改造と修理の記録


マウント部品 マウント部品
マウント部品 マウント部品
各パーツを取り付けるために、マウント部品を組み付けます。筐体への接着はエポキシパテ、エポキシ接着剤やABS樹脂用接着剤を使用しました。
筐体は漂白を行った時に内部のめっきがほとんど取れてしまいました。加工するにはかえって都合が良かったとも言えます。

背面 背面
電源周り スリット
その他の筐体の加工。
切り抜いたプラスチック材を他の箇所の部材に転用して、色や質感を揃えました。
背面はアルミのパンチング板を取り付けました。見た目はすっきりまとまっていると思いますが、少々開口面積が不足しているようです。
光学ドライブはスロットイン式のドライブを使いました。筐体上面に開けたスリットはぎりぎりで、最終的にはディスクに傷を付けないように現物合わせでもう少し広げました。

内部 内部
落ちてしまっためっきの代わりとして、中村理科工業の「ドータイト」という導電性塗料を筐体内部に塗りました。
実際にシールド効果があるのかは、実はよくわかりません。(ラジオを近づけてみるくらいはやるべきだったかも)
ちなみに塗りむらがあるのは、塗料の量が足りなかったからです。

正面ロゴ

表側にはみ出した塗料を専用シンナーで拭こうとしたところ、ラッカーシンナーと違ってプラスチックを溶かすこともないようなので思い切って広い面積を拭いてみました。
ところがこれが失敗で、どうも漂白した部分を「戻す」効果があるらしく、色が不均質に濃くなってしまいました。
しかもうっかりロゴの上をなでてしまい、にじんでしまいました。
(戻す効果については後日さらに研究してみたいと思います)


電源 マザーボードと電源
ドライブ コネクタ
主要メカの取り付け。
電源はマウント金具を取り付け、筐体にはめ込みます。
マザーボードは筐体に高ナットをエポキシパテで固定し、ベース板をねじ留めし、組み付けます。
HDDと光学ドライブは2枚のアルミ板で一体化し、HDD側にマウント金具を取り付け、筐体には3点で組み付けます。
光学ドライブのコネクタには手持ちのコネクタ変換アダプタを使ったのですが、ピンを1本折り取り、また、IDEケーブルをスレーブ側(グレー)のコネクタにつなぐ必要がありました。

サブ基板など スイッチ配線
その他のメカの組み付け。
正面に出ていたUSBやヘッドフォンコネクタのパネルは、外観重視のため外部に出さないことにしました。
スピーカは、5インチベイ内蔵スピーカのアンプ部を使い、薄型のスピーカと組み合わせて内部の正面近くに固定しました。もちろん音質、音量は期待していません。
マザーボードから電源とリセットボタンの配線を引き出し、正面にあるリセットとインタラクトボタンにスイッチを設けました。
インジケータランプも元のランプと同じ場所が光るようにしました。


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