八幡平リゾート


04/2/11(水・祝)
天候 : 晴
岩手県
コースは全部で7本ありますが、すべてが緩斜面というある意味すごいスキー場。ゲレンデ全体でも最大斜度は20°が最高となります。コースはほとんどが圧雪され、くせの少ない素直なバーン。真っ直ぐにのびており、気持ち良く飛ばせます。上級者ならばフルカービングで攻め込めるので、まさに爽快。ただしコースはどこを滑っても同じような印象(緩斜面・フラット)なので、飽きるのも早いかも知れません。特に上級スキーヤーには楽しみどころは少ないかと思います。基礎練習などの目的ある滑走が必要かも。初級者のかたに良いのは言うまでもありません。また、ボーダーにもピッタリな緩斜面、ガッツリといけちゃうでしょう。ファミリーにも良いです。


コニーデコース。

中間部より、上へ向かって。メインとなるコースでクワッドリフトが架かっています。幅広で滑走距離も長いです。いくら緩斜面と言ってもカービング小回りで上から下まで流すと、さすがに息が上がり気味になります。最大斜度は16°距離2600m。
パノラマコース。

コーストップより。
パノラマコース。

初の二元中継!?ナンチャッテ。上と下から撮影してみました。説明するまでもなく、ワイド&フラット。ここには写ってないところでは、さらに幅が広くなる部分もあります。コース前半部分に第2ペアBリフトが架かっています。最大斜度20°距離2700m。
パノラマコース。

中間部よりトップへ向けて。
ゴールデンコース。

こちらも見ての通り、真っ直ぐにのびる緩斜面コース。かなり微妙にうねりが入っていますが、ほとんどフラット。最大斜度18°距離2000m。コースエンド近くにスモールテーブルが1つポツンとあります。形はきれいなので、幅広いレベルのかたが遊べるかと思います。別コースにはウェーブやバンク、中キッカーといったアイテムも存在していました。
ファミリーゲレンデ。

独立した斜面。緩斜面主体のスキー場にあって、さらにファミリーと名付けられた、まさに初心者向けコース。ここに架かるファミリーリフトは、かなり速度遅いです。のほほーんとした空気が流れる場所。最大斜度12°距離450m。
キッズゲレンデ。

アイテム多し。笑顔が素敵な
雪だるまさんも。
ゲレンデ構成から、初級者やファミリーに向いているのは、疑う余地もありません。どこを滑っても幅広・フラットで、緩斜面。安心して楽しめるでしょう。コース案内板は要所にはほぼ設置されています。でも、迷い込んで別コースへ行っても、大丈夫なんですけどね、緩斜面だし。下まで滑ると、ベースに出るようにもなっています。
コース案内標識。

いや、これじゃわかりにくいし
(笑)
岩手山を望む。

ゲレンデベースより。
晴れると景色も楽しめます。白い冠がのぞく岩手山がバックにそびえ、目の前には八幡平の雄大な山容。いい感じです。
八幡平を望む。

パノラマコースより。
ゲレンデマップ。

ピンクの線がペアリフト。下部の長いのが第1。上部左に第2B。上部右は第2Aですが、本日は運休でした。ゲレンデベース左にファミリーゲレンデです。クワッドはわかりにくいんですが、ゲレンデ真ん中を走る黄色がそれ。ベースからトップ近くまでの2000mを運んでくれ、ナイターも営業とまさに大動脈な存在。今日は祝日ながら、ペアはリフト待ちなし。と言うか、乗客はメチャメチャ少なかったです。クワッドは、あったりなかったりといった状況でした。

