2001/ 2/20 八甲田山


気温−13℃、風速18m、非常に濃いガス。とんでもない天気でした。
ロープウェイを中心としたバックカントリーの雰囲気満点の八甲田。コースに点在するポールを目印にして滑走します。巨大な樹氷は迫力満点☆樹氷の間をすり抜けすり抜けしながら滑るのは八甲田ならでは。おまけに樹氷のまわりは、背丈よりも深い穴ポコが口を開けており要注意。
今日はガスのため、滑走ラインを示すポールが非常に見えにくく、一寸先は闇状態。突然目の前に巨大な樹氷が現れたり、危うく深みにはまり込みそうになったり。何度か板を脱いで歩くはめになりました。風も強く、ロープウェイ山頂駅を降りた付近では、まともに立っていられませんでした。条件は厳しかったですが、これはこれで八甲田を滑っているんだ、と感じられ楽しんでいましたが。

ただ、前日に訪れた4人グループが、ガスのためコースを見失い遭難。山の中で一晩過ごすはめに。携帯電話のおかげで翌日(つまりこの日)に無事発見されました。私が山に入ったときは警察やら救急車、TVの中継車等で騒然とした感じでした。

また、ロープウェイのすぐ近くにリフトがあり、こちらでは手軽に八甲田パウダーをいただくことができます。

スラロームコースの一部。

リフトを利用した八甲田スキー場のコースです。ロープウェイを利用した場合は、上部から滑り込んでくることも可能。
スラロームコース。

上の写真と同じような位置から。リフトを降りてからは少し緩い坂ですが、しばらく行くとストンと落ちます。

ちなみにロープウェイとリフトは別料金。すぐ近くにあるので、同じと勘違いしそうです。注意。
山での一日を終えての帰り道。

車を運転中に撮りました♪雪が高く積もっておりカーブではブラインド状態。カーブミラーが掘り起こされているのがわかりますか?
山をだいぶ降りてきた、広めの場所で。

雪の高さはハンパじゃありません。

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