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| ■訓練等支援給付金(キャリア形成促進助成金) |
訓練等支援給付金とは・・・
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訓練等支援給付金は職務に関連した専門的な知識及び技能の習得をさせるため、従業員に研修を行う中小企業(※)に対して支給されます。
※中小企業とは、下記AまたはBのいずれか一方に該当する事業主をいいます
| 主たる事業 |
A 資本金の額 |
B 常時雇用の労働者数 |
| 小売業(飲食店含む) |
5000万円以下 |
50人以下 |
| サービス業 |
5000万円以下 |
100人以下 |
| 卸売業 |
1億円以下 |
100人以下 |
| 製造・建設・運輸業その他 |
3億円以下 |
300人以下 |
1.受給できる額
・研修にかかった経費(受講料・運営費等)の2分の1が支給されます。
(経費については研修1コースにつき1人当たり上限5万円)
・研修中の従業員に支払った賃金の2分の1が支給されます。
2.受給のための主な要件
| 1 |
雇用保険の適用事業主であること |
| 2 |
労働保険料を過去2年間を超えて滞納していないこと |
| 3 |
過去3年間に雇用保険三事業に係る助成金についての不正受給がないこと |
3.受給までの流れ
@職業能力開発推進者を選任し、職業能力開発協会に届け出ます。
↓
A事業内職業能力開発計画を作成します。
↓
B年間職業能力開発計画を作成し、雇用・能力開発機構に受給資格認定書を提出、認定を受けます。
↓
C認定を受けた年間職業能力開発計画に沿った研修を実施します。
↓
D助成金の支給申請を行います。
○社員研修を行うときはこの「訓練等支援給付金」を活用しましょう!
社員研修の費用や、研修のために業務から離脱する従業員の人件費は、その人数や実施回数が多いほど企業にとって負担となってしまいますが、この助成金を活用すれば、研修費用を大きく削減できます。
何らかの社員研修を行っている場合は、ぜひこの訓練等支援給付金を活用して、研修費用の負担軽減を図りましょう。

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