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Chapman / NS stick

NS stick / Front
▲Front View

NS stick / Back
▲Back View
Stickで有名なChapman(現在はStick ENTERPRISESかな?)から、タッチスタイルも通常の弾き方(ピック弾き、指弾き、スラップ等)もできるツールとして登場した楽器。

関連サイト
Stick ENTERPRISES,INC.
Stick ENTERPRISES,INC.日本語サイト
日本輸入代理店/石橋楽器

タッチスタイル(タッピング)に興味を持ちだして、しばらくした頃に発表され、'99楽器フェアで実物・実演を観て即注文しました。この時の実演はDon Schiff,Greg Howardでした。

タッチスタイルがうまく出来なくても8弦ベースとして使えると思ったので、Stickよりも惹かれました。運良く?予約から1年待って手元にやってきました。

以下、簡単なスペックです。

Chapman/NS stick
Neck: Wenge

Body: Alder 2P(カタログはそうなってますが、木目が怪しい)

Bridge: Original

PickUp: EMG/FT × 4
Roland/GK-2A改(デバイドピックアップ)※後付です。

Preamp: EMG/BTC × 2

Control: Melody-Volume,Bass-Volume,Melody/Treble(Boost/Cut)-Bass(Boost/Cut),Bass/Treble(Boost/Cut)-Bass(Boost/Cut),Melody-P.U.Selecter,Bass-P.U.Selecter,Stereo/Mono Selecter

Strings: D'Addario XL/011P-016P-028-040-060-075-095-130T
(今のところ、これで落ち着いてます)
※Pはプレーン弦,Tはテーパーコア弦

ボディ形状、ネック形状、ブリッジ...手に触れるところは全てどの楽器とも違う感じです。
タッピング用なので弦高は低めです。

ベースサイド4本とメロディサイド4本を別々に出力することが出来ます。
ベースサイドの弦間は極狭のベース(Steinberger BASS並)、メロディサイドの弦間はギターと同じ位です。

そういえば、この楽器のNSとはNed Steinbergerさんのイニシャル。NS stickのデザインに協力しています。世界初のヘッドレスベース、そしてグラファイトでベースをつくった方です。

最初に張ってあった弦は011-013-020-030-044-065-092-128で今よりも細いモノでした。確かにタッピングは細い弦の方がしやすいのですが、普通にベース?として使おうと思った時に物足りなさを感じて、今のゲージに変えました。

ちなみにチューニングは8弦からLow-B,E,A,D,G,Hi-C,Hi-F,Hi-Bbです。
場合によってはギターのようにLow-B,E,A,D,G,Hi-C,Hi-E,Hi-Aと1,2弦を半音下げたり、Low-B,E,A,D,G,Hi-C,Hi-F,Hi-Aと1弦のみ半音下げてギターのヴォイシングを真似ることがあります。

ボディから生えているバーはストラップを掛けるところです。ボディ下部の湾曲したバーは座って弾く時に足に乗せるレストです。


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