白谷雲水峡(辻峠〜太鼓岩)
もののけ姫の舞台となった場所がココ。巨木・清流・コケ・ヤクシカ。。。非常に楽しいウォーキングが出来ました!屋久島にきたら、必ずここに訪れることをオススメします。


2005年8月30日(火) 曇、途中から激しい雷雨

駐車場(7:20) → (7:40)弥生杉(通過) → (8:10)さつき吊橋(通過・楠川歩道へ) → (8:55)白谷小屋(9:05) → (9:50)辻峠(通過) → (10:10)太鼓岩頂上(10:15) → (10:30)辻峠(通過) → (11:05)白谷小屋(通過・原生林歩道へ) → (12:45)さつき吊橋(通過) → (13:00)駐車場
※設定コースタイム 5:25  ※私のコースタイム 5:40


☆のついたコメントでは、そっと画像にマウスポインタを乗せてみて。裏画像が見れます。
駐車場はマズマズの広さ。20台くらいは停めれます。ただ、人気スポットなんで多くの車が訪れるのは必至かな。私が7時に着いた時点で8台も停まってたし。 雲水峡に入る前からこの景色。白谷川が渓谷美を見せてくれます。 管理所と言っていいのかな?雲水峡への入口。協力金として300円が必要です。私が訪れたときは無人だったので、緑色の筒に放り込んで、いざ出発!です。 少し歩くと、いきなり分かれ道。とりあえず、弥生杉に会いにいくために進路をとります。

道は木道中心。歩きやすくて良い良い。(木道大好き♪) 弥生杉到着。デカイね!カメラのフレームに入りきりません。(口をあんぐりさせて通過。) 弥生杉の先は通行止めになってました。ありゃりゃ。分岐まで引き返すことに。(土砂崩れかぁ。こりゃダメだ。) 飛流落とし。見応えある滝です。

さつき吊橋。ここから先に進むには楠川歩道か、原生林歩道かを選びます。行きは楠川歩道に行ってみます。(橋を渡ると楠川歩道だよ。) 楠川歩道に入りました。道はいきなり自然道になり、登りが中心になります。ケド、先日のモッチョムに比べりゃ、歩きやすさ満点。 大きな切り株。中は空洞になっていました。(のぞいてみる。) 苔むした世界。水がキレイ!

おぉ!モッチョムに続いてくぐれる杉が。(もちろんくぐる。) くぐれる切り株が。上に生えてるように見える細い杉は、実は後に立ってるだけでした。(私はだまされた。) 白谷小屋。無人小屋です。結構年代物なのか、だいぶ薄汚れた印象でした。(明るく写ってますが、実際はカナリ暗いです。) 白谷小屋から、さらに奥へと歩を進めます。立派な巨木がスグにお出迎え。(ほぇ〜と、イチイチ感動する私。)

道は自然道ですが、足場はしっかりしており歩きやすいですよ。デカイ木も多い。(苔むした大木をすり抜けて前進。) ほんとに言霊とかが、ちょこんと座っててもおかしくない雰囲気。。。 大木は多いです。(おぁっ!大木を過ぎた先に、デカイ固まりからたくさんの若い木が生えてる!あれは何!?) 辻峠に着きました。ここまではハイキング気分でも来れるかも。でも、太鼓岩への道は険しかった〜。距離は短いので、頑張れば行けますが。まるでモッチョムのミニチュア版。(太鼓岩への道を登る。)

森を抜け出ると、そこが太鼓岩。ちょっとした広間になった岩の上は、見晴らし台になっていて気持ち良いですよ!(眼下に森が広がる。晴れていれば山並みもキレイらしい。残念。) ヒメシャラという木。肌がオレンジ色した独特な木。しかもこれは岩の上で成長してますね〜。根っこが印象的。 太鼓岩を堪能して、帰路に着きます。白谷小屋からは、行きとは違う原生林歩道を選びました。苔・大木・清流。森の醍醐味が、ココにあります。 言霊が遊んでいそう。

また出た、くぐり杉。最初は物珍しかった私も、こんなにあると「これって普通なのか?」と思ってきた。(それでもくぐって楽しんでみる。) 左のくぐり杉は、中は空洞になっていました。 原生林歩道は道があまり整備されていません。でも、歩きやすいです。(この川を渡るのかなぁ。と悩む。正解は「渡る」。) 原生林歩道に入って少しすると、バケツをひっくり返したような大雨に。すんげぇ雨。屋久島の本領発揮!?(道も川のようになった。)

奉行杉。白谷雲水峡で一番古い杉らしい。この後も名前の付いた杉が続々と出てきますが、豪雨が激しく写真が撮れず。。。 雨の中の景色。はぁ。ため息がでるほど素晴らしいね。ただ、原生林歩道を豪雨の中歩いてたら道を見失うこと数回。恥ずかしながら道を大きく外れてしまってたことも。確認しながら歩かなくちゃ。 雨の薄暗い森の中、また艶かしいヒメシャラが。色が鮮やかなんで、ひときわ目立ちます。(さわってみた。意外にツルツルはしていない。普通の木みたいな手触り。) 無事下山。途中豪雨に打たれるハプニングはありましたが、雨の森も良いもんです。白谷雲水峡は訪れて損はナイかと。屋久島の自然が溢れていました。



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