ピカードが自室のカウチでうたた寝していると、黒い石版のような物が(2001年のモノリスみたいな物)がピカードを上からスキャンし、それが終わるとピカードは電送されたように消えてしまう。それを察知したコンピュータがブリッジのライカーに異変を伝えるが、駆けつけたウォーフォの前にピカード自身が現れ、「何の騒ぎだ」と一言。
一方本物のピカードは全く謎の小さな部屋で目覚める。ピカードは自分が誘拐されたのだと悟ったが、自分だけではなく、先客がいた。ミザール人のソールとアルゴ人の宇宙艦隊研修生ハロ。そしてさらにカルノースの半獣人エソクが加わり、彼らは脱出するための色々な試行を試みることになる。
そのころ〈エンタープライズ〉ではピカード(こっちは偽物)が通常では考えられない常軌を逸する行動を示し始め、船の上級士官たちは「おかしい」と思い始める。ピカードの常軌を逸する行動は、テンフォワードでクルー相手に歌を歌うまでにエスカレートし、ついにはブリッジ・クルー全員がピカードを無視し反抗に出る。
一方、本物のピカードは脱出の試行のうちに、妙なものを感じ始め、ついにはハロが未知の異星人が化けたものだとだと解明する。化けの皮を剥がれたその異星人はピカードを〈エンタープライズ〉に戻すが、今度は状況を察知した〈エンタープライズ〉のクルーとピカードの計略に引っかかってしまう。彼らはピカード達を捕らえ観察していただけだったが、自分たちのやり方が間違っていたことを理解し、自分たちの星へ逃げ帰るのだった。
Guest Cast:
Reiner Schone as Esoqq:郷里大介
Joycelyn O'Brien as Haro:小池小百合
Stephen Markel as Tholl:千田光男
Jerry Rector as Alien #1:木内清光
Jeff Rector as Alien #2:木内清光
Creative staff:
Director:Winrich Kolbe
Written By:Richard Manning and Hans Beimler