緒にTVに出演していたのが、同じく上半期のヒット曲である『♪桜』を唄った河口恭吾さんだ。平原綾香河口恭吾。既に名前を隣同士羅列しても全く違和感のないところまで来ている。既に「品川庄司」並みのレベルだ。
お互いにとって、このタイミングは相乗効果を高めたのか、どうだったのだろうかと思う。過去のヒット曲の歴史の中で、こういう例があったのかちょっと思い出してみた。例えば同時期にブレイクしたという意味では浜崎あゆみさんと鈴木あみさん。ちょっと古いところでは、KANさんと槇原敬之さんが思い出せる。前者は名前も何となく似ていたし、今の両者がこんなにも差がつくとは当時は思いもしなかった。後者のふたりにも同じことが言えるのは全く皮肉なことだ。けど、今回のように男女で、ということになると全く分からず稀有な例だということは確かなようだ。そして考えてみたら私自身も2つを同時にレンタルしたし、同じような人は多そうだ。そう考えてみると確実に相乗効果があったように思える。
そして今日もこの番組にふたり一緒に出演していた。新曲披露なのに、また一緒のタイミングで。さては、謀ったな。
5月29日「待ち侘び待ち焦がれる」という意味
『爆笑問題の大バク天!SP』(TBS)を見る。
5月30日不覚なり
『笑点』(NTV)。演芸のコーナーが青木さやかさんだったのに、み、見逃したあ〜!!!!!!!
5月31日ハオロンの
『あいのり』(フジ)を見る。ハオロンの告白相手はなんと沼っちってこの展開はなんだ?おもしろいなあ。ハオロン。