松川荘。

「名湯・秘湯 松川温泉」の
お宿です。
●松川温泉 松川荘。

スキー場から10kmほど山奥に入っていった場所にある温泉。3軒ある宿うちの1つで日帰り入浴OK。内風呂・混浴露天風呂・女性専用露天風呂。建物に入って通路を進んでお風呂場へ。入口を入ろうとすると、左側に露天入口と書いたドアがあり。あぁ、露天は別なのかな、と思いつつ、まずは内風呂へ入ることに。浴室は、銭湯とか、あるいは共同湯みたいな感じの雰囲気。浴槽は中くらいのが2つ。まず手前から入る。微妙に青みがかった感じのお湯。硫黄の香りもする。そうです、お湯は源泉かけ流しです。こうでなくっちゃね♪でも、やっぱり熱いぞ(笑)。もう学習できてるので、慌てず騒がずゆっくり浸かる。

暖まったところで、もう1つの浴槽へ。窓際なので先に景色を見る。おぉ、すぐそこに川が流れ雰囲気ばっちし☆こちらのお湯は半透明。少し濁りが入ってます。さて、入ろう。ん、うわっ!お湯ぬるめやんコッチ!(爆)なんやねん先に言ってよ(o`□´)o もう。なんて思いながらノンビリと。。。いや、してられない。露天だよ。どうやらやはり内風呂からは行けないみたい。入口はわかってるけど、問題は服を着るのかどうか。距離的にはスグそこだもんなぁ。裸でいいのかな。でも1回外に出るわけだし。。。う〜ん。困った。聞いてみようかなぁ。。。なんてウジウジしてると先客が動いた。露天か!?目を丸くして動向を伺う。
お風呂場前。

正面は女性。右に男性。
女性のすぐ横の壁際に、
露天への入口があります。
脱衣所。

非常に素朴。
洗面台すらありません。
浴室にはシャワーもなし。

アッ!裸で出た!露天だ。そのままで良いんだ。あ〜良かった。とりあえず熱いほうの浴槽に入り直し、体をホクホクさせて、さぁ露天へ。露天には脱衣所があった。なんだ、どっちでも良かったんやん。さて、女性は!?(爆)。ん、いないね。ま、普通はいないよね。浴槽は大きい。お湯は緑がかった白濁湯。けっこうぬるめだな。って言うか、なんか露天の雰囲気が変。宿のおじさんが何やら作業してるし、そこからはブシュブシュと大きい音と、激しい蒸気があがってる。時間とともに、状況もわかってきた。どうやら屋根の雪がいっぺんに落ち、それでお湯のホースが弾けちゃったらしい。で、まずはホースから出るお湯で雪を溶かしてるんだって。雪解けの水が入り込むから、湯温が下がってるんだ。でも、我慢できないほどじゃないし、おじさんを見たり、山深い景色を見て、露天だなぁーと気分にひたったりしながら、マッタリとのんびりする。

しばらくして、おじさんが「今から熱いの入れるけ、寄ってけれ!寄ってけれ!」とお客さんを浴槽の端に追いやる。そして熱湯が吹き出るホースを浴槽にぶち込んだ。そしておもむろに「どんだ、熱いのきたか!」とお客さんに質問。「あぁ、きてるよ」とお客さん。「そっちはどんだ!」うぉ、私にきた!「あー、きてますよぅ」なんて答えてみる私。テヘへ☆でも浴槽広いから、なかなかまわりきらない。「みんな泳いでくれたら、はやいんだげど」とおじさん。いや、それは無いっしょ。。。でも「バタ足でもするかー」とお客さん。バタ足でお湯をまぜる作戦。私も参加。なんか楽しいぞ。

おじさんはまた作業に戻る。大変だね。なんとなく、立山の山小屋でのバイトを思い出しちゃった。かなり長い間、露天ですごし、もう一度内風呂に入り直して体を洗って。シャワーなんてものは無く、水道も水しか出ないので、浴槽から直接お湯をすくって、バシャーッとかけます。そしてサヨナラしました。こんなことは、よくあるんだろうか?まあ、客側からすれば、あまりナイ出来事だとは思うんだけど。う〜ん、これぞ旅の醍醐味!?言いすぎかな。料金は400円。私の醍醐味って、安いもんだね〜 ま、値段は関係ないってことで。長文失礼しました。(*^-^*)

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