タヌガ第4惑星からの帰途についたライカーがいた、アプガー博士の研究ステーションがライカーの転送と同時に大爆発を起こしアプガー博士はその犠牲になってしまう。その爆発に疑問をもったピカードは〈エンタープライズ〉の発進を延期して周回軌道に留まる。だがその〈エンタープライズ〉にタヌガの捜査官クラッグが現れ、ライカーを殺人容疑で逮捕するとピカードに通告する。驚愕するライカー。しかしこの事件に疑問をもっていたピカードはクラッグに〈エンタープライズ〉のホロデッキを利用してシチュエーションを再現しライカーの無実を証明しようとする。
ホロデッキで再現シーンが再生される。ライカーの証言は当たり障りないもので、彼の無実の証明をするには決定的証拠がなかった。しかし、クラッグの作った、そしてアプガーの未亡人タニヤの証言による再現シーンはライカーに不利なものばかりで、彼は窮地に追いやられる。
そのころ〈エンタープライズ〉の船内に不思議な現象が発生する。原因不明のエネルギー集中が船内の壁を溶かしたのだ。しかも2度も。その原因を調査するウェスとジョーディはそれが正体不明のエネルギー転換装置のせいだとわかり、それはアプガー博士が極秘裏に作っていた兵器でその影にはロミュランの謀略が見えかくれしていた。
そして最後にジョーディが調べた仮設に基づく再現シーンが再生される。そこではアプガー博士が自分の連邦を裏切る行為を闇に葬るためにライカーに濡れ衣を着せて、自分はそうとわからずに自殺するためのシステムが再現され、ホロデッキ内は大爆発の閃光に包まれる。
Guest Cast:
Colm Meaney as O'Brien:辻 親八
Craig Richard Nelson as Krag:大宮悌二
Mark Margolis as Dr. Apgar:二瓶秀雄
Gina Hecht as Manua:久保田民絵
Juli Donald as Tanya:雨蘭咲木子
Creative staff:
Director:Cliff Bole
Written By:Ed Zuckerman