Windows2000で、Hyper-Threading Technology
(ハイパースレッティング)は動くのか?

 まず、Hyper-Threading Technology(以下HT)とは何かというと、 IntelのPentium4の一部機種(最新機種は全て)が搭載しているテクノロジーである。
 動作としては、HTが有効であれば、論理プロセッサ2個としてOSが認識して、 あたかも、DualCPUとして動くものである。(実は詳しいことは私もよくはわからない)
 このページを見ている人は「そんなことぐらいわかっとるわい!」ってな人もいるだろう。
そこで、私からひとつ問題を出そう。「HTはWindowsXP専用である。」○か×かでお答えください。
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○と答えた人、半分正解です。
 実は、Intelの発表ではHTはWindowsXPのみで、サポートする。とある。
 一方、MicrosoftはWindows2000でも、XPほど最適化はされていないが、HTは動く。と言っている。
 さらに、Intelの認めているところでは、XEON+Win2000serverであれば、動くとも言っているのだ。
 以上の内容を私なりに解釈すると、「Windows2000でも、HTは有効である」(爆)となってしまった。
 では、具体的にどうすれば有効になるのかというと、
 BIOSでHTを有効にして、Windows2000をクリーンインストールする。
ただ、それだけ。

以下、HTが有効になったことの証拠写真。
タスクマネージャーにて
CPU使用率の履歴のところに、二つグラフがあるのがわかるだろう。

TMPGEncにて
TMPGEncの設定画面にて2個の論理CPUと書いてあるのがわかる。
マルチスレッドの設定も有効になっている。

WCPUIDにて
Processor #2で下部にWindows 2000と書いてあるのがわかる。

HDBENCHにて
 一番上がWillametteの1.7GHz。この時代のPentium4が周波数の割に遅すぎるといわれていたのを、証明して見せた。
 真中がHT無効のPrescotの2.8GHzです。これでも遅いかも・・・
 そして最後に真打登場、HTを有効にしたPrescotの2.8GHz・・・早い、早いなんじゃこのグラフは!?

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