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改造と修理の記録


15. Apple拡張キーボード I をテンキーカットする

2006/03/02作成

Apple拡張キーボードI

 Cherry G80-3000の成功の勢いのままに、着手しかけたまま放置していたApple拡張キーボード I(Apple Extended Keyboard)のテンキーカットを行いました。

 Cherryに比べると、金属シャーシがある分だけ工作は難しくなります。また、配線も作業箇所がやや多くなります。
 主にiMateを使ってPC切替器につなぐので右側のADBポートや電源スイッチは不要ですが、一応使えるようにしました。インジケータランプは省略しました。

 結果は、改造前の状態より少し音(響き)が変わったような気がしますが、ほとんどそのままのタッチで幅を減らすことに成功しました。ケースの加工精度もCherryの時より向上しました。

(1)
内部
(2)
底面
(3)
基板

(1)内部。
右上に電源スイッチを設けました。ADBポートの基板はその隣のチップの下にあります。

(2)底面。

(3)基板。
クリックすると拡大写真が表示されます。写真だけでは全ての改造箇所はわからないと思いますが、見えない部分は現物のパターンを調べて下さい。

(4)ケースの切断・接合箇所。
すき間はエポキシ接着剤で埋めました。
ADBポートの基板の位置決めの突起は、元の部品を切り取って今の位置に移植しました。

(5)ADBポート付近。
角の穴が電源スイッチのボタンです。利用頻度を考え、下向きに出しました。
(4)
ケース
(5)
ADBポート付近


Written by SASAKI Ichiro. Copyright (C) 2006, all rights reserved.
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